夢みるアドレセンス ワンマンLIVE 2019 ~現体制ラストライブ~

Category : LIVE
夢みるアドレセンス ワンマンLIVE 2019に行ってきました(*・∀・)ノ

本日のワンマンLIVEをもって初期メンバーの荻野可鈴、志田友美、小林れいの3人、そして2年前に加入した水無瀬ゆきが夢アドを卒業することが決定している。つまり、現体制ラストライブなのだ。

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会場はTSUTAYA O-EAST

なぜ金曜日の平日だったのか。
もっと大きい会場で盛大に送り出すことは出来なかったのか。(チケット落選者もチラホラ)

様々な思いはあるものの、今回の卒業は事務所主導で急遽決まったことなので仕方ない。

プロデューサー曰く、今年の夏頃に事務所の方からプロデューサー退任(=現体制の終了)の話があったとのことだったので、そこから年内の空いている会場を探すのはきっと至難の業だったに違いない。



なんだかんだ年末の忙しい時期ということもあり、仕事の都合で有給休暇を取得することは叶わず…。
仕事後に会場に着いたら既に物販は終わっていた。

個人的には7月の宮古島ファンクラブツアーを最後にもう散財するのは止めようと思っていたから、特典会に参加できないのなら、それはそれで仕方ない。

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自分の整理番号は100番台後半で、キャパを考えればまぁまぁ。
そもそも今日のLIVEではファンクラブ枠で800番台あたりまでチケットが出ていたらしく、
ユメトモ(ファン)が『ファンクラブ会員そんなにいたのか!』とやや自虐的に驚いていたのが印象的(笑)

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開演直前に最前管理グループが後方からドドっと流れこんできて、センター辺りで揉めていた。

過去の東名阪ツアーや今年の春に行われた全国ツアーではこういった話は一切聞こえてこなかったし、(対バンやフェスを除き)自分が参戦した夢アドのワンマンLIVEではこうした光景は初めて見たのだけど、オマエら普段どこにいたんだ…。
ていうかユメトモじゃないでしょ。

ユメトモ界隈(特に高いお金払って宮古島ツアーに来るような比較的ガチなユメトモ)は基本メッチャ平和だからねヽ(´ー`)ノ

■ニコニコ生放送 in 中国在住ユメトモ


これはアカンw




リーダー荻野可鈴が前日にツイートしていた通り、MC少な目の”ほぼ”ノンストップライブだった。

衣装はメンバーのツイート(写メ)に映っている通りで、下記の3種類だった。

 ①7人体制になって初のワンマンライブ(豊洲Pit)で初披露されたカラフルな衣装
 ②『any ( | ) any』のスタイリッシュな衣装
 ③本日のグッズとして販売された黒地Tシャツ&ホットパンツ

舞台セットは特に大がかりなものはなく、「YUMEADO」の垂れ幕のみ。
照明等はおそらくO-EASTに常備されているものを使っていたと思われる。
端的に言えば春の全国ツアーと同じかな。

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現体制ラストのワンマンライブとしてはやや殺風景だったものの、チケット完売でパンパンに膨れ上がった超満員の観客と、7年半のアイドル活動(水無瀬ゆきは2年間)の全てをぶつけてくるメンバー達のパフォーマンスがエモくて、いつの間にか些細なことは気にならなくなっていた。

リーダー荻野可鈴に至っては、LIVE序盤にしっかりとセットされていた前髪がいつの間にかどこかに行っていて、途中からずっとおでこ丸出し&髪の毛かき上げの気合い入りまくりモードでパフォーマンスしていた。

今日のLIVEで個人的に意外だったのはセットリストだった。

前半パートはインディーズ時代のアルバム『第一思春期』の収録されている曲(『ステルス部会25:00』 『ひまわりハート』 『キャンディちゃん』)が立て続けに披露され、まるでAKIBAカルチャーズ劇場で定期公演を行っていた時代にタイムスリップしたかのように錯覚してしまった。

これはおそらくメンバー達自身の思い入れの強さと共に、活動初期のまだ観客数が少ない時代に応援してくれたファンへの恩返し的な意味も含まれているのではないかと思う。実際、今日の現体制ラストライブで久しぶりに夢アド現場に来たユメトモもチラホラ見かけた訳で、この取り組みは大成功だったのではないかと。

個人的にも『第一思春期』時代の曲とパフォーマンスが好きでファンになったので、このセットリストは嬉しかった。

振り返ってみれば今日のセットリストは『第一思春期』からの曲が中心で、メジャーデビュー後間もなくリリースされたシングルのC/W曲やアルバム『5』からの楽曲もそれなりに、そして最新アルバム『SEVEN STAR』からの曲はわずか数曲といった構成だった。

メンバー達の様子・表情はかつてのワンマンライブと同じく笑顔に溢れていたし、メンバー同士アイコンタクトを交わしてニコっとするシーンもしばしば見られた。本当に今日がラストライブなのだろうか・・・と信じられなくなるほどだったが、志田友美の瞳はLIVE前半から潤んでいたように見えた。単に照明が反射していただけかもしれないけれど…。

本日のワンマンLIVEをもって夢アドを卒業する4人(荻野可鈴、志田友美、小林れい、水無瀬ゆき)と、新体制の夢アドメンバーとして活動し続ける2人(山口はのん、山下彩耶)の温度差・関係性が気になっていたのだけど、前回のイベント同様、今日のLIVEでも特に違和感はなかった。
今回の卒業・残留劇はメンバー間の仲違いによるものではないから当たり前といえば当たり前か…。

アンコールで披露された楽曲『メロンソーダ』では水無瀬ゆきが感極まって涙。
歌えなくなる場面もあったが、リーダーの荻野可鈴がパフォーマンス中に水無瀬を後ろからギュッと抱きしめる思いやりを見せていて、(ファンだけではなく)相変わらず全方位に気を配っていて凄いなぁと感心させられた。

アンコールが終わり、更にWアンコールにより再登場したメンバー達。

ここでようやくメンバー1人1人からユメトモに向けた挨拶が行われた。

山下彩耶、山口はのんの残留組(新生夢アド)の2人のMCが終わった後、
水無瀬ゆき、小林れい、志田友美、荻野可鈴による卒業組の挨拶が行われた。

水無瀬はMCで引き続き涙を流し、今まで気丈に振舞ってきた小林れいも思わず言葉に詰まり感極まった。その様子を見ていた志田友美も堰を切ったように涙を流し、小林れいに抱き着く場面もあった。

メンバーの間でも”滅多に泣かない女”として認知されている(?)志田友美の涙を見たのは凄く久しぶりな気がする。
喉の不調で長期休養することになった小林れいの報告をファンにしたとき、小林れいが療養から復帰した最初のワンマンライブ(duo MUSIC EXCHANGE)のとき、そして今日。

最後に話し始めた荻野可鈴。

アイドル活動を振り返って(やや自虐的に)『楽しい事よりもツライことの方が多かったかもしれない。』と。
それでも活動を続けてこれたのは本当に楽しかったから。
ユメトモの皆がいてくれたからといった内容だったと思う。

元々夢アドはティーン誌のモデル活動をしていた女の子達が大人の都合で集められたアイドルグループであり、右も左も分からないままスタートしたアイドルだった。

人生に1度しか訪れない貴重な青春時代の全て、7年半もの月日をアイドル活動に捧げてくれた初期メンバーの3人には本当に感謝してもしきれないくらいだと思っている。
『夢アドとして日本武道館のステージに立つ』という夢は叶えられなかったものの、楽な道に逃げることなく最後までアイドルを続けられたことは誇りに思って良い。少なくとも応援し続けてくれたユメトモに対してはしっかりと筋を通したと思う。

水無瀬ゆきに関しては2年という短い期間ながら、夢アドに新しい風を吹き込んでくれたし、いつの間にか可鈴の家に泊まりに行って上裸で歩き回るくらいまでの仲(笑)になっていたようだし、とても濃密な時間を過ごせたのではないかと思う。

荻野可鈴:『どんなにツラいことがあっても、小林れい、志田友美、この2人がいたから乗り越えて来られた』

このワンフレーズがとても印象に残った。
新規加入したメンバーにも勿論感謝はしていると思うけれど、やはり7年半という月日と苦楽を共にしてきた初期メンバーは、やはり可鈴にとっては特別な存在だったということだろう。

今までは”夢アドのリーダー”としてメンバーを平等に扱い、新規・古参ファンの区別なく神対応で接する完璧な立ち振る舞いを見せてきた荻野可鈴だったけれど、最後の最後に本音が聞けた気がした。

荻野可鈴のみならず、志田友美、小林れいの最後のMCはアイドル活動の7年半を総括するにはあまりにも短い時間だったけれども、今までの活動を支えてくれたユメトモ、スタッフ、そして苦楽を共にしてきたメンバーへの愛を感じさせるものだった。

Wアンコールの最後に披露された曲がメジャーデビュー曲『Bye Bye My Days』だったのは歌詞も含めてエモかったなぁ…。

なにはともあれ現体制ラストのライブお疲れ様でした。

山口はのんさん、山下彩耶さん、2人は夢アドの看板を背負って今後もアイドル活動を頑張ってほしい。

荻野可鈴さん、志田友美さん、小林れいさん、水無瀬ゆきさん、夢アド卒業おめでとう。









Posted by りすお [RIS-O] on 20.2019   0 trackback

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