世界同時株安で資本主義終了のお知らせ!?

Category : investment
新型コロナウイルスの脅威は世界中に拡散され、世界各国のヒトの動きがストップする事態に。

感染拡大に歯止めがかからず長期化する懸念から各国の株価が暴落

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アメリカのダウ平均株価は1987年に発生したブラックマンデー以来の下落率を記録

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その下落率はなんと9.99%

あと0.01%で10%だったのに惜しい!(何が

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自分は2008年のリーマンショックの頃はFX(為替取引)専門だったけれども、横目で株価の動きは一応見ていた。

リーマンショックの最中でもここまでの下落幅は見たことが無い。。。

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昨夜は感染拡大のスピードが特に速いイタリアをはじめとするヨーロッパ株の下落率が凄まじかった。

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14%、12%の下落はエグイって…。

日本人は投資を行っていない人が多いからはなかなか想像しづらいけれど、自分の全資産または貯金が一日で12~14%減ることを想像してみてほしい。

その日は仕事も遊びもなかなか手につかないのではないだろうか。

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1日で10%超の下落幅は間違いなく”暴落”だろう。

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しかし「100年に1度の金融危機」と称されたリーマンショックの時を超える下落幅を生きている内に見ることになるとは思わなかったなぁ…。

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500円下げただけでも割と騒ぎになるのに、1800円を超える下落なんてまるで悪い夢を見ているようだった。

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1週間の下落幅は過去最大を記録。
日経平均株価は3000円の下落幅を記録するまさに歴史的な1週間だった。

このままコロナウイルスの拡散が止まらなければ資本主義は終焉を迎えるのだろうか?

そう考えてしまう人も少なからずいると思うけれど、リーマンショックを経験したオジサンから言わせてもらうと、むしろ今回のような暴落はチャンスであり、今から投資を始める人は大幅に資産を殖やせる可能性がある。

もちろんここから更なる下落に進む可能性もあるけれど、日経平均が24000円近辺をウロウロしていた数か月前に比べれば随分と有利なスタート地点だ。

「100年に1度」と呼ばれるリーマンショックですら人類は克服してきた。

ちなみに下の図はアメリカ ダウ平均株価の長期チャート

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サブプライムローンを契機とした世界同時株安で株価が50%程度暴落した直後の2009年に記録したダウ平均株価7,000ドルの時代を経て、そこから10年ちょっとで29,000ドル(約4倍)まで株価は上がったのである。

リーマンショックから11年も景気拡大(株価上昇)が続いていたのはむしろ珍しく、過去の歴史を振り返ると好景気~不景気のサイクルは大体7~8年周期で繰り返している。

これから世界的な不景気に突入したとしても、じきに開発されるであろうワクチンないしは効果的な封じ込め政策によりコロナウイルスの拡散が抑えられれば、徐々に景気が回復し、株価も上昇してくるだろう。

『もっと良い家に住みたい。良い服を着たい。おいしいご飯を食べたい。』

そう思う人が世界中からいなくならない限り、経済は発展していくのである。

ベストセラーになった有名なインデックス投資本に書かれていた一文が今でも僕の心に強く刻まれている。

Posted by りすお [RIS-O] on 13.2020   0 trackback
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