YOKO KANNO SEATBELTS 超時空七夕ソニック

Category : LIVE
久々のLIVE(・∀・)!

ということで、七夕の夜にLIVEでフィーバーしてきました○(≧∇≦)o

ライブのタイトルは『YOKO KANNO SEATBELTS 超時空七夕ソニック』

天才作曲家&ピアニストである菅野よう子さんのLIVEです。

場所は『さいたまスーパーアリーナ』

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平日であるにも関わらず17,000人もの観客が集結!
物販はすごい人ごみでした・・・。

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噂によると、平日にさいたまスーパーアリーナを満員にしたアーティストは菅野さんが初なのだとか。

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菅野よう子さん名義のLIVEは本邦初なのではないでしょうか?
表に出て来ない人であるにも関わらず、ここまでの支持があるというのは凄いことですね。

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数々のアニメ・映画・CM音楽を手がけてきた菅野さんですが、今日はその集大成ともいえるLIVEでした!

ネット上には情熱的かつ詳細な日記が多数アップされているでしょうから、レポはそちらの方にお任せします。

『凄かった』なんていう月並みな言葉ではとても表現できないような・・・素敵なライブだった。

自分が生きているうちに菅野さんの過去作品の音楽をナマで聴ける機会があるとは思っていなかったので、ライブが始まった瞬間、思わずウルッと来てしまった。

ライブの開演は19:00ちょい過ぎで、終演は22:00でした。
およそ3時間に渡るステージでしたが、ほとんど”切れ目”がなく全力疾走のLIVEでした。

■楽曲
『マクロスF』
『天空のエスカフローネ』
『∀ガンダム(ターンAガンダム)』
『攻殻機動隊SAC』
『アルジュナ』
『創世のアクエリオン』
『WOLF'S RAIN』
『COWBOY BEBOP』
『ブレンパワード』
『ラーゼフォン』
『マクロスプラス』

これらのアニメで使われていた壮大なBGMやテーマソングが次々と!!
作品毎にクラシック調だったり、ジャズ・フュージョン調だったり・・・全く毛色が違うのですが、こうして並べて聴いてみると意外に違和感がなかったことに驚きました。
 やはり菅野よう子という一人の作曲家によって産み出された音楽なんだな・・・と改めて思い知らされた一日でもありました。しかし、一日でこれだけのジャンルの音楽が演奏されるLIVEも珍しい(^_^;)


■ヴォーカリスト
『マクロスF』からは中島愛ちゃんとMay'nさん。
昨年行われたLIVEの勢いそのままに元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました!
『私の歌を聞けぇ~!』 (By シェリル・ノーム)
『抱きしめて!銀河の果てまで~!』 /『キラッ☆』 (By ランカ)
↑今回のLIVEでも決め台詞は健在でした(笑)

『攻殻機動隊SAC』からはORIGA!
このLIVEでは初めて顔を知りました(^_^;)
なんとなく歌っているときの表情が山本モナっぽく見えたのは僕だけでしょうか(笑)
CDと比較しても遜色ない美声を聴かせてくれました。
ステージ中央で流れていた攻殻機動隊のMV(Music Video)も格好良かったなぁ。

『COWBOY BEBOP』からは山根麻以さん。
いやぁ、『BLUE』は名曲だわ~。
感情のこもったパフォーマンスに観客は感動しっぱなしでした。
ちなみに『COWBOY BEBOP』のオープニングテーマとして使われていた『Tank!』はあまりの名曲であるため、吹奏楽の課題曲として音楽の教科書に載っているそうです!(驚)

SCOTT MATTHEWは割とヴィジュアル系な容貌で驚きましたw
パンフレットに載っているお写真が男前過ぎる・・・(*´艸`)
おまけに声も素敵ときたもんだ。
モテるんだろうな~(笑)

STEVE CONTEは声も容貌も渋い!!
男の魅力全開!といった感じでしょうか(謎
直前まで『マクロスF』のステージで盛り上がっていた観客は、一瞬で彼の世界に引き込まれて波を打ったように静かに彼の歌を聴いてました。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』では、新キャラの真希波・マリ・イラストリアスの声を担当し、俄然注目度が上がっている坂本真綾ちゃん。以前から歌手としての評価も高く、菅野よう子さんとの黄金タッグで数々の名曲を産み出してきました。もちろん今回のLIVEでも様々な歌を披露してくれました。
 デビュー曲『約束はいらない』(By 天空のエスカフローネ)ではワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラを従えて堂々たるパフォーマンスを見せてくれました。
しかし、世界屈指・最高レベルといわれているワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラを連れて来ちゃうんだから・・・菅野さんって凄いよなぁ。

菅野よう子さんは相変わらず編曲が神!
別々の作品のBGMや歌をメドレー形式に繋げちゃう!という荒業を難なくやりとげてしまうのだから。
『マクロスF』のLIVEのメドレーも神だったけれど、あのときは同一作品ということで、ある程度共通した世界観があった。しかし、今回のセットリストでは楽曲のテンポからジャンルまでバラバラであるにも関わらず、それらを違和感無く繋げてしまうのだから本当に感心してしまう。

■MV
ステージ上のモニタに流れていたMVも秀逸だった。
LIVE用に盛り上がるシーンの数々が編集されていたのはもちろんのことですが、とくに驚かされたのは曲とのタイミングがピッタリ合っていたこと。

 ステージの壇上でオーケストラの指揮をとっていた菅野さんをはじめとして、ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラのメンバーは誰一人としてイヤーモニターをつけていなかったはず。
 にも関わらず、メドレー曲(確か『ターンAガンダム』~『エスカフローネ』の流れだったはず)の継ぎ目とステージ上で流れていたMVが完全にマッチしていたのには本当に驚かされた。
菅野さんレベルになるとメトロノームなんて使わなくてもリズムキープが完璧なのか!?Σ(゜Д゜;)
多分MVは手動で切り替えているのだろうけど、相当念入りにリハーサルを行ったんだろうなぁ。

■MC
LIVE最中、菅野よう子さんのMCは一切なし。
本当に最後の方になってから、ステージ中央で一言。

『カンノヨーコでした♪』

ちょwww 結構良いお歳なのに相変わらず声がカワイイ(´∀`*)

「けいおん!」に出てくるキャラか!と思わず突っ込んでしまいそうなほどw

直前まで鬼気迫るライブの指揮をとっていた人とは思えない脱力系の声に、観客からは思わず笑いがこぼれた。
しかし、その後ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラのメンバーに向かってポーランド語で感謝の気持ちを述べていた菅野さんは凛々しかった。



LIVEの最後では『22世紀に会いましょう』みたいなメッセージが出ていたけれど、出来れば毎年やってくれないかな(笑) 

これだけ完成度の高いLIVEならば日本どころか世界に誇れるLIVEだと思うんだけど・・・。

いや、菅野よう子さんはきっとまたステージに戻ってくる。

そういえば、『マクロスF』のセリフでこんなものがあった。

『舞台に立つこと、人前で芸を披露することは、甘美な、あまりにも甘美な毒です。ご見物達の注目を集め、煽り、誘い、あの熱狂、あの興奮、全てを支配する全能感。一度経験したら簡単に忘れられるモノではありませんよ。』

観客から向けられる羨望のまなざしや拍手喝さいをステージ上で一手に受ける快感はなかなか忘れられないはず。
『承認されている自分』があれほどダイレクトに伝わってくる場所はまずないからね。
子供を産んだ後でも精力的に活動している安室奈美恵さんや、先日再結成を果たしたSPEEDも、きっとLIVEの快感が忘れられないのだと思う。


あ”~、他にもいろいろ書きたいけれど時間がないのでこの辺で。

あの日、あの時、あの場所に立ち会うことができた17,000人は最高に幸せだったと思う。
間違いないっ!m9っ`Д´) !!

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参戦された皆さん、お疲れ様でした。


The Seatbelts - Tank!  (from COWBOY BEBOP)
Posted by りすお [RIS-O] on 07.2009   0 trackback

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