日経平均株価がリーマン・ショック級に下落したときの下値は

Category : investment
先日、BSで放送されている『日経プラス10』で興味深い話題が上がった。

今回のコロナショックにより日経平均株価がリーマン・ショック並に下落したらどうなるか?というもの。

20200405_01.jpg

過去、日経平均が50%以上下落した”大暴落相場”は3回あった。

1.バブル崩壊 株価下落率63.2%
2.ITバブル崩壊 株価下落率63.5%
3.リーマン・ショック 株価下落率61.4%

直近の日経平均株価の高値から上記3回の平均値である株価下落率62.7%を想定した場合、
日経平均株価は高値24,083円から8,984円まで下落する。

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コメンテーター曰く『考えたくもありませんが、可能性として考えておく必要がある』とのこと。

自称”長期投資家”の皆さんは、仮にこれだけ日経平均株価が下落しても損切りしないで耐えられるのだろうか。

普段サラリーマンとして日中仕事をしている自分としては、なるべく取引回数を少なくして効率よく儲ける中~長期投資家でありたいと思っているのだけど、さすがに5割以上の下落には耐えられそうにないので、今回のコロナショックで特に影響がありそうな飲食業系の銘柄は既に損切りした。
最大60%の下落率は日経平均という複数の銘柄をパッケージした指数の下落率だけれども、飲食業と航空業系は70~80%下落してもおかしくないと思ったから。

逆に毎月コツコツと積立てを行っているインデックス投資家は絶対に損切りしてはダメ。
株価下落局面で多くの口数を買えるし、下落局面でも毎月買っていれば株式評価額が6割減まで落ち込むことはないのだから。







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今日のニュースでは専門家が上記のような予想をしていた。
2人とも6月までには株価は回復基調になると読んでいるようだ。

ハッキリ言って専門家の意見は全く参考にしていないが←

先週発表されたアメリカの雇用統計や新規失業保険申請件数が非常に悪化しているにもかかわらず、ダウ平均株価の下落率が緩やかになってきており、VIX指数も引き続き下落してきているので、もしかしたらリーマン・ショック級にはならないんじゃないか…?なんて思い始めてる。



単に今は世界中の投資家がコロナショックの先行きを楽観視しているだけかもしれないし、このままダウ平均株価がダラダラと下げ続けて『やっぱりダメだー!』と雪崩のような大暴落が起こるかもしれない(笑)
正直こういう時は良く分からない。

インデックス投資と同じく、個別株投資も時間を分散させて買って行くことにしよう。


Posted by りすお [RIS-O] on 05.2020   0 trackback
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