『医龍2』 LAST KARTE

Category : TV
大人気医療ドラマ『医龍2』が終わりました。

これほど集中して見たドラマは久しぶりです。
前回の『医龍』は見ていなかったけど十分に楽しめました。
イケメン達を揃えてワイワイやってるドラマだと思い込んでいた自分が恥ずかしい・・・。
(前回の『医龍』放送最中)
 『てっぺー君(小池徹平)カッコよかった!o(´▽`*)/♪』
みたいなブログの感想も多かったからね(笑)

『このドラマの魅力は何か?』と問われたとき、即答できる人は案外少ないのではないでしょうか。なぜなら、これだけ様々なテーマを扱っていたドラマはあまり類を見ないと思うからです。

・目指すべき理想の医療とは
・お金で人の命は買えるか
・決して諦めないことの大切さ
・チームの仲間への絶対的な信頼
・一人で出来ることは思いの外少なく、沢山の人々に支えられて自分が成り立っている。
・平凡な人間でも出来ることは沢山ある
・天才は一人で成り立つものではなく、その他大勢の”普通の人”がいて初めて成り立っている。

これらを見ていても分かるとおり、単なる”医療ドラマ”では収まりきらない哲学的テーマを内包していたドラマだったと思う。また、それぞれの登場人物の心の機微にスポットを当てていたため脇役が”脇役という枠”に収まりきらず”誰もが主人公”という印象を与えていたところがスゴイ。
こういうドラマはあまり見たことがなかったなぁ。

※『バーディーバー』とか※『VT』とか、聞きなれない医療用語(?)が出てきたときは、すぐにネットで調べちゃうほどハマってましたw

※バーティーバー
表記は-D- となる。
非常に珍しい血液型で、(簡単に言うと)同じ血液型ではないと輸血ができない。
(通常O型の血液はどの血液型にも輸血可能)
他の血液型の血液を輸血した場合、血液中に含まれる抗体が赤血球を破壊(溶血)してしまい人体に致命的なダメージを与えてしまう。
血液型には【A型】【B型】【O型】【AB型】と Rh+ Rh- くらいの種類しかないと思ってたので
驚き。

※VT
心室頻拍。
心筋が痙攣している状態で致死的な不整脈とされる。
電気的除細動(電気ショック?)等の適切な処置を行わないと死に至るそうです。

うーん、調べてみて何となく分かったような・・・だけど完全に理解することは不可能w
自分には医療の世界は絶対向かないな( ̄~ ̄;)

某新聞の投書欄にこんな記事が載っていました。
『非常に研鑽(けんさん)を積んだドラマと見受けられます。私は医療関係の仕事に従事していますが、人工呼吸も不自然なものではなく録画して何度も見返してしまうほどです』 (看護士)

妥協を許さないドラマ作り・・・これも魅力の一つでしょうね。
制作スタッフのプライドが感じられるドラマだったと思います。

1話1話が映画のようなスケールで、ずっと集中しっぱなしでした。
こんな素晴らしいドラマに出会えて幸せでした。
毎週木曜日は『医龍2』と『R25』が楽しみで仕方なかったです(笑)

観ていなかった人は、DVD化されるのを待ってレンタルして観るべし!!m9っ`Д´)
Posted by りすお [RIS-O] on 20.2007   0 trackback

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