シリアスなドラマが好き

Category : TV
今クールいくつかドラマ観ているけれど…

『医龍3』と『フリーター、家を買う』が面白い。

やっぱり自分にはこういうシリアスなドラマが向いているみたいだ。

『医龍』については以前から褒めちぎっているので今日は省略。

『フリーター、家を買う』について軽く語ってみようかと。

一言で言うと「重い」

就職した会社を3ヵ月で辞め、その後の就職活動も上手くいかずにフリーター生活を余儀なくされている彼。
そんななか母親はうつ病を発症する。
父親は現実から目をそむけて浮気に夢中。

試験で良い点数をとればそれなりに評価される学生時代とは違い、社会に出れば世の中は不条理なことだらけ。
そういう現実と如何に折り合いをつけていくのか。

どこまで我慢すれば良くて、逆にどこから我慢しなくていいのか。

自分にはどれだけの価値があるのか。

本当に人はいつからでも再スタートできるのか。

リスク覚悟で夢を追うべきか、それとも安定した生活を手に入れるべきなのか。

僕達は、目の前に山積する問題を直視し、その一つ一つに答えを出して自分を納得させながら生きて行くしかない。

『フリーター、家を買う』は、お金を稼ぐことの大変さ、生きることの難しさがうまく表現されている作品だと思う。

そして、この作品の主人公を超人気グループ”嵐”の二宮君が演じていることに非常に意味があると思う。

彼のファンはおそらく10代の女子が多いだろう。
このドラマを見て何か感じるところがあれば、それは大いに意味があることだと思う。

『二宮君カッコイイ!』みたいな感想しか持てないのか、それとも『社会に出ること、仕事をすることは大変なことなんだ』と気づくのかで大きな違いはあるが…。

自分は幸いなことに学歴だけは良かったので就職活動はトントン拍子で進み、それなりの会社に入社することが出来た。正直言って仕事には面白みややりがいを感じられなかったけれど、他に出来ることもないから必死にしがみついてきた。
そんなわけで(ドラマ内の)二宮君のような苦労は味わっていないわけだけども、共通点は意外に多かったりする。

代表的な例を挙げるならば『自分の夢が無い・分からない』ということ。

これって不幸なことなんだろうか。
それとも皆そんなものなんだろうか。

先日放映された第三話で、ご近所から嫌がらせを受けている母親の環境を変えるため、「母親のために家を買う」という目標を立てた主人公。

『夢を実現すること=自分のやりたい仕事に就くこと』 『仕事で自己実現すること』だとずっと思ってたけれど、”夢を実現するための手段として仕事をしている”と思えば気力がわいてくるのかもしれないなぁ。
Posted by りすお [RIS-O] on 06.2010   0 trackback

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