それでもボクはやってない

Category : Movie
今夜フジテレビ系列にて地上波初登場の話題の映画『それでもボクはやってない』が放映されます。

20080301_2.jpg

前から気になっていた作品で、映画館に観に行こうかなぁと思っている間に上映は終わってしまったんですねー。
あらすじは下記に転載しておきますが、テーマは『痴漢えん罪』です。

もちろん痴漢は許されざる行為であり、女性の敵、人間のクズだと思っています。
しかし、男性側として恐ろしいのが『えん罪』です。

一度でも失敗を犯してしまった者に非情なまでに厳しい世の中になってしまいました。
社会から向けらる冷たい視線、『前科一犯』というレッテル、職場解雇、困難な再就職、(家庭があれば)離婚問題・・・懲役や罰金云々の刑罰の軽重の問題よりも、こうした副作用の方が恐ろしいのではないかと思われます。
(例ええん罪でも)一度有罪が確定してしまえば、その人の人生が一変してしまうのです!

(実際に取り扱うのは殺人等の重大犯罪に限定されるらしいのですが)これから裁判員制度が始まります。突然自分が裁判所に呼び出され、人を裁く立場になるかもしれません。この映画を観て少しだけ裁判の様子を疑似体験してみるのも悪くないのでは?
一度起訴されてしまえば9割がた有罪に持っていかれるという話も聞いています。
『本当に無実でも、無罪になる保証はない』
そんな”どこか変”な日本の裁判をこれから変えていくのは貴方かもしれない。 

痴漢冤罪を題材にしたこの映画は、まるでキャッチコピーのようなタイトルから察せられるように、“主人公が実際に痴漢をしたかどうか”をめぐるドラマではない。明白に無実である市民がひとたび現行犯逮捕されると、その先にいかなる運命が待っているかを、さまざまな実例を綿密にリサーチしたうえで描いている。刑事による密室での荒っぽい取り調べでも、謎の裁判長交代で形勢が様変わりする法廷でも「ボクはやってない」と一貫して主張するフリーターの主人公。無実なんだからきっといつか救われるという彼の幻想は、日本の奇妙な刑事裁判によって無惨に打ち砕かれていく。周防正行監督が11年ぶりにメガホンを握った原動力は、おそらく“怒り”だったに違いない。こんなことがあって許されるはずがない、というストレートな使命感。本作の法廷シーンには、ハリウッド映画さながらの刑事と検事の“スリリング”な攻防は一切ない。撮影監督、栢野直樹のシンプルかつ緻密なカメラワークが、実際に体験だけはしたくない居心地の悪い“サスペンス”を生み出している。(高橋諭治) (PREMIERE)
(Yahoo!映画より抜粋)

Posted by りすお [RIS-O] on 01.2008   0 trackback

trackbackURL:http://secretdesire.blog14.fc2.com/tb.php/880-d1098e24

プロフィール

りすお [RIS-O]

  • Author:りすお [RIS-O]
  • フツーの社会人・個人投資家
    ※ご連絡は下記[メールフォーム]よりお願いします。

FC2カウンター

TOTAL ACCESS

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

ブログ内検索

Recommend