60歳までに老後資金2000万円を貯めるには

Category : Diary
現在国会で紛糾している「老後資金として2000万円が必要」問題。

Yahoo!のコメント欄を見ると『投資は損をするから絶対にやりたくない』 『投資を促そうする政府の策略』など、投資への否定的な意見が大半を占めている。

そこで、定年退職を迎える60歳までに”貯金のみで”2000万円を貯めるには、毎月どの程度貯金して行けばいいのか計算してみた。

■大卒で定年まで働く場合
定年を迎える年齢を60歳と想定して、大学卒業時の年齢を23歳と仮定してみると…!?

60-23=37(年)

実際はプラス1(年)で38年かな?
自分みたいに浪人している人もいるし、結果の区切りが良かったので37年間で計算してみる。

20,000,000(万円)÷37(年)=540,540(円)

年間およそ54万円を貯める必要があるらしい。(端数切捨て)
これを12ヵ月で割り算してみる。

540,540÷12=45,045(円)

えっ、 毎月4万5千円貯金していかなければいけないのか(汗

これは若手社会人には厳しい額だし、ボーナスが出ないフリーターにとっては更に厳しい金額のような…。



ここからは投資を行う場合を想定する。

日経平均やアメリカのダウ平均に連動するインデックス投資を投資信託で行ってみるとする。

投資信託で得られるリターンは現実的に考えて年利3%程度とする。

ニュース記事ではFP(ファイナンシャルプランナー)が「年利5%」などと謳っているけれど、利益が出る年もあればマイナスになる年もあるため、実際年利5%はかなりハードルが高い。(特に投資初心者にとっては)

その場合、 1ヵ月につき3万円を投資に回すだけで、 37年間で2400万円の資産を作ることが可能だと分かった。

投資信託は銀行員に勧められる商品を鵜呑みにして買ってはダメ。

更に頻繁に商品を乗り換えたり、売却するのもダメ。
なぜなら売却するために手数料がかかったり、売却で得た利益に20%の税金がかかるから。

インデックス投資はコツコツと積み立てることが大事。
もちろん手数料や信託報酬がより低い商品が出た場合は、そちらに乗り換えるのも良いけれど、その時は既存の商品を売却しないことが重要。

実際にインデックス投資を長年実践し続けて、現役社会人ながら5000万円以上の資産を作っている著名インデックス投資家の本に優良な投資信託商品が何本も紹介されているので、興味がある方はご一読を。

ちなみに自分で銘柄を選んで株を買う個別株投資で利益を得るのは結構難易度が高いです。
(例:トヨタ株、ソフトバンク株など)

ここ数年、お小遣い程度の利益は出ているものの、実際に利益が出るまで失敗を繰り返して何年もかかりました。。。

Posted by りすお [RIS-O] on 20.2019   0 trackback

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