個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)に、希望する全会社員が加入できるよう厚生労働省が検討に入りました。公的年金の先細りが避けられないなか、自力での資産形成を後押しします。https://t.co/KWPkf4B9gb
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年7月28日
iDeCoシミュレーション
— かずたく@貯金箱 (@salary_chokin) 2019年7月24日
●20歳から
●年収300万
●年間276000円
●企業年金なし
●利回り5%
20歳からiDeCoだけでいいから積み立てとけば勝ち組に見えた
40年間で節税480万
※ずっと年収300万ではないので本当はもっと多い
考え方だけど、iDeCoしとけば後は目先のお金の事を考えるだけでいいかな pic.twitter.com/KribMKC56A
iDeCoのツイートしたら必ず60歳まで引き出せないのをデメリットで言われるのですが、逆に老後の貯蓄はどうするんだろう(´・ェ・`)
— かずたく@貯金箱 (@salary_chokin) 2019年7月24日
どのみち貯蓄しないといけないのに
年間276000円を積み立てるのが難しい場合、結局老後に必要な資金はどこから用意するのか
それとも年金でなんとかなるもんなのかな
iDeCoについてよく見る意見
— V.P.S_2018 (@vps_2018) 2019年7月29日
資金拘束されるから止めとけ
60まで下ろせないから止めとけ
大した節税で無いから止めとけ
特別法人税が有るから止めとけ
本音を述べる。
これらで不安に陥るなら
運用以前の問題。
もっと稼げる職に就くか
固定費を見直す事が先。
投資は余剰資金が基本だ。
処世術の方法論を論じる段階は、もう終わりました。行動の指針は、明快に示されています。それは「iDeCoと積立NISAをやること」。そして「投資対象に何を選ぶ?」という問題にも回答は出ていると思う。①全米株式型、もしくは②全世界株式型のどちらか。それ以外は全部不適切!
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年7月28日
最近のTLにiDeCoは政府の罠や
— V.P.S_2018 (@vps_2018) 2019年7月28日
利回りで負ける云々を散見する。
iDeCoのメリットは
運用利回りでは無い。
未来は誰にも分からない。
最大メリットは掛金控除だ。
節税利回りは15~30%に達する。
一定額の納税者が元本保証型の
商品を選択すればまず負けない。
注意は主婦や低所得者位だ。
「iDeCoや積立NISAでは金融機関が儲からない!」という金融関係者(?)声がある。笑えるね。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2019年7月28日
顧客目線では金融機関の儲けにならない商品の方がお買い得にきまっておるだろが!
iDeCoやったら仕事辞められないって何なんだ一体
— アブミ骨 (@Stapes_of_ear) 2019年7月30日
辞めたらええがな
運用指図者になって
拠出が止まるだけですよ?