稼いでる人を見て「ズルい」と思う感覚はどこから来ているのだろう ~他人の稼ぎが許せない人達~

Category : Diary

西野亮広「稼ぎやがって」批判に警鐘「勉強して」
[2018年2月23日11時33分]

キングコングの西野亮広(37)が、副業や投資などで利益を得る芸能人に対する批判の声に「他人の稼ぎを認めない道徳観は確実に国を沈める」と警鐘を鳴らした。

 西野は23日、「他人の稼ぎが許せない日本人」のタイトルでブログを更新。自身が昨年立ち上げたネットサービス「レターポット」の内容や仕組みについてSNSや番組等を通じて説明すると、「西野が儲けている!」「西野が稼いでいる!」といった批判の声があがる現状に触れた。

 同サービスは購入した文字(一文字5円)で文章を作成して相手に送ることができるもので、送る相手への支援や寄付にも利用できるという。先日、台湾花蓮市で地震が発生した際にも活用された。しかし「魚屋さんが魚を売って儲けているように、文字屋が文字を売っているだけの話で、『ビジネスって、そういうもんじゃないですか』と説明しても、なかなか批判は鳴りやまない」という。同サービスの運営会社は慈善団体ではなく株式会社であることから「利益を出さないと潰れてしまうし、スタッフさんは食いっぱぐれてしまう」と説明した。

 また、仮想通貨投資で注目を集めているお笑い芸人のたむらけんじに対しても「たむけんサンが、『(べつにたいして稼いでもいないけど)仮に稼いでいたとして、それの何が悪いの?』と言っても、『稼ぎやがって!』『儲けやがって!』の大合唱」と同様の批判があがっていることに触れ、「僕個人的には、仮想通貨で稼いでいる人に対しては、リスクを背負って(僕らの為に)たくさんの税金を納めてくださっているので、感謝しかないのだけれど、聞こえてくるのは『稼ぎやがって!』『儲けやがって!』という怨念の声。見ていたら、だんだん気持ち悪くなってきちゃって、『お金教育』の必要性をあらためて感じた。説明するまでもないが、他人の稼ぎを認めない道徳観は確実に国を沈める。そこにあるのは…『全員で不幸になりましょう』だ」と危惧した。



キングコング西野氏が投稿したブログ記事『他人の稼ぎが許せない日本人』が話題になっているようだ。

ネット上には様々なお金持ちが存在しているが、支持者がいる一方で、訳の分からない難癖をつける人、攻撃的なリプを送る人をしばしば見かける。中には有名投資家が経営する店にピザを送りつけたり無言電話をかけ続ける犯罪者まで出てくる始末。

これは西野氏が言うように『稼ぎやがって!』『儲けやがって!』という怨念の声に他ならない。

他人を蹴落としても自分が生活が豊かになるわけではないのに、それでもやらずにはいられない。

人間って嫉妬深い生き物なんだなぁとつくづく思い知らされる。

「出る杭は打たれる」とはよく言ったもので、自分の価値観から逸脱する手法で儲けた人への風当たりは強い。
例えば、仮想通貨で億単位の資産を作った人とか、競馬で何千万馬券を当てた人とか。
オッサン世代からするとYouTuberも未知の存在かもしれない。
(個人的にはYouTuberよりもプロゲーマーの方が先に世間に認知されて大金を稼ぐ未来を想像していた)

他人の稼ぎを認めない道徳観は確実に国を沈める。
そこにあるのは…『全員で不幸になりましょう』だ」



まさにこれ。

『全員で幸せになりましょう』だと怪しげな宗教臭が漂うので、それはそれでアレだが(笑)

『全員で不幸になりましょう』は誰も救われないから明らかにマズい。

政府が積極的に賃上げ要求をしているにも関わらず、なかなか給料が上がらない時代に生きている僕達。

閉塞感が漂う世界だけれども、YouTuberしかり、仮想通貨しかり、今までには無かったような手法で大金を稼ぐ手段が次々と生まれている。

『日本にいても”ジャパニーズドリーム”を掴む機会があるんだ! 自分もいつかそのビッグウェーブに乗ってやるぞ!』くらいの気概が欲しいものだ。







■1億円超の当たり馬券を当てた大学生

Posted by りすお [RIS-O] on 23.2018   0 trackback
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