僕らは結構繊細に出来ている

Category : Diary
仕事を終え電車に乗って最寄り駅に降り立った僕は、自転車を漕いで夜の街を軽快に駆け抜けていた。
そう遠くない場所からサイレンが聞こえる。

そして自宅に到着。
いつもと違うその風景に違和感を覚えた。

普段あるはずの親父所有の車が無い。
こんな夜中に外出? それとも車検?

玄関の鍵を開け、家の中に入るとスリッパが乱雑に散らかっていた。
どうやら家人は僕以外に誰も居ないようだった。

泥棒だったらわざわざ玄関に鍵なんてかけないだろうし、部屋を物色した跡もない。
きっと何かの急用が出来たに違いない。
でも両親ともに居ないっていうのは変だ。

で、親父にケータイで電話したところ・・・

『仕事(夜勤)に行く直前の兄貴が、激しい腹痛を訴えて先程救急車で運ばれた。今、車で追いかけてるから適当に夕食済ませておいて。』
とのこと。

そういえば帰宅途中で救急車とすれ違ったような気がしたけど・・・
よりによってウチかよ。

幸い大したことなかったみたいだけど、様子見も兼ねて即入院。
ウチの家系は胃腸が弱いみたいだ。
ただの食あたり?
それとも精神的なストレスの積み重なりだろうか。

敷かれたレールの上をただ辿っているツマンネー僕とは違って、常に複数の女の子と同時に付き合い、時給の高い夜勤で金を稼ぐ自由奔放でマイペース・・・だけど生活力の乏しい兄貴。
自由そうに見えてたけど、そんな兄貴にも兄貴の事情ってものがあるんだろう。

そういうオメーだって仕事もソコソコ・・・週末は好き勝手に出歩いてユル~イ生活してんじゃん!と思った貴方。
わざとですよ。わざと。

受験生時代と大学時代に自分の限界値が大体分かったから、そこに触れないようにユル~く生きることにしたの。

自分の中で『病んでしまったら負け』だと思ってるんでね。
Posted by りすお [RIS-O] on 15.2007   0 trackback

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