夢みるアドレセンス 小林れい復活LIVE 「ファンタスティック4」

Category : LIVE
夢みるアドレセンス 小林れい復活LIVE 「ファンタスティック4」に行ってきました(*・∀・)ノ

昼間、渋谷Gladで梅まみイベントを見た後、Gladから目と鼻の先にあるduo music exchangeにて行われた夢アドのLIVEに参戦。

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「小林れい復活LIVE」と銘打っていることか分かるように、
今日は病気療養中だったメンバー小林れいが復帰する記念すべきLIVEである。

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チケットは無論SOLD OUT

ワンマンツアーのラストをZepp DiverCity Tokyoで締めくくった夢アドからしたら、
とてもじゃないがこの程度のキャパには収まりきらないだろう。

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duo music exchangeのキャパは約700人

月イチペースで開催されていた定期公演が渋谷WWW(キャパ400人)で行われてることから察するに、今日のLIVEはワンマンライブというよりも曲数を絞った定期公演に近い形になるのかな…と考えていた。
復帰直後の小林れいの喉と身体にいきなり負担をかけるわけにもいかないわけで。

こうした僕の予想は良い意味で裏切られた。

今日のLIVEはワンマンライブ並のボリュームだったし、インディーズ時代を含め新旧の楽曲がバランスよく織り交ぜられていて素晴らしかった。

1曲目からロック全開の『アイドルレース』だったこともあって会場全体のテンションはいきなり最高潮に達していた。
MCは思ったよりもアッサリとしていて、感動の渦に包まれる…というよりメンバー達はとにかく盛り上げようと観客たちを煽っていくスタイルだった。

今日はあくまでパフォーマンスがメインなのかな…と思っていた矢先、
復帰した小林れいちゃんだけがステージ上に残って語り始めた。



小林れいが真剣な面持ちで語り始めてから間もなく、会場内は水を打ったかのような静けさに包まれた。

途中、『メモを見ていいですか』と断りを入れてステージ脇からスマホを持ってきたれいちゃん。

きっと事前に書き留めていた伝えたい内容を一つも漏らさないようにするためだろう。

この辺りの生真面目さがれいちゃんらしいな…と思えた。

今までグッと堪えてきた様々な感情が溢れ出し、涙を流しながら語り出すと、
会場の至る処から嗚咽のような声が漏れてきた。

自分はステージ後方の一つ上の段から見守っていたのだけど、自分の斜め後ろの2階席あたりからも嗚咽が聞こえてきた。

途中、親への感謝を述べる時にチラッと関係者席を見ていたので、おそらくれいちゃんの母親も号泣していたのだろう。

11分にも及ぶ長いスピーチが終わるや否や、会場脇に控えていたメンバー達がれいちゃんの元へ駆け寄ってきて…

リーダーの荻野可鈴ちゃんがティッシュ箱でれいちゃんの頭をコツン。

(れいちゃんに向かって)
可鈴:真面目か! 真面目なのか! (乂Д´)

可鈴:ねぇねぇ、会場からオットセイみたいな声聞こえてこなかった? オットセイいたよ!?(観客w

可鈴:オウッ!オウッ!オウッ!ってこの辺にも! オットセイいたよ!(観客ww

前半のLIVEの盛り上がりとは一転して、しんみりとした雰囲気に包まれた会場の空気を一変させる可鈴ちゃんのMC力半端ないっ!!Σ(・ω・ノ)ノ!

しかし、れいちゃんの復帰をずっと待ち望んできたメンバーの志田友美は堪えきれずに涙を流し…

可鈴:あーっ! ゆうみもオットセイになってる!!(観客w

可鈴ちゃんヒドい(笑)

ユメトモ(ファン)と一緒にいるときは「明るく、楽しく」がモットーなんだろうな…と思った。

山田朱莉の騒動の責任を取って黒スーツで謝罪放送を行った翌日、お通夜状態になりそうな特典会イベントも元気一杯でファンと交流していたし、5人から3人体制になった後のリリースイベントでも、特典会で会いに行くとそこにいたのは以前と変わらないハイテンションの可鈴ちゃんだった。

■LIVE終了後、オットセイネタでイジられる荻野可鈴





 ・7月19日ニューシングルリリース
 ・ニューシングルのリリースイベント開催発表
 ・ニューシングルのC/W曲 サプライズ披露 (新衣装も)
 ・ニューシングルのタイトル発表 (『ララララ・ライフ』)
 ・夢みるアドレセンス 夏ツアー(全国5個所)発表

今日の重大発表はてんこもりで、しかも嬉しい発表ばかりで良かったヽ(´ー`)ノ

しかし、カップリング曲とはいえ夢アドが相川七瀬の『夢見る少女じゃいられない』をカヴァーするとは思わなかった。

スタンドマイクで歌うメンバー達は新鮮で、なんだかとてもレアなものが見られた気がした。

EDMテイスト? リズムは打ち込みになっていたと思うけれど、テンポが速くROCK感溢れるアレンジになっていた。

パフォーマンス後、可鈴ちゃんも『いやぁロックだね~!』と言っていたし。

”夢みるアドレセンス”が敢えて『夢見る少女じゃいられない』と歌うという矛盾に満ちた展開が面白い。

その後、ちょいちょい山田朱莉による年末年始の騒動と脱退ネタを仕込んできたのにはヒヤヒヤした((((((((;゜Д゜))))))))w



今日のLIVEは中規模の会場だったこともあり、ツアーのワンマンライブに比べれば衣装や照明等の演出では劣っていたものの、内容的にはツアーファイナルに勝るとも劣らない素晴らしいLIVEだった。

ツアーのワンマンライブは完成度を高めるためなのか、MCを含めてパッケージ化されており、”誰かが書いたシナリオ”をなぞっている印象を受けることも多かった。
(以前メルパルク東京で昼・夜に行われたLIVEのMCが2回とも全く同じだった時からその印象が強くなった)

ただ、今日のLIVE/MCではメンバー達の素の表情・剥き出しの感情が出ていたと思うし、個人的にはこっちの方が好きだなぁと思った。

『(療養で)歌えない期間中に家にいるのも勿体ないので…運転免許を取りました!』という小林れいちゃんの衝撃の(?)カミングアウトに、『オイッ!』と他の3人が全力でツッコミを入れるところは微笑ましかった。
可鈴ちゃんのゲンコツポーズは何回見ても面白いw

Zeppクラスの会場になると、どうしても冷やかしに来る厄介ヲタみたいなのが紛れ込んでしまうけれど…
今日のLIVEは盛り上がる場面では大いに盛り上がり、メンバーが真剣な話をしているときには静かに聞き入るユメトモ(ファン)の姿勢が良かった。

夢みるアドレセンスは、あふれ出るメジャー感とビジュアル・スタイルの良さを武器に群雄割拠のアイドル界をスルスルとすり抜けてブレイクしていくんだろうな…と思ってた。

しかし、小林れいの病気療養による離脱、山田朱莉の騒動・脱退を経てメンバーが3人に…
このような絶体絶命のピンチに陥ることになろうとは誰が想像していただろうか。

夢アドは元々アイドルを志願して集まったメンバーではないので、モチベーションの維持がしづらいだろうし、ビジュアルが良い分、今までチヤホヤ持ち上げられてきて打たれ弱いんじゃないかな…と失礼ながらに思っていたのだけど、僕が思っていたよりも何倍も打たれ強かった。
騒動を経てメンバー同士の結束もより強いものになったそうだし、小林れいちゃんがスピーチで言っていたように『無駄なことなんて無かった』のだろう。



よっぴー(ニッポン放送アナウンサー吉田尚記)が言っているように、夢アドって本当に波乱万丈で面白い。

まるで長編のドキュメンタリー映画を見ているみたい。

今日、この場に居られて良かった。本当に良かった。。。












Posted by りすお [RIS-O] on 03.2017   0 trackback

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