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HYDE LIVE 2018 HYDEIST ONLYに行ってきました(*・∀・)ノ

HYDE
この日はHYDEファンクラブ『HYDEIST』に加入しているファンだけが入場できる特別公演

会場はZEPP TOKYOだった。

観客は当然のことながら女性が多めだったけれど、L'Arc~en~Ciel、そしてVAMPS時代のアグレッシブな楽曲に魅せられた男性ファンもそれなりにいたようだ。

HYDE籠城中
ZEPP TOKYOにはVAMPSでお馴染みのツアートラックが止まっていた。

今回から電子チケットで入場することになったのだけれども、QRコードを読み取るだけなので入場にかかる時間は紙のチケットの時とさほど変わらなかった。

中川翔子、DAIGO、GLAY

YOSHIKI(X JAPAN)
そうそうたるメンバーからのスタンド花だ。。。

金髪姿で口元にリップを塗ったHYDEさんのお顔はとても美しかった…(/∀\*)
相変わらずの年齢不詳っぷりだった。
昨年、何の前触れもなくVAMPSが活動休止。
HYDEソロ名義のアコースティックライブ(黒ミサ)を経て、ついに再始動したHYDE
過去にリリースしたソロ曲を主体にしたライブになるのかと思いきや、セットリストは未発表の新曲が主体で後はアレンジされたVAMPSの曲で構成されていて驚いた。
VAMPSの曲は敢えてキーを下げて、よりヘヴィに、よりダークな雰囲気にアレンジされていた。
未発表の新曲がちょいちょい挟まれていたので、観客側はノリが分からず困惑していた感じも見てとれたけれど、曲自体は悪くない。例によって新曲はほぼ英語詩の曲だったと思う。世界を意識してるんだろうなぁ。
HYDE:まだ守りに入るつもりはないんで!
HYDE:この第二形態を楽しみにしていてください。
セットリストに過去のソロ曲がほとんど含まれていなかったのはそういう意味だったのだと思う。
モッシュやリフト・ダイブが巻き起こるVAMPSのLIVEの方が激しさは上だと思うけれど、HYDE LIVEでも小規模ながら前方は激しかったし、慣れたら会場内はVAMPSみたいな感じになるのかな?
L'Arc~en~Cielがブレイクして有名になり、地位も名誉もお金も手に入れたHYDE
それだけのキャリアがありながらVAMPSで精力的に活動し、VAMPSが活動休止になったら休む間もなくソロ名義でリリース&ツアーを行うモチベーションは本当に凄いと思う。
地位とか名誉とか、お金のために曲作りをしているのではないのだろう。
ビジュアルはもちろんだけど、もう生き方からして格好良いよね。
数多くのミュージシャンから慕われる理由がそこにある気がする。
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2015年12月から開始した投資信託の積立て。
2018年6月は定期積立にて「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を3万円購入。


投資金額約630,000円に対し、評価額は699,472円
投資金額に対する評価益は11.02%になりました。

うーむ、ショボい(๑¯ω¯๑)
まぁインデックスファンドなんて本来はこんなものだよねヽ(´ー`)ノ
個別株のようにストップ高で突然2~3倍になったりしないわけで。
その代わりにストップ安で暴落したり、上場廃止で株価0円になることもない。
積み立てを開始してからまだ2年半しか経過していないし…。
インデックスファンドは10年~20年のスパンで資産形成するための商品ですね。
しかしこの円安水準で11%の評価益とすると、ちょっとした世界景気の悪化により円高・株安のWパンチを食らったら、あっという間にマイナス圏に突入してしまいそうだ…。
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夢アド in MIYAKO ROCK FESTIVAL 2018 ツアー 2日目

宮古島ロックフェス本番当日

つい数日前まで降水確率30~40%だったのがまるで嘘のように空は晴れ渡っていた。

ホテルからシャトルバスに乗り、開場1時間前あたりに入場列に並んだ。

想定よりも入場列は短かった。

他のホテルから出発したユメトモもぞろぞろと姿を現し、後ろの方に並んでいるのが見えた。

宮古島ロックフェス会場付近の海岸
宮古島ロケーション最高!!
しかし、まだ午前中だというのに暑い。とにかく暑い。
直射日光がジリジリと照り付ける浜辺沿いの道で、開場するのをひたすら待った。


ロックフェス会場内はこんな感じ。

宮古島ロックフェスはECOを意識した環境にやさしいフェスということで、先着2000名に配布されたステンレスボトルでドリンクを注文すると50円引きでビールやソフトドリンクを購入することが出来た。

タイムテーブル
夢みるアドレセンスはオープニングアクトとして登場。
朝イチの出番であることに加え、夢アド目当てに来た人はさほどいなかったので、後から入場しても余裕で前の方に行ける感じだった。
前の方に並んでいた人は、日陰になるテントの下などにシートを敷いて場所取りをするために並んでいたようだ。
長時間のフェスだからね。
■夢みるアドレセンス
6/23 宮古島ロックフェスティバル オープニングアクト セットリスト
1 桜
2 アイドルレース
3 舞いジェネ!
本日のフェスに出演するORANGE RANGEのナオトさん作曲の『桜』
そして、同じく本日のフェスに出演するヤバイTシャツ屋さん作曲の『アイドルレース』
最後にOKAMOTO'S作曲の『舞いジェネ!』が披露された。
『桜』では、ユメトモが広大な敷地を利用してサークルを作ってグルグル。
”とりあえず参加しとけ”と言わんばかりに他のアーティストのファンも加わってグルグル回っていた。
これぞフェスって感じ。
開放感に溢れていて自由でいいわ~ヽ(´ー`)ノ
夢アドのパフォーマンスはわずか3曲だったものの、オープニングアクトと聞いていたのでこれは想定通りだった。
予想外だったのはロックフェス会場で特典会が行われたこと(笑)
アイドルが集結するTIFみたいなフェスならまだしも、ロックフェスでアイドル特典会が行われるとは…w
ステージから特典会テントに向かってくる夢アドメンバーの姿が見えたのだけど、ゆうみん(志田友美)が前かがみで歩いていて何だか具合が悪そう。
特典会は「握手会」「2S写メ」「全員写メ」「チェキ会」のほぼフルコースが行われたのだけど、当初ゆうみんのチェキ券だけは販売されていなかった。スタッフに理由を聞くと『志田友美の体調が悪いから実施するか未定』とのこと。
どうやら連日の大移動で体調を崩し、高熱にうなされていたのだとか。
(宮古島に来る前日まで岩手県で仕事をしていた)
しかし、頑張り屋のゆうみんはチェキ会までしっかりとこなしていた。
遠地から駆けつけてくれたファンのために、体調が悪いときでも頑張っちゃうところは本当に凄いと思うし、尊敬してる。
■1ショット写メ

志田友美:今日のフェスはKICK THE CAN CREWを楽しみにしてるのー!
テントの中が日陰ということもあったけれど、顔色が悪くて体調が良くないことはすぐに見て取れた。
■全員ショット写メ

謎のMONOEYES推しアピール
夢アドの特典会が行われている最中に、先日行われたYUMELIVE DEATH MATCHで2マンライブに登場したXmas Eileen(クリスマスアイリーン)のパフォーマンスがメインステージで行われていた。
通常、夢アドの特典会では特典会(撮影)待ちのメンバーはステージ脇や楽屋に引っ込んでいることが多いのだけれども、宮古島の開放感がそうさせたのか、それともユメトモと一緒にXmas Eileenを応援したいという気持ちからなのか、ユメトモ(ファン)に交じって夢アドメンバーも一緒に手を振り上げたり手拍子したりしてXmas Eileenのステージを後方から盛り上げていた。
前夜祭に引き続き、この自由な感じ最高!!○(≧∇≦)o
まぁ宮古島まで駆けつけているのは大体顔見知りのユメトモしかいないという事情もあるけれどw
その他、『アイドルレース』を楽曲提供してくれたヤバイTシャツ屋さんのステージでは、ステージ脇から夢アドメンバーがLIVEを見ている様子が見えた。 完全に関係者扱いじゃん(笑)
ヤバTさんのステージもかなり自由な感じで、サウンドチェックと称してカバー曲を1曲丸ごと演奏しちゃうし、『メッチャ時間余ってるからもう2曲やるわ』と言い、即興で2曲追加してみたり。
それにしても地元(沖縄)出身のORANGE RANGEの集客力は凄かったなぁ…。
そして、個人的に楽しみにしていたMONOEYESのステージ。
いきなりトラブルで登場曲が流れないというハプニングがあったものの、爆笑しながら登場してくるメンバーが微笑ましかった。
そして、登場してギターを肩にかけたタイミングで登場曲が流れるという…w
MONOEYESも『マイクチェック』と称して、パフォーマンス前に自身の曲を1曲丸々演奏するという太っ腹な対応だった。
やはり宮古島に来ると観客だけではなくアーティストも例外なく開放的になるらしい。
基本的にモッシュ・ダイブ等の危険行為は禁止されていたのだけれども、MONOEYESのステージでは小規模ながらクラウドサーフィンやリフトが巻き起こっていた。自分も前の方に居たからメッチャ汗かいたヽ(´ー`)ノ
ロックフェスの会場外では美味しそうな屋台が多数並んでいたので、自分も何か食べて行こうかなと思い、砂浜を歩いていたところ…?

MONOEYES
なんと先程ステージ上でパフォーマンスをしていたMONOEYESのベーシスト スコット・マーフィーが普通に歩いていたΣ(・ω・ノ)ノ!
気づいた人たちが列を作って、スコットに写真撮影やサインを求めていたので自分も並ぶことに。

MONOEYES スコット・マーフィー
焦り過ぎてタオル逆だった(笑)頼んだわけでもないのに肩に手を回してくれたり、列が途切れるまで1人1人丁寧に対応していたスコット
イイ人過ぎる!!ヾ(≧∀≦*)☆彡
大好きなアーティストとアイドルのステージを見て、本人達とも直に交流できた宮古島ロックフェス。
本当に来て良かった。。。
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夢アド in MIYAKO ROCK FESTIVAL 2018 ツアー 1日目 『夢アド特別前夜祭』のお話。
結論から言うと、前夜祭は予想を遥かに上回る”神イベ”だった。
『夢アド特別前夜祭』の会場として選ばれたのは宮古島にある『レーベの村』

『レーベの村ってドラクエに出てきそうだよね』
『最初の城から冒険がスタートして次の村の名前っぽい』
などと複数人が冗談交じりに話していたのだけど、これがなかなか雰囲気の良い場所だった。


うおぉっ!! リア充っぽい!Σ(・ω・ノ)ノ!

奥にある階段から2階? 屋根上のテラス?に登ることが出来た。


2Fのリクライニングシートでくつろぐオジサン達←

20時になり、イイ感じに陽が落ちて来た。
しばらくしてタクシーで夢アドメンバー達とマネージャさんが到着。
南国らしい花柄のワンピース姿で登場したメンバー6人

写真右上のテーブル席で夢アドメンバーとの交流が行われた。
特別前夜祭はメンバー達が1人ずつ各テーブルを回っていく形式だった。
ちなみに喉の調子が悪かったリーダーの荻野可鈴は、水無瀬ゆきと一緒に各テーブルを回る予定だったが…!?
いつの間にか1人で自由に動き回ってた(笑)
基本的には着席制なのだけれども、都内でホテルや会議スペース等を貸し切って行われるややフォーマルな雰囲気の生誕祭イベントなどとは違って、前夜祭はかなりカジュアルで自由な雰囲気。
当然のことながら”剥がし”は皆無。
食事とアルコールを楽しみつつ、メンバー達と話し放題だった。

『ヤバい!! これで○○万円(ツアー代金)の元は十分に取った!!』
『前夜祭がこんな神イベだとは思わなかった!』
前夜祭が終わった後、ユメトモ達は興奮気味に口々にそう語っていたが、前夜祭の最中はさほどガツガツすることなく割と落ち着いた雰囲気だった。。。 オジサン率が高かったからかな(笑)
残念ながら本日別仕事で欠席の志田友美、そして時間切れでテーブルに回って来なかった一部のメンバーとはあまり会話出来なかったけれど、(特典会は基本的に推しメン中心に行くため)新メンバー達を中心に普段なかなか話せないメンバーと各々10~20分程度会話出来たのが良かった。
個人的には3日目に予定されているBBQイベントがこんな感じなのかなーとは想像していたけれど、まさか前夜祭でメンバー達とこれだけ話せるとは思わなかった。
前夜祭会場としてこういうリア充っぽい場所をチョイスしたのは、てっきり伊藤プロデューサーの趣味だと思っていたけれど、実はこの『レーベの村』には、夢アドのスタッフである山縣さんと密接な関係があったのだった…。

夢アドメンバー達と交流している最中、スタッフの山縣さんが写真左側のステージにマイクを持って立ち、過去に6年間宮古島に住んでいたことを話し始めた。

本日の会場である『レーベの村』は、山縣さんが宮古島在住時にスタートアップメンバーとして参加。

自ら壁の石を積み上げて行き、村を完成させたそうだ。

山縣さん曰く、宮古島には大きなフェスが3つあるけれど、(今回の)宮古島ロックフェスは特に敷居が高く参加が非常に難しかったとのこと。
『今回、自分が携わっているアイドル=夢アドが出演出来ることになり、自身の夢が叶った。』
『ロックフェスの主催者側・スタッフともに夢アドにとても協力的で出演を後押ししてくれた。』
という素敵な話を聞いた。
可鈴ちゃんを筆頭に山縣さんのアツい話を聞いていたメンバー達もウルウルと…泣くポーズを(泣き真似←
■スペシャルゲスト
沖縄の超有名人がわざわざ来てくれて、ウクレレ弾き語りを披露してくれた。(名前忘れてしまった)
『みんなスタンドアーップ!!』と言われ、メンバー、スタッフ、ユメトモ全員が席を立ってウクレレの音楽に合わせて手拍子をしながら騒いだり。
ヤヴァイ!今日はヲタ充じゃなくて完全にリア充やw
■スペシャルゲストその2
夢アドメンバーと歓談していると、レーベの村にタクシーがもう1台乗り付けてきた。
タクシーから降りて来た若いお兄さんとお姉さんの正体は…!?
何と!! 『ヤバイTシャツ屋さん』のメンバー3人だったΣ(・ω・ノ)ノ!
明日の宮古島ロックフェスに出演するアーティストがわざわざアイドルイベントに来てくれるなんて!!
夢アドファンにはお馴染みのヤバイTシャツ屋さん。
ヤバTさんは夢アドのキラーチューンである『アイドルレース』の楽曲提供をしてくれたのである。
『アイドルレース』のリリースから既に1年半も経過しているなんて、時の流れは早いな…。
■これら写真は『レーベの村』で撮影

ヤバTのメンバー3人と夢アドメンバー6人が一旦ステージ上に集合。
■京佳ちゃん主体でヤバTさんと対談
こやまたくや:夢アドがリリースイベントやライブを行った後は「アイドルレースやってくれたかな?」とチェックしている。
こやま:もし機会があればまた楽曲提供でも…。
ユメトモ盛り上がるo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
リップサービスかもしれないけど嬉しかったなぁ。 (個人的に『アイドルレース』の曲調が好きなので)
↑本当に夢アドのセットリストをチェックしていた(・∀・)
ヤバT×夢アドメンバーによるトークイベントは10~15分程度で終了してしまったのだけれども、その後もヤバTメンバーの3人はレーベの村に残り、僕等の後ろでお酒を飲みながらウクレレ演奏やスタッフとの会話を楽しんでいた。
途中、トイレに行って、用を済ませて出てきたら扉の前でこやまたくやさんがトイレ待ちしてて驚いたよね(笑)
『夢アド特別前夜祭』のフィナーレでは花火も打ち上げられた。
前夜祭は名目上20時~22時で、一旦お開きになって夢アドのメンバー達はタクシーで帰って行ったのだけれども、『飲みたい人は飲んでいっていいよ!』というレーベの村のスタッフさんのご厚意により、残る人は二次会に突入。
自分は他のユメトモとは異なりシングル部屋を予約していたため、24時を過ぎると色々面倒な事になりそうなので、ここでタクシーに乗り込み退散。
ちなみにレンタカー定員いっぱいの8人乗りで村に駆け付けていた古参のユメトモ達は、結局午前3時半くらいまで飲んでいたとのこと。(もちろん運転手はアルコール飲んでいない)
あれ? 確か前夜は羽田空港のベンチで夜明かしして、あまり寝られてなかった人も複数人いたはずでは…?
ユメトモのオジサン達元気過ぎる(笑)
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夢アド in MIYAKO ROCK FESTIVAL 2018 ツアーに行ってきました(*・∀・)ノ

宮古島ロックフェスティバル
選ばれし30名(?)のみが参加できたこのイベント。
どんな様子だったのか簡潔にレポートしようかと。
(と言いつつ、初日は自由行動タイムが長かったのでほぼプライベート)
自分は夢アド公式ツアー(羽田発着)枠で申込み。
羽田発着枠以外にLCC等で旅費を少しでも安くしたい人や、羽田空港から遠く離れた地方の人用にも現地集合枠も設定されていた。
まず、10日前に自宅に送付されてきた『最終行程表』を見て驚いた。
なんと、
羽田空港集合時間が朝5:30 Σ( ̄∇ ̄;)
いや、これ首都圏在住でもキツイっす…。
自分は自宅からリムジンバンスを使って間に合ったのだけど、参加者の中には羽田空港に前乗りした人や、空港近くのデニーズで一夜を明かし、ほとんど一睡もできずに集合した人も(汗
この日は当初ツアーの日程には組まれていなかった『夢アド特別前夜祭』が行われることになった。
しかし、前夜祭は20時開始ということで、それまで一体何をしていればいいのかと。
やっぱりレンタカー借りて観光かな…と思いつつ、仕事が忙しかったりMONOEYESのLIVEで体力と気力を使い果たしてしまい、ほぼノープランで出発することに。。。

羽田空港に到着したら、夢アド現場でよく顔を見かける方々&知り合いがいて『あっ、いたんだ』みたいな(笑)
Pさんのご厚意で、宮古島到着後に一緒にハンバーガー店に連れて行ってもらえることになった(∩´∀`)∩

那覇空港でトランジットして無事に宮古空港に到着。 (午前11時頃)

宮古空港
宮古島は東京とは明らかに異なる蒸し暑さに包まれていた。
つい数日前まで22日(金)~24日(日)の宮古島の天気予報は曇りのち雨(降水確率30~40%)と表示されていたのだけど、実際に到着したら思いの外天気が良かった。
宮古空港到着後、オッサン6人でレンタカーに乗り込み、宮古牛を贅沢に使用した『ダグズ・バーガー』を食べに行くことに。

オシャレo(´▽`*)/♪

店内
タグズ・バーガーにて更にユメトモ1人合流。
なんだかんだで先週の『荻野可鈴バスツアー』で会っていた人が多かったな…w

メニュー表


ドリンクを飲みながらしばらく待って出てきたハンバーガーは…!?

チーズがトロッと流れ出る溶岩チーズ


宮沢牛が贅沢に使用されているバーガー
カールスジュニアやシェイクシャックに勝るとも劣らない、SNS映えしそうな美味しいバーガーだった。

その後、宮古島の風景としてよく紹介されている「伊良部大橋」へ⊂(・ω・ )⊃≡3

H27ということはかなり新しい橋のようだ。

青い空と青い海キター!!ヾ(≧∀≦*)☆彡

これぞ宮古島!!という感じ。

ファー!!

車の中でテンションが上がるオジサン7人(笑)

ここで全員車から降りて、砂浜で遊んでみることに。

ここは本当に日本なのだろうか…。

自分は過去に沖縄に来たことはあったのだけど、そのときはずっと曇っていて綺麗な海が見られなかった。


しかし、今回の宮古島ツアーで最高に綺麗な海を見ることが出来た。
その後、時間が余っていたので伊良部島を車でぐるりと一周。

途中、車を降りて気になるスポットを散策してみたり。

これは…!?

近づいてみたら想像以上にデカかった。

人の大きさと比較すると、どれだけ巨大か分かる。

BS放送の旅番組 or 空撮番組に出てきそうな風景やヽ(´ー`)ノ

その後、市場で取れたてのカツオの刺身や、魚のフライを皆で食べた。



伊良部島近辺を一通り観光し終えた後、一旦ホテルにチェックインするため市街地で解散。
初日ノープランで宮古島に突撃した自分に対してバーガー店に誘ってくれたPさん、運転を担当してくれたSさん、快く同行を許可してくれたユメトモの皆さんありがとうございました。
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MONOEYES Mexican Standoff Tour 2018 guest:BRAHMANに行ってきました(*・∀・)ノ

2日連続のMONOEYES!!
BRAHMANの話題はよくラジオで出てくるので、細美さんとTOSHI-LOW (トシロウ) さんは相当仲が良いんだろうな…と想像していたけれど、想像の上を行く仲の良さだった(笑)
BRAHMANのステージに細美さんが登場して2人でコラボしたり…
その逆で、MONOEYESのステージにTOSHI-LOW (トシロウ) さんが登場して2人で歌ったり。
(しかも何故か上裸(笑))
細美武士:俺が朝からこれだけ気分の良い日は、年に数日あるか無いかだ。
そう言ってニヤッと笑う細美さんは本当に楽しそうだった。
今日はBRAHMANのLIVEに触発されたのか、(MONOEYES)ベース&ボーカルのScott Murphyが客席にダイブ!!
昨日とはまた違った盛り上がり方で面白かった。
倍率が非常に高かった昨日のLIVEと今日のLIVE。
両日来られる人が少なかったであろうことを想定していたのか、MCは昨日の内容と重複するところもあったけれど、時に興味深く、時に面白い…そんなMCだった。
細美さんもアンコールから上裸になっていたのだけど、40代の身体とは思えないほど引き締まっていて美しい。
しかしちょっとやり過ぎじゃないだろうかと思うくらい(汗
TOSHI-LOW (トシロウ) さんの身体も凄い事になってた…。
自分が好きな男性アーティストは何故か筋トレにハマっている人が多いような。
YOSHIKI(X JAPAN)、GACKT、西川貴教(T.M.Revolution)も凄いイイ身体してるもんな~ヽ(´ー`)ノ
LIVEを完走するために体力が必要なことは分かるけれども、筋トレしているアーティストは見た目も若いし、自己管理というか仕事の一環としてやっているのかもしれないな…。

10年ぶりの復活で世間を賑わせているELLEGARDENのLIVEは一次先行で外れてしまい、LIVEに行けない可能性が高いので、昨日今日のMONOEYES新木場2daysで”飢え”を解消できてよかったヽ(´ー`)ノ
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MONOEYES Mexican Standoff Tour 2018 guest:MAN WITH A MISSIONに行ってきました(*・∀・)ノ

会場は新木場Studio Coast
この日のために先週から残業頑張ってきた\\\\٩( 'ω' )و ////
今日も仕事を終えてから向かったため、残念ながらMONOEYES×マンウィズのコラボTシャツは買えなかったけれど、ツアーTシャツは買えたから良しとしよう。


今日の2マンライブは凄い倍率だったらしく、『ほとんどがMAN WITH A MISSIONのファンでスゲーアウェーなんじゃないかと思ってた』と細美さんが言ってた。
現にマンウィズのタオルを掲げてた人がかなり多かった気がするなー。
WOWOWで放映されているフェスやライブ映像では何度もマンウィズのLIVEを見ていたけれど、実際に生でLIVEを見るのは初めてだった。
結論。CD音源よりもライブの方が数倍イイね!!
うぉーっ、カッチョエエ!!と思った(語彙力
細美さんもツッコミを入れていたけれど、あのオオカミの仮面…。
よく見たら顔の大半が出ているのね(笑)

オオカミの仮面の中に顔がすっぽり収まっているのかと思ってたヽ(´ー`)ノ
でもそれじゃ楽器見えないわ歌いにくいわでライブやってられないか…w
ジャケ写のときとLIVE仕様では違うのかな?
♪FLY AGAIN の振り付けついに参加できた\\\\٩( 'ω' )و ////
そしていよいよMONOEYESの登場!!
MAN WITH A MISSIONのノリはアツかったのだけど、MONOEYESのノリはヤバかった。
双方ともモッシュ・圧縮・クラウドサーフィンが起きていたけれど、MONOEYESの方は本当に激しかった…。
今回はアルバムを引っ提げたツアーではないので、どんなセトリになっているのか全く知らなかったのだけど、聴きたい曲は全部聴けたから良かった!!
『RUN RUN』から『Like We've Never Lost』への繋ぎはゲキアツ!
少しお酒が入っていたせいか、MCでの”語り”は相変わらず熱がこもっていたなー。
本当に良い事を言っていたので、録音して後から聞き返したいくらい。
細美武士:俺がランニングから(LIVE)会場に帰ってきたタイミングで、物販に並んでいる方々がパシャパシャ写真を撮るのね。
細美:なんでこの人たちは勝手に写真撮るのかな…。俺ってその辺に転がってる石とか、東京タワーとかそんなもんなの? 友達に向かってオマエらそういうことすんのかよ?ってね。 でもね、(LIVEが始まって)ここにいるオマエ達を見て俺たちと全然変わらない人間なんだな。心の底から楽しんでるんだなって安心した。
細美:有名になって名前が売れて、街を歩いていてキャーって言われて、沢山お金が入って来る…そんなことはどうだっていい。いいんです。
細美:有名人のサインとか、そんなものに価値は無いんです。有名人のサインも写真も、皆が頑張って奇麗に撮ったインスタグラムも、フェイスブックの記事もいずれ消える。言ってみれば”一夜の夢”です。 打ち上げ花火みたいにヒュ~っと上がってドカンとね。
細美:俺が使っているギターのピックとか、どこの楽器屋でも100円で売ってます。『いや、細美さんが使ったピックがいいんです』って言うけど、俺が使ったピックなんか新品の100円の価値すらない。
細美:早くそういうことに気づいて欲しい。それが正常だと思える世の中になって欲しいな…と思ってます。
自分も有名人のサインには惹かれないし、あんなものに価値は無いと思っていたからとても共感できる話だった。
どう見ても普通のTシャツや帽子なのに、ブランドのロゴが入っただけでウン万円とか…世の中はバカバカしいもので溢れてる。
まだまだ言いたいことはあるけれど、今日はこの辺で。
ELLEGARDEN時代はアホな事ばかり言っていた気がするけれど←
ここ4~5年の細美さんのMCは良い意味でガラッと変わった気がするなぁ。
相変わらず下ネタもあったりするけれどヽ(´ー`)ノ
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荻野可鈴の里帰りバスツアー in 甲府に行ってきました(*・∀・)ノ
夢みるアドレセンスのリーダー 荻野可鈴のソロイベント。
東京駅近くの鍛冶橋駐車場からバスツアーがスタート。
参加人数は詳しく数えていなかったけれど大型バス2台分程度だった。
それぞれのバスに乗り込むタイミングで、荻野可鈴が先頭の席に座って特製の『旅のしおり』を手渡していた。
なぜか挨拶は『おはよう』でも『ありがとう』でもなく、『ンゴ』だった(笑)

旅のしおり

旅のしおり?
ん? 手書きじゃなくてスキャン?
『これってしおりなのか…』と複数の参加者から疑問の声がw
可鈴ちゃんはソロ仕事も多くて死ぬほど忙しいから仕方ないヽ(´ー`)ノ

自分は2号車に乗車(`・ε・!!
途中のSAで可鈴ちゃんが相互のバスを乗り換える形式。
ちなみに1号車はメッチャ静かで『私が頑張って喋ってるのにシーンとしてるから全部滑っている感じになった』とのことw
対する2号車はガチの可鈴ヲタ率が高め。
マイクで喋る可鈴ちゃんにところどころツッコミを入れていて、可鈴ちゃんもやりやすそう(?)だった。
荻野可鈴:バス良いで気持ち悪くなって吐きそうになったらンゴオオオオオ!!って言ってね♪(乗客w
可鈴:そいでもってトイレが我慢できない人はンゴッ!って言って!(乗客:違いが分からん…
バスに乗車している間はほぼ休みなく喋りまくってくれた可鈴ちゃん。
サービス精神旺盛なエエ子や…ヽ(´ー`)ノ
中途でいろんなエピソードや事件があったのだけれども、ここでは書ききれないので『#荻野可鈴バスツアー』でツイッター検索してください←
八王子付近のSAでは小雨が降っていたのに、山梨県に突入した瞬間晴れてきて『ヤッター!』と喜ぶ可鈴ちゃん。
週間天気予報では数日前まで甲府は雨予報だったけれど、晴れて本当に良かった。
■里帰りバスツアー イベント①『ほうとう作り』

ほうとう会館のスタッフの方々が出迎えてくれた。

荻野可鈴(おぎのかりん)里帰りバスツアー様
_人人人人人人人人_
> ハギノカリン <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄名前間違えあるある。。。

えっ、調理するだけじゃなくて原材料から「ほうとう」を作るのか(汗

職人になった気分ヽ(´ー`)ノ
可鈴ちゃんは会場内を縦横無尽に駆け巡り、
ファンに声をかけてほうとう作りを応援\\\\٩( 'ω' )و ////

普段外食だから包丁握ったの久しぶりだったわ…ヽ(´ー`)ノ


熱々のほうとう鍋ウマー(゚д゚)
■食後の2ショット写メタイム

荻野可鈴:(志田)友美じゃなくてゴメンよぉおおお(泣
いやいや、メチャメチャ楽しんでますがなヽ(´ー`)ノ
その他、普段の夢アドの現場で顔を見かけない人を見つけると…
『来てくれてありがとうね。大丈夫? 1人になってない?』と優しく声をかけていた。
この辺りの細やかな気遣いは流石としか言いようがない。
(常連には厳しいクセに←)
■自由行動タイム

のどか~ヽ(´ー`)ノ

『滝を見なければ、ここに来た意味がありませんよ!』看板

そんなこんなで滝へ向かう⊂(・ω・ )⊃≡3

なんじゃこりゃあああ! すんげえええ!

昇仙峡の滝付近では水がかなり奇麗らしく、ヤマメやイワナが目視できるとのこと。
滝付近は禁漁区に指定されていた。

なかなか幻想的な風景。

滝だー!!\\\\٩( 'ω' )و ////


バスツアー参加者全員と2ショット写メを撮った可鈴ちゃんは、(夢アドのプロデューサー)伊藤P、マネージャーと共に昇仙峡を練り歩き、ファン達と気軽に交流しつつ滝を観に沢を降りて行った。

普段都内からあまり外に出ない自分としては、こういう機会が無いとなかなか来られない場所だから、今日は本当に来られて良かった。
■バス移動
りすお:あれが噂の”スーパーオギノ!?”
可鈴:そう!!あれ!! みんなー!きちんと写真に撮るんだ!!(`・ε・!!

ファン:パシャパシャ
荻野可鈴:ちなみに私と”スーパーオギノ”は何の関係もございません(-_-;)
乗客:ε=\_○ノ
■ワイナリー見学

この日は土曜日だったので、残念ながら工場内のワインの瓶詰作業は既に終了していた。

ワインの試飲コーナー。
(アルコールがダメな人はブドウジュースが飲める)
皆、かなり試飲しまくっていてウケたヽ(´ー`)ノ
試飲させてもらった甘めのワインが美味しかったので、ついつい買ってしまったヽ(´ー`)ノ
■ワイナリーの駐車場で全員写真
■帰りのバスにて
(大阪からバスツアーに参加した女の子に対して)
可鈴:せっかく大阪から来てくれたから、もっと話したかったね。
(自分に対して)
可鈴:(志田)友美に「フェラー○源太とりすおがバスツアーにいるよ」って言っといた(・∀・)

(イメージ映像)

可鈴:そしたら、友美から『クッソwww』って返ってきた。 (乗客:苦笑い
り:逐一報告しなくていいから( ´ _ゝ`)
可鈴:他にも(小林)れい推しのユメトモがチラホラいるなっ!!(`・ε・!!
■1号車では
・新曲『メロンソーダ』の歌詞と歌割り解説
・ここには書けない下ネタの数々←
・「夢アドのグッズは何故ダサいのか?」に関する考察
・伊藤Pも(スタッフの)O貫さんも「ダサい」と首をかしげているので、誰がグッズを考案しているのか謎
・コアなイベントでも大体可鈴ヲタが現場にいる話
・ヲタ活は頑張って欲しいけれど”無理しない程度”に頑張って欲しい
・『絶対的シンパシー』は人気曲だが、スタッフの入れ替わりが何度かあった関係で振りつけVTRが見つからず新メンバーと一緒に踊れない
・今年の荻野可鈴生誕祭では何をやってほしいか?
・「さーやさやさや!」のコールは可愛いけれど「はーのはのはの!」は(語呂的に)どーなん!?
・志田友美ソロ曲『YOU&ME』の歌真似披露
バスツアーの最後の方は声が枯れてヤバイ状態だったのに、サービス精神旺盛な可鈴ちゃんは最後まで全力で車内を盛り上げてくれていた。
調布を通り過ぎたあたりから…
可鈴:あ~、バスツアーがそろそろ終わってしまううううう。
可鈴:みんなのことが愛おしすぎて、別れたくないよー。
可鈴:みんなとバイバイしたら、あの暗い家に1人で帰るのかぁあああ…。今、蛍光灯が1つ切れていて家が暗いんだよね。
可鈴:いつかみんなと飲みに行きたいよね!! 友美は既に「週プレ酒場」でやっているけれど。
山田朱莉の騒動があった後に行われた新曲CDのリリイベでも感極まって『もう、本当にユメトモが愛おしいっ!!』と言っていたことを思い出した。
この日のバスツアーでも、長い間苦楽を共にしてきた往年のファンに対する想いが溢れ出して止まらない様子だった。
バスツアー前日まで残業三昧&睡眠不足で個人的になかなか険しい状態でスタートしたバスツアーだったけれど、やっぱり楽しかったし行けて本当に良かったと思ってる。
忙しい中「旅のしおり」を準備してツアープランを練り、ファン1人1人に気を配りつつ、バス乗車中は声が枯れるまで盛り上げてくれた可鈴ちゃんには感謝しかない。本当にありがとう。
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夢みるアドレセンス×山本華漸写真展に行ってきました(*・∀・)ノ
写真展の会場となっているのは渋谷マルイ8Fのイベント会場
そういえば渋谷には何度も来ているのにマルイに足を運ぶのは初めてだったなー。

この日は夢アドメンバーの荻野可鈴・志田友美・京佳の3人が初めて来場するイベント日だった。

10万円の高級写真は荻野可鈴・志田友美・小林れい・京佳・山口はのんの5名分が完売。(限定1名だが)
5万円の高級写真は各メンバー3枠ずつで、荻野可鈴・志田友美・小林れいの3名が完売。
10万円とか5万円の写真(グッズ)をポンポン買えちゃうユメトモ(夢アドのファン)の財力半端ない。。。
昨日来場した小林れい・水無瀬ゆき・山口はのん・山下彩耶のサイン入りブロマイドが展示されていた。(撮影OK)




5万円、10万円といった特別な高額写真以外にも2000円の写真集が発売されていて、通常のファン(?)はコチラを買う形に。
1会計につき特典としてブロマイドが1枚貰える。

見事に一発で志田友美を引き当てた俺グッジョブ!!
写真展には夢アドのメンバーが日替わりで来場することになっていて、なんと写真展会場に併設されたスタジオで来場したメンバーとプロカメラマンによる2ショット撮影が撮れるのである。
■メンバーとの2ショット写真特典
プロカメラマンによるメンバーとの本格的ツーショット写真
(チェキでは味わえない美しいツーショット写真&撮影をお楽しみください)
価格:10,000円(税抜)【撮影・レタッチ・写真データ・額装A4プリント・送料が含まれます】
※渋谷マルイにてグラビアなどで使用するライティング機材を使っての撮影になります
※各日限定40(当日分のみ、先着順にて店頭販売)
※開店前に多数並んでいる場合は、購入数を調整させて頂く場合がございます
※基本ツーショットですが、ソロショットも可能
※撮影したものからプロが1枚セレクト
※撮影データをレタッチして、後日A4プリント額装とデータを1点発送致します
※丁寧に作業し、順次発送していきます。発送まで1〜1.5カ月程度お待ちください
アイドルとの2ショット写真で1万円と聞くと、アイドルに全く興味がない人からすると狂気の沙汰というか(笑)
『いくらなんでも高すぎ!』と思う人が大半だと思う。
夢アドの場合、CDのリリースイベントで2ショット写メ会を希望するのであれば3000円で撮影出来るし、6000円払えば全メンバー(6名)と自分を合わせて合計7名で撮影してもらうこともできる。(スマホ・タブレット限定)
写メ会と比較しても高すぎるし、LIVEのように気軽に足を運ぶことも出来ないと思う。
そんな事情もあり、イベント会場には割とガチなヲタクが集結していた。
■イベント開始
写真集の衣装を身にまとった荻野可鈴・志田友美・京佳+マネージャさんがファンの前に登場。
簡単な挨拶をしてスタジオへ。
ここからメンバー1人ずつ1万円写真会が開始されるという流れ。
この日は荻野可鈴 → 志田友美 → 京佳という流れだった。
スタジオで撮影出来るメンバーは1人ずつということもあり、暇を持て余した(?)メンバーがスタジオから出てきて、 『この写真超可愛くない?』などと時折ファンに話しかけながらマネージャとともに写真展を見て回っていた。
こういうときに気持ち悪くメンバーにまとわりついてガッツいたりしないユメトモって本当にマナーが良いと思う。
こんな感じでファンの居る空間を自由に動き回れるフランクさ、信頼関係は素敵だと思うけれども、その反面、出てきた瞬間に『キャーッ!』とか『うぉおお!』と歓声が上がるようなスーパーメジャーアイドルに成長してほしい気持ちもあったり。
しかし今時歓声が上がるほどのカリスマ性を備えたアイドルといえば、乃木坂46とか48グループの総選挙選抜メンバーくらいか…?
しばらくするとアイスクリームを手に抱えた志田友美が幸せそうな表情を浮かべながらマネージャーとスタジオに入っていくところを目撃。その後、ファンの数名もアイスクリームを食べていたので、何となく自分も食べたくなり…

渋谷マルイの1Fにある『生クリーム専門店milk』へ。

オーソドックスな「ミルキーソフトクリーム」を注文。

形が奇麗すぎて笑ったw
■1万円2ショット写真会
プロカメラマンである山本華漸さんによる本格的な写真撮影。
上記特典会の記載の通り、『メンバーの1ショット写真』か『メンバーと自分の2ショット写真』を選択できる。
モデル畑出身の容姿端麗な夢アドメンバーと並ぶと自分の醜悪さが目立つだけなので、普段のリリースイベントでは1ショット写メが多めなワタクシ。
ただ、今回はプロカメラマンによる高画質・高解像度な写真撮影ということで、『どれだけ盛れるのか?』を確かめたくて2ショット写真を積極的に選択してみた。
れいちゃんもこう言っていることだしヽ(´ー`)ノ
ええええっ、ヲタク側にポーズ指定とかあるんですか・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
CDのリリースイベントで行われる写メ会は流れ作業みたいな感じで、サッサと撮影して速攻で剥がされておしまい…みたいなところがあるので、今回のプロカメラマンによる撮影会は全くの別物だということが分かった。
結論から言うと、撮影前まではちょっと緊張していたものの…
荻野可鈴・志田友美の両名がとてもやかましいので(笑) 緊張などはすぐに吹き飛んでしまったヽ(´ー`)ノ
(2ショット写真 荻野可鈴×1 志田友美×1 /ソロショット写真 志田友美×1を選択)
あとはやはりプロカメラマンの山本華漸さんの人柄が親しみやすくてとても良かった!!
見た目がいかにも芸術家という感じで、ちょっとお近づきになりづらい人なのかと思っていたのだけれども、明るい感じで話しかけてくれたり、ポーズ指導してくれるから楽しく撮影を終えることが出来た。
全部で10~15枚撮影するのだけれども、テンポよくパシャパシャ撮影していくので『気づいたら終わっていた』という感じ。
メンバーはその間、ヲタクをイジりまくるという…この辺りはリリイベと変わらない感じヽ(´ー`)ノ
そして撮影後、すぐにノートPCで高画質写真の出来栄えを確認できるのはありがたい。
(山本華漸さん×夢アドメンバー×自分の3人で写真を確認)
■荻野可鈴
可鈴:この人、こんな格好しているけれど「りすお」っていう可愛いハンドルネームなんだよー!ヽ(´ー`)ノ
マネージャー&カメラマン:(笑)
■志田友美
友美:ねぇねぇ、どんなポーズがいい!?
友美:YOSHIKIポーズって無いの!?
りすお:YOSHIKIポーズて(笑) X JAPANのポーズならあるよ!! (乂Д´)
■5億年前くらいに撮影した全員ショット写メ(参考)

そんなこんなで、今回も洋服と小物でどれだけ盛れるか?を試してきた←
撮影した写真はどれも素敵なものばかりで、この中から1枚しか選ばれないと思うと勿体ないわ~(ノ><)ノ
全部CD-Rに焼いて欲しい(`・ε・!!
『撮影時にメンバーとワチャワチャ出来るのが楽しかった』と言っているファンも多く、参加した人たちは概ね満足度が高かった様子。特に剥がしとか無いし、緊張さえしなければメンバー達とフランクに会話できるからね。
夢アドには今後も他のアイドルとは一線を画すレアなイベントをどんどん企画してほしい。
あまりに高額なイベントは遠慮させてもらうけれど(笑)
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monogatari 定期公演 児玉のんのバースデー公演に行ってきました(*・∀・)ノ

仕事を終わらせてから会場に向かったため、入場整理券をGETすることが出来ず最後尾から入場することに。
この日は有料であり平日の夜公演だというのに、中野坂上S.U.B TOKYO内には驚くほど多くの観客が詰めかけていた。
完全無料公演のときほどではないにしろ、それに近い数の観客が駆けつけていた気がする。
最近の定期公演は有料・無料に関わらず常にこんな感じなのだろうか。


S.U.B TOKYO内はバースデー公演一色に。

有志のファン達から贈られたスタンド花
会場内をよく見ると、本日の主役である児玉のんのが書いたメッセージカードが至る所に貼られていた。



天使の生まれ変わりですか!?Σ(・ω・ノ)ノ!
のんのちゃん本当にエエ子や…(ノ∀`)
モノガ(monogatari)メンバーの中で最も純粋で、最もアイドルらしいメンバーだと思う。
児玉のんの × 柊宇咲によるカバー曲が冒頭で披露され、その後、野球のユニフォーム姿に着替えてモノガの曲をパフォーマンスしていた。
のんのちゃんはこの1年でグンと身長が伸びて、スタイルの良さが際立っていた。
(しかしちょっと細すぎて心配になる)
■最後のMCパートにて
福本カレン:のんのちゃん最年少だけど、めっちゃ背が高くなったよね。
青空明日花:ねぇ聞いて! 私はのんのに身長抜かされないことを目標にしてるの!!(観客w
メンバー:どれくらい伸びたの?
児玉のんの:162cm…。
のんの:でも、
身長伸びると嫌いになるって言う人がいるから縮んでる設定にしてるの。(観客ww
カレン:誰だあああ!? のんのちゃんイジメる人は!! 許さないゾ!!(`・ε・!! (観客w
工藤茶南:大丈夫。それ言った人、今すごい罪悪感感じてるはずだから。
のんのちゃん、いつの間に笑いのセンスを磨いたんだ!?
■特典会(チェキ会)
株のデイトレでお小遣いが入ったので4枚撮影

香山あむ、倉澤遥、工藤茶南

児玉のんの
のんのちゃん、改めて15歳のお誕生日おめでとう\\\\٩( 'ω' )و ////
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idol


■月曜日の午前中
■月曜の昼間
■10万円写真が売り切れたので5万円
【参考リンク】
夢みるアドレセンス ネタ感漂う超高額商品に購入者現る
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LIVE
「喰らいマックス@日比谷大江戸祭り」に行ってきました(*・∀・)ノ

いわゆる食フェス×アイドルライブのコラボイベントみたいな。



昨年、日比谷公園の食フェスで初めて「原宿物語」を見て、「この子達イイかも!?」と思ったのがキッカケでモノガ(原宿物語/monogatari)の現場に通うようになったので感慨深い。
この日は7cm(元SDN48メンバー7人にユニット)とよく対バンで一緒になっていたChu-Z(チューズ)も出演するということもあり、ほぼ1年ぶりにSDN48ヲタさんと会うことが出来た(1年前も日比谷(笑))
そんなこんなで今回のイベントは昨年初めて原宿物語を見たイベントだと思っていたのだけど、どうやら違うみたい…!?
本当は昼くらいから複数のアイドルのステージを見ようかな…と思っていたのだけど、この日は真夏のような気温であまりに暑いし、日焼けが気になるのでおやつタイムから参戦。
READY TO KISS
VICTORIA SQUAD
uijin
monogatari
イケてるハーツ
Chu-Z
GANG PAREDE
上記7組のステージを見た。
無銭ということもあり、イキってるピンチケがリフトをしてuijinのステージはわずか2曲で終了…_| ̄|〇
問答無用で音がミュートになり、悲しそうな顔をして引き上げていくuijinのメンバー達が可哀想だった(´・ω・`)
無銭アイドルフェスとTIFのスマイルガーデンって毎回こんな感じだよね…。。。
どうやら天晴れ!原宿も強制終了だったらしい。
まさにコレ
uijinの2つ後に登場するmonogatariのステージでも何かやらかすんじゃないか?とヒヤヒヤしていたけれど、結果的にuijin以降では大きな混乱は起きなかった模様。
夕方とはいえ30度近い気温の中でノンストップライブをするモノガのメンバー達は2曲目から既に汗だくだったなーヽ(´ー`)ノ
リリイベ以外ではモノガの屋外ライブって久しぶりではないだろうか。
開放感があって気持ち良かったヽ(´ー`)ノ
■特典会
今日ここに来ていないと思っていた夢アド×モノガの兼ヲタさんを発見して話していたら、いつの間にか特典会は長蛇の列に。

モノガ売れた!!
2回しか回れなかった(´・ω・`)

倉澤遥
先日のモノガワンマンツアーファイナルを観に来ていた(アイドル)パーティロケッツGTのメンバーが”はるる推し”なの気づいた?という話(今更
倉澤:なんか私、女の子の方に好かれるみたい(=^▽^=)
同業のアイドルちゃん達に推されるって結構凄い事だと思うけどなーヽ(´ー`)ノ

児玉のんの
6/3に誕生日を迎えてから初めて会うので、直接『お誕生日おめでとう』と。
のんの:ありがとう♪ ねぇ、今度の公演来られる!?
り:バースデー公演だよね。
のんの:お仕事あると思うけれど、途中からでも来て欲しいっっ!!(>_<)/
バースデー公演に向けて相当気合いが入っているようだ。

※撮影可(GANG PARADE)
特典会終了後、Chu-ZとGANG PAREDEのステージを見て、半額セールになっていた牛肉を食べてこの日は終了。
良い休日だったヽ(´ー`)ノ
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Music

ELLEGARDEN
■細美武士 『Hedgehog Diaries』 2018/5/17放送回
細美さんこんばんは。初めてメール送ります。
僕はHedgehog Diariesを聴き始めて1年ほどのライトリスナーです。
ELLEGARDENもHIATUSもMONOEYESも好きなバンドで、曲は聴いていましたが、
細美さんがラジオ番組をやっているというのは昨年初めて知りました。
この番組を聴くキッカケになったのは、僕がアイドルオタクだからでした。
僕の推しメンはこの番組の前の時間帯に放送している番組のMCであるHKT48の宮脇咲良さんです。
宮脇咲良さんの番組が始まった初めの4月、ラジオを聴いた余韻でそのままラジオを切らずに聴いていたところ、たまたま細美さんの声を耳にし、それから水曜の24時から1時まではラジオを聴くことが習慣になりました。
(中略)
最後に一つ質問です。
細美さんはいわゆる”アイドルオタク”という人種をどう見ていますか?
率直なイメージを話してくれると嬉しいです。
■細美武士の返答
「いらっしゃいませ」ですかね。 そういうこともあるんですね・・・なるほど。
アイドルオタクという人種…。
んー、実はロックバンドのスタッフの中とかバンドマンにもいるので(笑)
凄い変なとんがった偏見とかはないですね。
ただ、人にはやっぱり色んな好みがあるじゃないですか。
例えばカレーがすごい好きな人、お刺身が大好きな人。
そういう単純な趣味嗜好として、僕はアイドルという文化そのもの対してはそんなに惹かれないんですね。
だからあまり詳しくはないですけれども、例えば俺がお刺身が大好きだったとして、カレーにはあまり興味が無かったとして、「カレーが好きだ」という人を「えっ、なんでカレー食ってるのか分かんねーぜ」という気持ちは大人になってから持たなくなってきましたね。そういう偏見は無いですね。
だって、「刺身食ってるなんて理解できない」という人と向き合わなきゃいけないからね。
これからも番組を楽しく聴いてください。

■HKT48宮脇咲良 『今夜、咲良の木の下で』 2018/6/7放送回
最後のメールを1枚! ラジオネーム「甘えん坊将軍」さんから。
この前、好きなバンドであるELLEGARDENというインディーズバンドが活動休止から10年して復活したのですが、なんとこの後の番組がそのエルレのギターとボーカルを担当している細美武士さんの番組でした!
僕は「さくのき」に引き続き、その後の番組も聴いています。
その番組の中で、なんと!さくちゃん推しのリスナーさんが、細美さんにメッセージを送っていました。
『バンド活動している方は、アイドル好きな人やオタクをどう思っていますか?』という質問に対して、細美さんは『ウチのスタッフにもアイドルが好きな人がいるし、アイドルやオタクを悪いようには思っていない。』と言っていました!
■宮脇咲良の返答
ありがとうございます(笑)
よく言ったなぁ(笑) 私のファンの人。
細美さんといえば、(山本)彩さんも大好きなアーティストの一人で…
彩さんがELLEGARDENさん大好きですよね。
彩さんが、ずっと最近楽屋でELLEGARDENさんの話をしているので、私も知っていました。
もう、間接的に(私も)好きってことです。大好きです!
メールを送ってくださったファンの方も、甘えん坊将軍さんも教えてくれてありがとうございます。
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investment
またまた株式投資の話
ジョナサン・ガスト等のレストランを経営する「すかいらーく」株を買い増し。

ついに1000株まで買い進めることが出来た\\\\٩( 'ω' )و ////

1銘柄に160万円も突っ込むのは初めてかもしれない((((((((;゜Д゜))))))))
購入単価高すぎ問題は置いておいて…
「すかいらーく」株は株主優待銘柄を買い集める”優待投資家”の間で度々話題になるほど優待がお得。

1000株まで買い増したので…
なんと
年間69,000円も飲み食いできるのです!!ヾ(≧∀≦*)☆彡
しかも1000株で年間38,000円の配当金が貰えるので、株を保有しているだけで税引き後でも年間10万円程度が貰えるんですよね。
株主優待+配当金の優待利回りは何と6%超え!
定期預金に160万円預けていても雀の涙ほどの金利しかつかないことを考えると脅威の利回りです。
もちろん業績悪化による株主優待の改悪は十分にあり得ることなのだけど、仮に改悪されて以前の状態に戻ったとしても年間23,000円の株主優待は貰える訳で。株主優待+配当金で利回り4%あれば及第点でしょう。
その他、「吉野家」「マクドナルド」「ペッパーフードサービス」などの飲食店の株と比較して、すかいらーくのPER(株価収益率)は著しく低いので株価の値上がり余地もあるのではないかな…なんて。
ペッパーランチみたいに積極的な海外出店で株価が10倍になるようなことは無いと思うけれど。。。
若い頃は3~4倍、10倍になりそうなバクチ株に投資していたけれど、結果的に大損することも多くて止めました(苦笑
あと、ツイッターで有名な億万長者投資家を見ていると、きちんと取れるところは堅実に取っているなーということも分かってきたので。。。
株主優待が廃止されない限り、定期預金感覚で保有しておこうと思ってます。
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investment
コインチェックを買収して株価が急騰したマネックスグループを空売りしてお小遣いをGET

まだまだ下落するかもしれないけれど、一旦利益確定しました。
最近ちょこちょこ空売りで稼いでいるのだけど、いつか盛大に担がれる日が来るのだろうか…。
「買いは家まで売りは命まで」という相場の格言があるけれど、出来れば一生食らいたくないものです。
退場するのはFX(為替取引)だけで十分ですわヽ(´ー`)ノ
まぁFXも無茶なレバレッジ掛けてなければ退場することは無いのだけど。。。
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Diary
今日は6回目のヒゲ脱毛に行ってきました(*・∀・)ノ
やはりレーザー照射から2ヵ月くらい経過すると徐々にヒゲが生えてくる。
やはり鼻下とアゴ下はしぶといな。。。
自分より先に脱毛を始めた知人はレーザー照射4回で結構ツルツルになっているのに…
ヒゲが伸びるスピードは遅くなったけれど、ヒゲの青みが目立たないような奇麗な顔になりたい(/∀\*)
ヒゲ全体5回セット(約10万円)の照射が終わり、今回は6回目の照射ということで追加料金を払わなければならなかったのだけど、何気に出費が多い月に¥15,500の出費はイタイ…。
例によって今回も局所麻酔薬(エムラクリーム)を使ったのだけれど、やっぱり痛いものは痛い(笑)
ただ、施術時間は10~15分程度だから気合いで乗り切れる(`・ε・!!
かなりしぶとい鼻下のヒゲ。
果たしてツルツルになる日は来るのだろうか!?
■レーザー脱毛の痛み(イメージ画像)




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LIVE
ロッカジャポニカ武者修行GIG vol.3に行ってきました(*・∀・)ノ

会場はSHIBUYA WWW

金曜日に上の階のWWW Xでモノガ(monogatari)のLIVEを観たばかり。
わずか3日の間に同じ場所に来るとは思わなかったヽ(´ー`)ノ
ロッカジャポニカのLIVEを見るのは今日が初めてで、フェスでも見たことが無かった。
ただ、自分がメジャーデビュー当時からリリイベやLIVEに参戦しているガールズバンドSILENT SIREN(サイレントサイレン)のベースあいにゃん(山内あいな)の妹さんが所属しているアイドルユニットということは知っていた。
※あいにゃんの妹=内山あみ
本日はロッカジャポニカ主催の2マンライブということで、先陣を切って会場を盛り上げたのは夢みるアドレセンス!!
前日の舞台挨拶で声がかすれていたゆうみん(志田友美)も元気にパフォーマンスしていた。
…と思いきや!?
2曲を終えてMCパートへ。
ゆうみんが自己紹介するタイミングで何故か小林れいちゃんが黒子のように後ろに隠れて『志田友美です』と(笑)
マイクを通して喋り始めたゆうみんの声は昨日より悪化していた(ノ∀`)
喉を完全にやられて声がカスッカスであるにも関わらず、『今日はパフォーマーとして参加します!』と笑いを取っていたのは流石だった。
小林れい:声が枯れるとかありえないからっ!!(ユメトモwww
荻野可鈴:実は一番端っこのオレンジ(小林れい)が、声を枯らして丁度1年前に復帰したんですよ。
このくだりは笑ったヾ(≧∀≦*)☆彡
新メンバー3人が加入して歌割りが若干減ったものの、荻野可鈴・志田友美の2名は夢アド内では重要なパートを任されることが多く、ゆうみんの歌割りを急遽他のメンバーが代理で担当していたのだけど、舞台裏はバタバタで大変だったんだろうなーと。
なんだかんだで過去にインフルエンザ等の理由でリリイベを休んでしまったのは年少メンバー(京佳・小林れい)であることが多く、ゆうみんが唄えなかったことは滅多になかったから、歌割りを変更してLIVEに臨むのは結構ドキドキしたのではないだろうか。
■ロッカジャポニカ
後半からロッカジャポニカのLIVEが開幕。
いや~若さ溢れるフレッシュなパフォーマンスだね。
動きのキレというかダンスに若さを感じたヽ(´ー`)ノ
あと、自己紹介のインパクトが凄すぎた(笑)
夢アドの自己紹介が簡易的であるのに対し、ロッカジャポニカはそれぞれのメンバーにキャッチがあってメッチャアイドルだった。
MCパートにて『夢アドさん達は本当にスタイルが良くて、細くて…。ウチらの”ちんちくりんさ”が目立つ』と自虐的に語っていたのが面白かったヽ(´ー`)ノ
あいにゃんの妹(内山あみ)はロッカジャポニカのリーダーで最年長メンバーだったのかΣ(・ω・ノ)ノ!
よく見るとやっぱり姉妹だな~。
あいにゃんによく似てるわ…と思ったヽ(´ー`)ノ
ロッカジャポニカは夢アドに負けず劣らず様々なジャンルの曲があって面白かった。
独特のコールや振りなんかもあったりして、覚えたら楽しそうだな~と。
カオスになりがちな最前エリアはともかく、自分が居た2段目のエリアは夢アドからロジャポのステージに代わる時にスムーズにそれぞれの観客が前後を交代していたように見えた。
割とマナーが良いというか平和主義なのかなヽ(´ー`)ノ
何気に今日のWWW内には女子の観客が多かったけれど、ロジャポの方も意外に女子ファンが多いのだろうか!?
■特典会
未だに新メンバーとはほとんど面識がないのでヤヴァイな…と思い、握手会にも参戦(`・ε・!!
『今後ともよろしくお願いいたします』と硬い挨拶←
オリジナルメンバーには『ゆうみんの(歌割りの)代わり大変だったね』とねぎらいの言葉を。
■2S写メ

『喉やられた~(;´Д`)』の図
カスカスの声で『2日続けて来てくれてありがとう』 『明日ちゃんと病院行くね』と言ってくれたゆうみん。
喋らなくていいと言ってるのに…優しい子だわ~(ノ∀`)
”子”という年齢でもないか←
冗談はともかく、ここまで声が枯れたことは過去になかったと思うので本当に早く良くなって欲しいと思う。
お大事に。。。
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Movie
夢みるアドレセンス 志田友美さん出演の映画『馬の骨』公開初日舞台挨拶に行ってきました(*・∀・)ノ


舞台挨拶の映画館はテアトル新宿
新宿は比較的よく行くのだけれども、ここの映画館に入るのは今日が初めて。

地下のロビーに降りると、開場を待ちわびる観客でビッシリと埋まっていた。
満員御礼で立ち見も出ていたほど。

一部のコーナーでは『馬の骨』の劇中で実際に使われていた衣装が展示されていた。

夢アド志田友美、i☆Ris茜屋日海夏、元A応P河上英里子、そして本作のヒロインであり映画『書道ガールズ』に出演していた小島藤子の4人はアイドルグループ「ツキノワベアーズ」のメンバーとして劇中に登場。

監督・そして主演を務める桐生コウジさんが演じるのは過去にミュージシャンとして活動していたものの、現在は工事現場で働くうだつの上がらない中年男性。
一方、小島藤子が演じるヒロインのユカはシンガーソングライターの夢をもって上京したものの、メンバー間の関係が最悪なアイドルグループの一員として活動していた。
そんな2人がふとしたことから同じシェアハウスで生活をすることになり…というあらすじ。
シェアハウスに登場する面々は皆キャラが立っていて面白かった。
一方、ゆうみん(志田友美)が演じる”稲森タミコ”は性格がドス黒いアイドルという役どころ。
ヒロインであるユカへの嫌がらせを主導する怖い役だった((((((((;゜Д゜))))))))
『自分を変えたい、変わらなきゃいけない』という想いを心に秘めつつ、人生の岐路に立った登場人物それぞれの迷い・苦悩が面白く見入ってしまった。
ただ、シリアスになり過ぎず、適度に小ネタ(ギャグ)っぽい展開が挟まれていたのも良かった。
館内の観客が爆笑したのはある1シーンだけだったけれど、個人的には他にも笑えるポイントがいくつかあった。
このお話は監督・主演を務める桐生コウジさんの自伝的作品であり、本編で使用されていたシェアハウスは実際に桐生監督の親戚の家だそうだ。
いい映画だったなぁ。
遅い時間だったけれど本当に観に来て良かったと思う。
■舞台挨拶

iPhone8 Plusにて撮影
舞台挨拶に登壇したメンバー
マスコミ向けフォトセッションの後に、観客向けのフォトセッションもあってサービス精神旺盛な舞台挨拶だった。

以降iPhone 8 Plus 光学2倍ズームで撮影
舞台挨拶の開始時間が22:20~22:50というほぼ深夜の時間帯だったので巻き巻きでサッサと思ってしまうかと思っていたのだけれども、時間目一杯喋り倒してくれて豪華な舞台挨拶だった。

ゆうみん奇麗だ~ヽ(´ー`)ノ
スタイルの良さと身長の高さが際立っていた。

志田友美:すいません。朝起きたら声がカスカスでした(泣
ビックリするくらい声がかすれていてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
観客の笑いを誘っていたけれど心配してしまった…。

映画の撮影期間はわずか2週間であり、物語の中核を成すライブハウスのシーンは会場『新宿JAM』の都合で2日半しか借りることができず、特にその2日半は濃密な撮影になったとのこと。

残念ながら『新宿JAM』は映画撮影後すぐに閉鎖されてしまったとのこと。
これは映画の撮影が決まっていたからではなく、本当に偶然だったらしい。

桐生:新宿JAMは昔の昭和の建物だから、『アスベスト工事中』って書いてあったのね。
桐生:友美ちゃんはアスベストに(声が)やられちゃったのかな?
友美:あすべすと!?(おそらく分かってない←
大河:半年遅れでアスベスト来ちゃった?
友美:(笑)

桐生:性格の悪いアイドルを演じたシーンは…夢みるアドレセンスさんを参考にしてるんだよね?
友美:いやいやいやいや(笑)
友美:でも、なぜか演じやすかったです!(観客w
友美:普段の鬱憤が溜まっている分を映画の中で吐き出せたのかも♪(観客w

声を出しにくいゆうみんは比較的静かだったけれど、桐生監督主導ながらもi☆Ris茜屋日海夏さん、深沢大河さん、が要所要所で盛り上げてくれて、とても楽しい舞台挨拶になった。
監督の進行を完全無視して、出演メンバー全員で自撮りを撮ろうとしていたしのへけい子さんは笑ったw

小島:(ツキノワベアーズの)皆さんはプロとしてアイドルをやっていらっしゃって、ダンスの振り付けの先生がそのテンションで来るので私だけなかなかダンスを覚えられずに苦労したのですけど、(他のメンバーの)みんなに教えて貰いつつ、楽しく演じることが出来ました。


桐生:皆さん視線を左に向けましょうー!!


桐生:次は真ん中っ!!

本当にサービス精神に溢れた舞台挨拶だったヽ(´ー`)ノ

舞台挨拶終了後、既に23時を周ろうかという深夜の時間帯に突入していたので、監督だけがロビーに出て(パンフレットの)サインに応じる予定だったのだけど…

ゆうみんはマネージャさんと一緒にロビーから階段を駆け上がって映画館の外にまで来てくれて、
舞台挨拶を観に来てくれたファンに直接お礼を伝えに来てくれたΣ(・ω・ノ)ノ!
体調がすぐれないのに自発的に会いに来てくれるなんて、
本当にファン思いなんだな…と改めて感動してしまった。
桐生監督が言うように『馬の骨』は30代後半~40代あたりに突き刺さる内容だと思う。
他の年代であっても人生に迷っている人、一区切りをつけて前向きな気持ちになりたい人には是非観てもらいたい映画だと思った。


皆さん舞台挨拶お疲れ様でした。
Category :
TV
毎週月曜日~金曜日の深夜、経済ニュースを中心に報道しているワールドビジネスサテライト(WBS)
時折視聴者を笑わせに来てるのではないか?と思わせる謎の情報が入っているのが面白い。
この日は日本最大級の朝市の話題。

朝市に突如現れた着物姿のこの女性は…!?

この朝市で生まれたご当地キャラらしい。

その名は「イカドン」




SLIPKNOT (Vocal Corey)
スリップノットのボーカルを彷彿させる不気味フェイス

Category :
LIVE
「monogatari ”無料”五大都市ワンマンツアー2018 ~え?モノガってヤバくね!?~」 ファイナル東京公演に行ってきました(*・∀・)ノ
ワンマンライブだというのに「無料」で見られるという太っ腹なモノガ(monogatari)さん!
整理券の配布が16時~ということだったので、16時ちょい前に現場に向かったところ…

行列ヤバくね!?(汗
無銭公演ということで一緒に誘った知人も『今日は平日なのに何故こんなに人がいるんだ!?』と驚いていた。
おそらく軽く数百人はいたと思う。

4
会場周辺
ツアータイトル「モノガってヤバくね?」以前の問題として会場に入れるかどうか不安になってきたぞ…(汗

本日の会場はWWWX (キャパ500人)

やや端の方だったけれど、なんとか3~4列目あたりで見ることが出来た(視界良好)
開場直後の会場は後方がやや空いていたのだけれども、開演前の頃には会場内はパンパンに埋まっていた。
平日公演なのに凄い集客力…。
モノガ完全に見つかってしまった感があるな(`・ε・!! ※何度目
オープニング映像はエヴァンゲリオン風で凝っていた。
メンバー紹介のVTRと共に2人ずつ登場してダンスを披露。
最後に登場したセンター香山あむは1人でパフォーマンスしていてラスボス感凄かったΣ(・ω・ノ)ノ!
その他、「緊急事態発生」でメンバー達が(アドリブで?)ワチャワチャしている様子が面白かったヽ(´ー`)ノ
オープニングの登場VTRが終わった後はモノガ特有のノンストップライブが怒涛の勢いで進んでいった。
メンバー達は2~3曲目から汗だくになりながらも、本当に楽しそうに活き活きとパフォーマンスしていた。
特にニューアルバムを引っ提げて周るツアーとかではないので、セットリストは過去のワンマン・定期公演の曲を踏襲する形になっていたのだけれども、ビジュアルレベルの高いメンバーがキレッキレのダンスを踊るステージは何度見ていても飽きないね。
ツアーファイナルということで何か重大発表があるだろうと思っていたら、案の定新曲発売のニュースが。
本日の公演でMVが流されるのかな?と思っていたら、なんと生パフォーマンスが披露された。
松隈ケンタプロデュースということでBiSH感が凄かったけれど、良い曲であることは間違いない(`・ε・!!
既存曲と比べると新曲は比較的均等にメンバーそれぞれの歌割りがあってイイ感じ。
福本カレン×倉澤遥による2人のメインボーカル体制も決して悪くないけれど、メンバー間格差が激しくてギスギスしないか心配になるくらいだったから…w
それはそうと初披露されたモノガの新衣装。。。
これって…
同じ事考えてる人多かったw
わかる(`・ε・!! ←
…という冗談はさておき、これから真夏の炎天下で野外ライブをする機会が増えるのに、生地の面積増やしちゃって大丈夫?という疑問も。
無銭ライブ&リリイベに何度か一緒に行っている友人曰く『メンバーカラーが分かりづらくなって、ますます顔と名前が一致しなくなった』と言っていた(そろそろ覚えて…
■ハイタッチお見送り会
これだけの人数が集まっているのだから高速ハイタッチ会になることは予想していたけれど…
ハイタッチが出来ないほどのスピードでスタッフに突き飛ばされるとは思わなかったΣ(・ω・ノ)ノ!
感じ悪いわ~ヽ(´ー`)ノ
無銭握手会に限った事ではなく、原宿物語時代と比較して特典会のコスパが非常に悪くなってしまったので、これからはLIVEメインでゆるーく楽しんでいこうかな…と。 (ただし投資で儲かった場合は別)