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investment
2015年12月から開始した投資信託の積立て。
2017年6月は定期積立にて「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を3万円購入。


投資金額514,473円に対し、評価額は599,703円
投資金額に対する評価益は16.57%になりました。
先月は14.67%だったから微増かな…。

6月のボーナスも出たことだし、ここらでドカっと資金を投下したいところなのだけど…
世界的に株価が好調で、暴落らしい暴落が無いので押し目買いの好機が訪れない…
きっと今はキャッシュ(現金)を貯める時期なんだろうな(; ・`д・´)
しかし、医療脱毛やら何やらでクレジットの支払いが恐ろしいことになっているので
全然お金貯まらないやヽ(´ー`)ノ
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Diary
今日は2回目のヒゲ脱毛に行ってきました(*・∀・)ノ
1回目のレーザー脱毛でかなり効果が出ていたワタクシ。
ここで脱毛後の経過を軽くおさらいしてみよう。
・脱毛直後
火傷状態になっているのか若干肌が赤らんでいる箇所がポツポツとあったが、1~2日で大体消える
ヒゲの状態は変わったのかよく分からない
・脱毛1週間後
頬とアゴのヒゲは結構減った気がする
何よりヒゲ剃りが楽になったのが嬉しい。(カミソリがつっかからずに顔の表面を滑る)
鼻下部分はしぶといのかあまり効果が出たように思えない
・脱毛3週間後
頬、アゴに加え鼻下のヒゲも生えなくなってきた\\\\٩( 'ω' )و ////
ヒゲ剃りにかける時間が以前よりもかなり短くなった
・脱毛1か月後以降
レーザー脱毛により元々あったヒゲの7割程度は減ったと思う
すごい…まさか1回の照射でこんなに減るとは思わなかった
自分より先に同クリニックで脱毛を行っていた知人と呑んだ時に交わした会話
『なんでもっと早く脱毛しなかったのだろう…_| ̄|〇 』費用対効果半端ないっす \\\\٩( 'ω' )و ////
10万円が高いか?安いか?と問われれば各々の給料・経済状況によって回答は異なると思う。
ただ、朝のヒゲ剃りの時間が確実に短くなったので、毎日の積み重ねを考えれば相当な時短になっているはずで個人的には満足している。

1回目の脱毛が結構な痛さだったので、今回はクリニックで処方された麻酔クリームを使ってみた。
鼻下、アゴなど痛い部分は麻酔を塗っても結局痛い(笑)
駄菓子菓子!!
今回麻酔クリームを使用することにより痛みを感じる部分がかなり減って楽になったヽ(´ー`)ノ
先日、会社の人に脱毛の話をしたところ…



『俺はゴムパッチンなんてやったことがないから痛みの程度が分からん』と言われ、確かにそりゃそーだと思った。
もっと身近な痛みで例えると…
レーザー照射の瞬間は強めのデコピンをされているような感じ。
ただ、顔全体でも施術時間は10分~15分なので…
あっという間に終わるから気合と根性で乗り切れる(笑)
さて、2回目の照射でどの程度ヒゲは減るのだろうか。
理想を言えば毎晩のお風呂タイムでヒゲを剃り、
翌日はヒゲ剃り不要で顔をサッと洗って出掛けられるようになれば最高(`・ε・!!
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idol
■メンバーすら驚く価格設定
■6月26日 深夜
■インスタグラムのストーリーより
■購入者は誰!? 熱烈な可鈴ファン!?
■隠れ特典は「結婚」■荻野可鈴 作品その1 ¥9万円 (以下税込み)

■荻野可鈴 作品その2 ¥15万円

■荻野可鈴 作品その3 ¥21万円

■¥55,000
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LIVE
今日は都議会議員選挙の期日前投票を済ませ、街をブラブラした後にお台場へ⊂(・ω・ )⊃≡3
水曜日に引き続き今日もVAMPS LIVE 2017 UNDERWORLDに行ってきました(*・∀・)ノ
会場は水曜日と同じくZepp Tokyo
同じライブハウスにしばらく籠城して毎日のように公演を行うのがVAMPS流!!
既にキャリアが豊富であるにも関わらず、これだけ働く(LIVEする)アーティストはHYDEさんくらいでは…w

VAMPS UNDERWORLDトレーラー
やっぱり日中撮影すると色合いが全然違うな~

VAMPS籠城中

K.A.Z
今日のMCは下ネタ絶好調(?)でここには書けないので省略(ry
梅雨の話題からしっとりしたロックバラード『PIANO DUET』に突入。
水曜の公演では『EVANESCENT』をやってくれたVAMPS
毎公演毎にセトリに懐かしい曲を組み入れてくれているのだろうか…?
やっぱり『CALLING』はLIVE映えするわ~。カッチョエエわ~(/∀\*)
一昨年投資で大損害を被ったため、節約するために今年はVAMPS遠征無し!
自分の中でのVAMPSツアーは今日で終了だった。
VAMPSのLIVEを次に見ることが出来るのはいつになるのだろう…?
ツアーが無事に終わることを祈ってます。
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Music
TVアニメ マクロスΔの歌姫として彗星のごとくデビューしたJUNNA(ジュンナ)のソロデビューインストアイベントに行ってきました(*・∀・)ノ

マクロスΔのオーディションで発掘された新人は皆歌が上手いのだけど、特にJUNNAの歌声は素晴らしく。
LIVEに一緒に行ったLさんがえらく評価していたこともあり、自分も一緒にソロデビューイベントに行くことに。

本日の会場はゲートシティ大崎
普段大崎駅降りないから色々新鮮だったなー。
ゲートシティ大崎は飲食店が沢山あって目移りしてしまった。

イベント会場
開演40分前の状態で撮影。
まだお客さんは入れていない状態だったけれど、朝8時から別の場所でかなりの人が並んでいたようで(^_^;)
マクロスΔのLIVEで横浜アリーナ2daysを超満員にしたコンテンツ力は半端ないな…。
リリース記念イベントということで、せいぜい3~4曲だろうと思っていたら、想像以上にボリューミーだった。
とはいえ、ミニアルバムなのでCDには6曲しか収録されていないのだけど…。(インストを含めると12曲)
JUNNAのソロデビューイベントということで、マクロスΔとは決別してくると思っていたのだけど…
『私を大きな舞台に立たせてくれたのはマクロスΔのお陰なので、今日はめっちゃ盛り上がる曲をやろうと思います。』
そう言って披露されたのは『いけないボーダーライン』
やはりマクロスΔから流れてきたヲタが大半だったようで、この曲の時メッチャ盛り上がってたw

ゲートシティ大崎のリリイベ会場にあった短冊
(誰かが)願い事にこんなことを書いているくらいだからね…w
音響はちょっぴり残念だったけれど、JUNNAの歌声は相変わらず安定感抜群・声量も十分で素晴らしかった。
ただ、デビューして間もないせいか、MCはたどたどしくて初々しかった(/∀\*)
CDを購入したのでハイタッチ会にも参加したのだけど、アイドル現場と違ってガッツいてる人はいなかった・・・(笑)
ただ、物凄い量のハイタッチ券を持っているヲタがいて、やっぱりアイドル視している人もいるのかなぁなんて思った。

ゲートシティ大崎で昼間から豪華ステーキランチ!!
値段の割にメッチャ肉が柔らかくて当たりだったヾ(≧∀≦*)☆彡
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LIVE
VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLDに行ってきました(*・∀・)ノ
今日は国内ツアー初日(・∀・)!!

会場はZepp Tokyo
最新アルバム『UNDERWORLD』を引っ下げて全国各所を周るVAMPS籠城ツアーの始まりです。

今回のツアートレーラーもカッチョエエヾ(≧∀≦*)☆彡

HYDE

K.A.Z


物販はZepp Tokyo 2Fの別施設を完全に貸し切り状態で行われていた。
毎回ド派手なステージセットでファンを驚かせてくれるVAMPS
ツアー初日ということで舞台はネタバレはしないでおこう…。
L'Arc~en~Cielのドームライブのときと同様、HYDEさんは金髪姿だった。
オールバック風の髪型でオデコを出したHYDEさんカッコイイヾ(≧∀≦*)☆彡
20~30代は中性的な魅力に溢れていたと思うけれど、髪の毛をバッサリ切った最近のHYDEさんは男性的な凛々しさが増した気がする。。。
1曲目はアルバムの最初に収録されている『UNDERWORLD』からスタート。
このままアルバムの曲順通りいくのかな…?と思いきや、全然違った。
どの曲もヘヴィーでカッコイイけれど…
やっぱり先行シングルとしてリリースされた『CALLING』が一番カッコ良かったヾ(≧∀≦*)☆彡
後は個人的に『Rise Up』が良かった。
ニューアルバムをリリースしてから最初の国内ワンマンだからかな?
HYDEさんはいつもより丁寧に音程を外さないように歌っていた気がした。
単純に以前にも増して歌が上手くなっただけかもしれないけれど。
国内ツアー初日とはいえ、つい先日まで海外ツアーを周っていたからなのか、HYDE氏、KAZ氏ならびにバンドメンバーから緊張や固さは感じられなかった。LIVEでもこれだけのクオリティを保てるのだから素晴らしい…。
HYDE:海外ではニューアルバムの曲をやりまくりまクリスティだったんだけどね…ふふっ(笑)(観客w
HYDEさんの口からラクリマクリスティネタ(?)が飛び出すとはw
ちなみに先日、頸椎手術を行ったYOSHIKIが記者会見で『ヘドバンは健康によくない』と話していたけれど…
この会場に居たファンの大半は(自分を含めて)激しくヘッドバンギングしてた…w
メチャメチャ汗かいたー!!
HYDE:みんなもうメイク取れてるよ? (観客w
HYDE:夏が近いので…この曲を聴いてください。
そう言って始まった曲は1stアルバムに収録されている『EVANESCENT』
清々しい曲調で初夏の今の時期にピッタリだと思う。
久しぶりに聴けて嬉しかったなー。
曲と曲のインターバルが短く、MCも必要最低限程度に抑えていたので非常に引き締まったLIVEだったと思う。
ホントあっという間の2時間だったなぁ。
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LIVE
夢みるアドレセンス 小林れい復活LIVE 追加公演 「ファンタスティック4」に行ってきました(*・∀・)ノ

夢みるアドレセンス
会場は渋谷WWW
夢アドが月1の定期公演を行っている会場なのだけど、今日は病気療養から復帰したメンバーの小林れい復帰後の初めての渋谷WWW公演ということで、定期公演(YUMELIVE JAPAN)ではなく”小林れい復活LIVE 追加公演 「ファンタスティック4」”となっていた。

ライブ会場へと降りる階段に「NAONのYAON」で共演したSHOW-YAからのスタンド花が。

会場ロビーには同じく「NAONのYAON」で共演した相川七瀬からのアレンジメントが。
開演は19:30なのだけど、2分前くらいからカウントダウンの音楽が流れだしたようなw
まぁ大半が既に会場入りしていたから問題ないと思うけど、定刻ピッタリ(フライング?)にライブが始まるのは気持ちいいね。
階段エリアが若干空いていたので、今日は平日だし満員じゃないのか?と思ってたら急に人が雪崩れ込んできたΣ(・ω・ノ)ノ!
夢アドメンバー曰く、”今日の公演は過去最高動員数”だったとのこと。
小林れい復帰効果凄いっ!!
■衣装
・前半~中盤までは『アイドルレース』の衣装
・後半戦は来月発売のシングル『ララララ・ライフ』衣装
・アンコール後は新グッズ「HELP! Tシャツ」
(メンバーそれぞれがTシャツを大胆にアレンジ(カット)していた)
新曲『ララララ・ライフ』初披露に加え、つい先日初披露されたばかりのC/W曲 相川七瀬のカヴァー曲『夢見る少女じゃいられない』も披露され大いに盛り上がった。
『第一思春期』からは『ステルス部会25時』 『ひまわりハート』 『17:30のアニメ』などLIVEで盛り上がる曲がふんだんに盛り込まれていた。
6/3にduo music exchangeで行われた小林れい復活ライブの時は(小林れい8ヵ月ぶりの復帰LIVEということで)少しヒヤヒヤしながら見ていたのだけど、今日の公演ではしっかりと違和感なく馴染んでいたと思う。
途中のMCコーナーで、椅子が2つ用意され、『ララララ・ライフ』衣装に身を包んだ小林れいが1人で登場。
『先日のライブに引き続き、今日もお話しさせていただく時間を設けていただきました』とのこと。
椅子がもう一つあるということで・・・
小林:あの人を呼んでみようと思います!!
出てきたのは、皆の予想通り志田友美(ゆうみん)
ポジティブで能天気な(?)志田友美と、夢アド加入当時ネクラだった真面目キャラ小林れい。
性格的に真反対の2人だけれども、いつの間にか仲良くなっていたとのこと。
小林れい:仲良くなったキッカケって何だっけ?
志田友美:なんだっけ…!?
お互い思い出せないまま本題へ(笑)
志田:真面目な話、深刻な話を相談するのはれいだけ。他のメンバーと話さないわけじゃないんだけど…
小林:私が病気療養中の間、友美はLINEで頻繁に連絡をくれて体調を心配してくれていた。
志田:正直、れいはもう夢アドに復帰できないんじゃないかと思ってた。
小林:病気療養中、夢アドに色々あって(荻野可鈴・志田友美・京佳の)3人がとにかく心配だった
小林:特に友美は一人で抱え込んじゃうから…私にも話してくれないの!!
志田:あ~、私は弱音言わないからね。
メンバー全員仲が良くて楽屋ではワチャワチャ騒いでいる夢アドメンバーだけど、その中でも小林れいと志田友美は特別な関係であることはファン(ユメトモ)にとっては周知の事実。
だから、れいちゃんにだけは本音や弱音を打ち明けているのかと思いきや、一人で抱え込んでしまっていると聞いて驚いた。
弱音を吐かない人って傍から見るとカッコイイけれど、いつか爆発しちゃいそうで心配なんだよね。。。
小林:友美のパフォーマンスはいつも参考にしている。私は力を抜くことが出来ないけれど友美は緩急つけていてイイ感じ。
志田:”かんきゅう”って何!?(観客ww
志田:また頭いい子ぶりやがってえええ! (乂Д´)(観客w
2人のトークコーナーが終わった後、リーダの荻野可鈴が一言。
可鈴:2人とも楽屋でやってくれないかな? グダグダトーク!(観客w
可鈴ちゃんバッサリでヒドイw
別のMCコーナーで京佳ちゃんが「HELP」の種明かしをしてくれた。
京佳:新グッズの「HELP! Tシャツ」 HELP!は私たちがユメトモの応援にいつも助けられているということと…
京佳:私たち(夢アド)がユメトモを応援したい(心の拠り所になりたい)というダブルミーニングなのです!(観客:おおっ!
京佳:ダブルミーニングなのですっ! (乂Д´)
※大事なことなので2度言ったw
当初HELP!グッズが公開されたときは最新シングルのタイトルなのかと思ったけれど、
こんな思いが籠められていたとは知らなかった。。。
大いに盛り上がったLIVEが終演したのは21時過ぎだった。
最年少の京佳が22時までの稼働ということで、スタッフが関係者楽屋挨拶すら断っていた。
前例にない速さで始まった特典会。
超高速剥がしになるかと思いきや、割と会話できる余裕があったヽ(´ー`)ノ
いつも渋谷WWWで行われる特典会はハイタッチ会だったと思うけれど、今日は特典券1枚で握手会だったから若干時間に余裕があったのかも。
6/3のワンマンライブのときは特典会がなかったから、実は夢アドメンバーと話すのは結構久しぶりだった。
(6/10に特典会があったのだけれども、その日はサイサイのツアーに参加していたため夢アドのイベントに参加できなかった)
いつもなら写メ会に参加するのだけれども、小林れいちゃんに9か月ぶりに声をかけたかったため握手会に参加。
志田友美:ねぇ? 髪染めた?
小林れい:あーっ、りすおさーん(*・∀・)ノ
りすお:おーっ、覚えててくれたんだΣ(・ω・ノ)ノ! (活動復帰なので)おかえりー♪
荻野可鈴:(僕の真似で)「おかえりぃ~♪」
りすお:うるせーw
京佳:(ツイッターの新プロフィール写真)可愛いって言ってくれてありがと!!
握手会に参加するの久しぶりだから会話内容ちょっと考えて行ったのに、メンバー側から食い気味に先に話しかけられるという…w
いや、ホント夢アドのメンバーって元気だわヽ(´ー`)ノ
これぞアイドル!!(; ・`д・´)
9か月ぶりの再会で、しかも(握手会で)次から次へとファンが流れていくのに
即座にハンドルネーム出てくるれいちゃんってやっぱり凄いわ。
夢アドメンバーで最も安全・安心であり、信用できるメンバーは小林れいちゃんだと思ってる。
ゆうみんが真面目な話や相談を真っ先にするのがれいちゃんだというのも頷ける。
あ、新曲の感想書き忘れてた←
ミュージカル風の曲調と聞いていたのでアイドル(夢アド)との相性を心配していたのだけど、
他のアイドルグループと一線を画す曲調で個性があって良いと思ったヾ(≧∀≦*)☆彡
Cメロで突然エビとかカニが出てくるのが『?』だったけど…w
■夢みるアドレセンス 『ララララ・ライフ』
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LIVE
BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)のラストライブ
『FRONT CHAPTER - THE FINAL SESSION - LAY YOUR HANDS ON ME SPECIAL LIVE』に行ってきました(*・∀・)ノ
ボーカルの川島道行氏が脳腫瘍により47歳の若さで逝去
川島氏の闘病生活はNEWS ZEROで特集され、大きな反響を呼んだ。
【参考リンク】
BOOM BOOM SATELLITES 活動終了について思うこと脳腫瘍の進行が想像以上に早く、最後にケジメとして行う予定だったファイナルライブが中止に。
しかし、その後リリースされたベストアルバムの発売に合わせてBOOM BOOM SATELLITESとして最後のライブを行うことが発表された。
ブンブンサテライツは川島道行と中野雅之の2ピースユニット。
ボーカル不在のなか、一体どのようなライブになるのだろう?

期待と不安を胸に新木場Studio Coastへ向かった。



錚々たるメンバーから贈られたスタンド花


VJを駆使したLIVEとなっていて会場全体に幻想的な光景が広がっていた。
川島道行の存在を常に感じさせるような演出となっており、川島氏の歌声は生前にサンプリングされたボーカルとは思えないほど生演奏とマッチしてた。
現代の技術でここまで出来るのか…ただただ驚かされた。

1曲目に川島氏の遺作となった「LAY YOUR HANDS ON ME」が流れて泣きそうになったけれど、前半パートはお涙頂戴的な構成ではなく、アグレッシブな曲が多くメチャメチャ盛り上がった。

会場のボルテージは初っ端から最高潮に、そして中の気温は3度くらい上がった気がする。
メチャメチャ汗かいた…。
■KICK IT OUT
洋子さんのドラムも相変わらず迫力あったなー。
個人的に『NINE』がセットリストに入っていて嬉しかった。

過去のLIVEと比較して、ここまで光と映像をふんだんに使った演出は無かったと思う。
既に川島氏はこの世にいないのに、更に進化したBOOM BOOM SATELLIETSのLIVEを見た気がした。


ボーカル不在である事を忘れてしまうほど素晴らしいライブだった。


確かに川島氏のゴーストはそこにいた。

最後の曲でBOOM BOOM SATELLITES 20年の活動を振り返るような映像が瞬間的に次々と流れ、これには流石に涙腺が緩んだ。
ライブの最後に「最後に言いたいことがあります。BOOM BOOM SATELLITESでした! ありがとうございました!」と川島氏の肉声が流され、ライブは終了。
最後の最後で中野氏がマイクを通して支えてくれたファンに感謝の意を伝えていた。
あぁ…これでBOOM BOOM SATELLITESは本当に終わってしまったんだな。と思えた。
ロビーに出てドリンクを飲んでいたら、泣いている女の子を沢山見かけた。。。

中野さん、あの日開催することが出来なかったファイナルライブを行ってくれてありがとう。
そして活動お疲れ様でした。
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AKB48
AKB48総選挙にて須藤凜々花がまさかの結婚発表
どうやら週刊文春が須藤凜々花の熱愛スクープを掴んでいたようで、スクープ発表前に事務所や本人に確認を入れるのが通例だから、それに先んじて自分で発表しちゃえ!というのが真相っぽい。
以前から不可解だったのだけど…
アイドルの恋愛発覚は鬼のように叩かれるのに、結婚となると急に「おめでとう」になるの何でだろうね?
ファンを裏切っていたことには違いないのに。
まぁガチで推していたファンからすると天国から地獄に落とされたわけで、こうなりますわな…。
恋愛禁止の掟を守って真面目にアイドル活動をしているメンバーもいるのだろうけども、結婚までは行かなくとも恋愛発覚の事例が後を絶たないので自分はどうしてもアイドルを信じきれない。
だから、総選挙で大金をつぎ込むのはバカバカしいと思ってるし、
基本ライブだけ楽しめればいいや~と思ってる派。
SDN48のときのようにライブ(公演)とハイタッチ会がセットになっている場合は参加しちゃうけどね。
いずれにせよ、須藤凜々花の結婚発表により僕のアイドル不信はますます加速するのでした。以上。
■想像以上に話題になり謝罪
Category :
idol
■夢みるアドレセンス 志田友美
■夢みるアドレセンス 荻野可鈴
■予想外のリプに爆笑
Category :
idol
時間が空くとフラッと本屋に立ち寄ってしまうワタクシ。
比較的お堅いイメージがある経済誌コーナーで、株式投資の雑誌を眺めていたところ…
そのすぐ横にバーンとアイドルを表紙に据えた雑誌が。。。

あ、”最強の地下アイドル”と言われている仮面女子に所属している神谷さんだ。
安かったので思わず購入してしまった。

表紙をめくってみたら…
完全にアイドル誌だった(笑)

本誌で特集されているアイドルのスナップ写真などもありつつ。
あくまで賃貸住宅情報誌ということで…
■MAPLEZ 矢野美優さん

なんとアイドルの自宅(部屋)が公開されていたΣ(・ω・ノ)ノ!
48グループからの流れで握手会等の交流イベントが盛んになり、アイドルとファンの距離がグッと縮まった現在。
ただ、いくら距離が縮まったとはいえプライベートには踏み込めないわけで…
どんなマンションのどんな部屋に住んでいるんだろう?と思っても、それを知る術はないわけです。
『今夜くらべてみました』に出られるくらいのメジャーなアイドルなら番組で自室を紹介することもあるけれど、そんな売れっ子は頂点に位置するほんのごく一部。
7月号の「CHINTAI」で特集されていたのは以下の7人だった。
・神谷えりな(仮面女子)
・北出彩(フルーティー)
・斎藤めぐ(OS☆U)
・矢野美優(MAPLEZ)
・ジェニファー(LUVYA)
・森松侑杏(JK21R)
・高浪さくら(QunQun)
ヤヴァイ…
アイドル好きの自分でも知っているグループは本当にごく一部だ(汗
アイドルが住んでいる部屋の間取り、そして家賃なども公開されていて面白い。
やはり地方の家賃は安いな~羨ましいな~というのが感想。
ちなみに東京代表(?)の神谷えりなさんの部屋は…
家賃12万円だと、、、(汗東証一部上場企業に勤めている自分の部屋の家賃より高いヽ(´ー`)ノ
彼女達地下アイドルは日々ライブ三昧だし、拘束時間を含めると総労働時間は半端ないからウチら一般のサラリーマンより貰っていても良いと思うけどねヽ(´ー`)ノ
「家賃は収入の3分の1以下が適切」と巷でよく言われている。
そうすると神谷えりなさんの手取り収入は月収36万円以上!?
税引き前の総支給額は45万円を超えている!?
そんな想像をしながら読むと面白いかも。
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investment
仮想通貨の代表格ビットコインの高騰により、『100万円が1億円になった』 『10億儲けた人もいる』とまことしやかに囁かれていますが…
モノは試しということで、自分も仮想通貨を購入してみました(・∀・)
日本国内で人気があるのはbitFlyer(ビットフライヤー)とcoinchedk(コインチェック)

とりあえず、様々な仮想通貨を扱っているコインチェックに口座を開設してみた。

種類豊富な仮想通貨を売買できる。
coincheckはメールアドレスとパスワードだけで口座が開設できるので超簡単。
本人確認するまでは全ての機能を使う事は出来ないのだけれども、口座を開くだけなら数分で出来る。
ビットコインというとマウントゴックスのビットコイン消失事件(実際は社長が悪さをしていた)を想起する人が多いと思うのだけど、仕組み自体は素晴らしいものです。
仮想通貨を取り扱っている取引所は、金融庁に認められた証券会社やFX業者とは異なり補償がない。
つまり、マウントゴックスの事件のように詐欺にあったり取引所が倒産したら預けているお金はパー。
ただ、値段が高騰したとはいえ、まだまだ仮想通貨はマイナーな存在。
世界中の人々が使い始めれば更に通貨の価値は上がる可能性があるわけで…
ここに一攫千金ドリームがあるわけです。
ビットコインの発行枚数上限は2100万枚と定められているため、この上限により価値が保たれているのです。
世界の人口が70億人を超えている現状を踏まえると、2100万枚という上限枚数は少なすぎる。
仕組み上、1人につき1ビットコインを持つことすら適わないわけです。
現時点で1ビットコインの値段は30万円超。
『高っ!! 買えねー!』と思った人も多いはず。
かくいう自分もそこまでリスクは取れない。。。_| ̄|〇

実際は0.1ビットコインとか、0.01ビットコインとか…小数点刻みで買えるのね(笑)
まぁそうしないと家電量販店やレストランで決済できないからね。
既に有楽町のビックカメラではビットコインによる決済が始まっており、仮想通貨は生活の中に浸透しつつあります。
仮想通貨には様々な種類があるけれど、ビットコインとイーサリアムだけで想通貨全体の時価総額の約 67.5%を占めていると言われています。 先行者利益という言葉もあるし、生き残るのはこの2つの通貨だと思うのだけど…将来どうなるのかなぁ。
ハードフォークとは
ハードフォークとは、該当仮想通貨のルールを変える際に旧ルールを無視し、新ルールを新たに適用することで旧ルールの互換性が無くなる事です
(とってもやさしいビットコインより抜粋)
http://www.tottemoyasashiibitcoin.net/entry/2016/10/14/113708
つまり、ビットコインの発行上限枚数2100万枚という仕組み自体がハードフォークにより変更されてしまう可能性があるのです。
例えば、ある日突然ビットコインの発行上限枚数が倍に引き上げられたら…?
既存のビットコインの価値が暴落(下手をすると半減)することも十分にあり得る。
結局、確実に未来を見通せる人はいないということで←
ただ、毎年当たらない宝くじを買って金をドブに捨てるよりも、仮想通貨に投資した方が儲かる可能性が高いと思ってる。


WBSで紹介されていた仮想通貨投資家の加藤さん(仮名)のように、
自分もいつか高級タワーマンションのモテ部屋に住むのだ(`・ω・´)
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LIVE
sora tob sakana 風間玲マライカ生誕祭に行ってきました(*・∀・)ノ
今日はsora tob sakana(オサカナ)メンバーである風間玲マライカさんの16歳の誕生日をお祝いする生誕祭LIVEでした。
会場は新宿MARZ

西武新宿駅から歩いてすぐ、以前コマ劇場があった場所の近くなのだけど、実はこの会場に入るのは初めてだった。


B1FとB2F合わせて300人入る会場らしいけれど、そんなに入るのか?っていうくらいこじんまりとしたハコだった(笑)
ドリンク代が600円になっていてちょっぴり驚いた(; ・`д・´)
普段オサカナのLIVEは撮影禁止なのだけど、今日は生誕祭なので(?)1曲だけ撮影OKということに。
一応、デジカメを持って行ったけれどブレブレで使える写真がほとんど無かった(ノ∀`)
イントロSEの後、いきなりバースデーソングが流れだしてサプライズ生誕という流れに。
風間玲マライカ:あーっ! せっかく私が今日のセットリスト考えたのに!! 台無しじゃん!(観客w
自身の生誕祭をお祝いしてもらっているというのに、冒頭から不満タラタラで会場爆笑。
オサカナちゃん達は思ったことをそのまま口に出すからシュールで面白い(笑)
あ、でも最後は『生誕祭ありがとうございました。白いサイリウム嬉しかったです。』とちゃんと挨拶していたので(フォロー)
・撮影可能曲有り
・4人が楽器を手に生演奏する演出有り
普段、恵比寿で行われてる定期公演とは異なり、今日はLIVEだけではなく珍しい取り組みが何個かあった。
■iPhone6 Plusで撮影



『今日は撮影可能な曲があるんですけど…みんなガチなカメラ持ってきたの?』(観客w
一眼レフを構えるヲタクを見て
『あーっ、ガチなやつ! ガチなカメラじゃん』(観客ww
一眼レフという言葉が出てこなくて”ガチなカメラ”という言い回しが笑えたヽ(´ー`)ノ


■撮影可能曲が終わった後
寺口夏花:みんな撮影に夢中で静かだったよね。
風間:うん、静かだった。
寺口:一生懸命手を振ってるのに全然(振りコピ)やってくれなかった!(観客w

■古いSONYのデジカメで撮影


「メンバーが誕生日を迎えると0.25歳ずつ平均年齢が上がる」
「もうそろそろ平均年齢15歳のアイドルって言えなくなるね」
「ぶっちゃけ平均年齢なんてどうでもよくない?」(観客www大人が考えたであろうオサカナの自己紹介キャッチを全力で否定(笑)
※sora tob sakanaはワンマンライブやフェスに出た時に、「私たちsora tob sakanaは平均年齢15歳のアイドルグループです」と自己紹介する
音楽はゴリゴリのポスト・ロックなのに、MCになると急にシュールになるから面白いヽ(´ー`)ノ
他のアイドルと一線を画すあの危なっかしいMCは是非一度みんなに体感してもらいたい…w
生誕祭LIVEは12時台に終了。
オサカナちゃんの朝は早い(`・ω・´)
この後行われる「ゆるめるモ!」のイベントにも参加するらしい。
駆け出しのアイドルは忙しいね。
風間玲マライカさん、16歳のお誕生日おめでとう\\\\٩( 'ω' )و ////
■ガチなカメラで撮影した写真(多分)
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LIVE
SILENT SIREN(サイレントサイレン) 2017年ツアー初日!
5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017 『新世界』 に行ってきました(*・∀・)ノ

レーベルを移籍し、バンド名を小文字表記のSilent Sirenから大文字表記(SILENT SIREN)に改名して初のツアー。
そして今日がその初日\\\\٩( 'ω' )و ////

初日なだけあってグッズ物販列は大行列。。。
しかし、Silent Siren VISAカードを持っていると優先物販入場口が利用できるため、ほぼ待ち時間なしでグッズを購入することが出来た。 クレカ作れる人は絶対に作っておいた方が良いと思う。
サイサイのグッズ物販列はなかなか進まないし、売り切れも早いから…。

本日の会場は埼玉の戸田市文化会館
埼玉はキーボードゆかるん(黒坂優香子)の地元\\\\٩( 'ω' )و ////
戸田市文化会館は首都圏であるため大体いつも落選するのだけれども、今年のツアーはなんとか自力で当選することが出来た。
ただ、2階席の端っこだった…(ノ∀`)
もうホント、ギリギリで当選した感じ(汗


今日のLIVEに参戦して、ツアータイトル『新世界』の意味が分かった。
曲の繋ぎがアレンジされていて『次は何の曲が来るんだろう?』というワクワク感があったし、
まさかのインディーズ時代の曲もやってくれたり!!Σ(・ω・ノ)ノ!
過去のサイサイのホールツアーではLEDを使用するなど豪華な演出が見どころの一つだったのだけど、今年のツアーの舞台セットはすぅ(Vocal&Guitar)が言う通り、どちらかというとライブハウス仕様だった。
ただ、「新世界」を感じさせるセットになっていて、ライブに参戦した人ならば『あぁなるほど』と感じたのではないだろうか。
恒例の「サイサイコーナー」も充実していて良かったな~ヽ(´ー`)ノ
罰ゲームは例によってすぅちゃん。。。
すぅちゃん負けすぎ…(笑)
罰ゲームは確か「さいたまをテーマにした即興ラップ」だったかな?
これが意外にクオリティが高くてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
BGMのお陰だったという噂もあるけれど…w
埼玉はゆかるんの地元というだけあって、初っ端からゆかるんのテンションが高かったなー。
観客の煽りが激しかったヾ(≧∀≦*)☆彡
DJゆかこによる『Dance MusiQ』が更にパワーアップしていてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
観客が一斉に”光るサングラス”をかけている絵が面白かった。
その他、各メンバーにスポットを当てたインスト曲なんかも盛り込まれていたりして、まさに「新世界」を感じさせる試みが満載のLIVEだった。
今日のLIVEに参戦して、「少し見ない間にメンバー達の演奏スキルがまた上がったのでは?」と思った。
特にベースのあいにゃん(山内あいな)

スラップ奏法カッコイイ\\\\٩( 'ω' )و ////
最近のサイサイの楽曲はベースを強調した曲が多い気がするなー。
サイサイはメンバーのルックスの良さも魅力の一つだと思っていて、アイドルではないけれどLIVEに参戦するなら近くで見たいと思うし、席が後方に行けば行くほど満足度は低下すると思ってた。
しかし、今日は過去最悪と言えるほど遠い席だったけれど、LIVEの満足度はとても高かった。
バンドのライブはあくまで歌と演奏が主体で、席の良し悪しに関係なく楽しめるのが魅力だと思っているのだけど、サイサイは既にそのレベルに達していたんだな…と改めて思えた。
2階席だったので、普段なかなか見られないDrumsひなんちゅのドラムさばき・手元の動きが見られたりしてある意味貴重だったなー。
『Love Balloon』でドラムセットに巨大バルーンがゆるやかに直撃したときはどうなるかと思ったけれど、ひなんちゅも演奏しながら苦笑いしているのが見えてウケた(笑)
こんなアクシデントも”ライブならでは”だよね(^ω^;)(;^ω^)
充実した一日だったヾ(≧∀≦*)☆彡
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Diary
欲しい電化製品は既に大体買い揃えているのだけれども、これから欲しいな~と思っているのが有機ELテレビ
今、自分が使っているテレビはSONY製の49インチ液晶テレビ(フルハイビジョン)なのだけれども、以前から4Kテレビが欲しいと思っていた。
フルハイビジョンは解像度が1920×1080であり、4Kテレビは解像度が3840×2160である。
ただ、現時点では4K放送が開始されていないため4Kテレビの性能を十分に活かしきれてない。
フルハイビジョンの映像が4Kにアップコンバートされている映像を見て、『奇麗だな~』と思うことはあっても、今使っているテレビでもそれなりに奇麗なので買い替えようとまでは思わなかった。
駄菓子菓子!!
LG製の有機ELテレビを見たとき、その発色のあまりの美しさに息を呑んだ。
液晶テレビとは明らかに異なる色使い。
買い替えるだけの価値があると思った。
そして、今日からいよいよ国産メーカーの有機ELテレビが店頭に並び始める。
確か今日からSONY製の有機ELテレビが、そして中旬にはPanasonic製の有機ELテレビが店頭に並ぶはず。
ただ、SONYもPanasonicもパネル(ディスプレイ)はLG製のものを使用している。
どこかで記事を読んだのだけど、これから肝となるのは各社が独自開発している”高画質エンジン”なのだとか。
同じメーカーのパネルを使っているのに高画質エンジンが異なるだけどそこまで差異が生まれるものなのだろうか。
いや、もちろん画質は良い方がいいに決まってる。
ただ、LG製と比較すると
SONYやPanasonicの有機ELテレビは価格が1.5~2倍くらいするんだよね。。。
液晶テレビと有機ELテレビを対比させたときのように、素人目にも分かる明らかな違いがあれば考えるのだけど、そうでなかったらLG製で良い気がするなぁ…。
いずれにせよ実物を見てみないことには始まらない。
今週末、どこかの大手家電量販店で実物を見てみようと思う(`・ω・´)
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Music
YOSHIKIの頸椎手術により国内ツアーの開催が危ぶまれていたX JAPAN
本日、記者会見が開かれ、アコースティック形式で国内ツアーを決行することが発表された。
「YOSHIKIはまだ手術直後でドラムの演奏が難しいことからピアノで参加する」とのこと。
自分の元にもウドー音楽事務所から正式に払い戻しに関するメールが届いた。
よく調べもしないでYOSHIKIやX JAPANをこき下ろしてるコメントが散見されるのが腹立たしい。
正直言うと自分もアグレッシブなX JAPANの演奏を見たい。
ただ、全編アコースティック形式のLIVEはX JAPAN史上初だと思うし、逆にレアなのではないだろうか?
自分は過去数年のX JAPANのLIVEやフェスに参戦しているのだけれども、毎年のように追加される新曲を除けばセットリストはかなり固定化されていたと思う。
バラードに関しては『FOREVER LOVE』 『ENDLESS RAIN』が鉄板であり、ツアーのセットリストには必ず組み込まれていた。
逆に『Tears』 『Longing 跡切れたmelody』 『CRUCIFY MY LOVE』などは、X JAPAN時代の曲であるにも関わらずほとんど演奏されなくなっていたので、今回のツアーでは逆にこれらのバラード曲が聴けるのでは?と期待してしまう。
『CRUCIFY MY LOVE』以外はキーがやたら高いので、その分VocalのToshlに負担がかかってしまうのだけど…。
3時間超にも及ぶX JAPANのワンマンライブにおいて、技術的にも体力的に厳しい『DAHLIA』はYOSHIKIのピアノ+SUGIZOのヴァイオリンで冒頭部分のみ演奏されることはあったが、東京ドーム復活LIVE以降、フルで演奏されることはなかった。
全編アコースティック形式のライブになるなら、こうしたROCK曲もアコースティック形式にアレンジして演奏してくれるのでは…と期待してしまう。
とはいえ、国内ツアー初日の大阪公演まで残すところわずか1ヵ月。
YOSHIKIにはリハビリを優先してほしいし、今から既存曲をアレンジするのはかなり厳しいだろう。。。
東京国際フォーラムで開催されたYOSHIKIのソロツアー”YOSHIKI CLASSIC”は、基本的に着席観覧だったけれど、今回のX JAPANのツアーはどんな感じになるのだろうか?
X JAPANのバラード曲は曲の中盤からエレキギターやベースが加わる”ロックバラード”だから、さすがに着席観覧は無いかな…。
アコースティック形式のライブで気になることが一つ。
今年のツアーは撮影禁止にしてほしい。もしくはMCの時のみ撮影OKにするとか。
ピアノ演奏やヴァイオリン演奏のときに前後左右からパシャパシャ音が聴こえると萎えるんだよね…。
※ロック曲のときは爆音でかき消されてほぼ聴こえないからOK
ちなみに自分はバラード曲のときはシャッター音が極小になるアプリで撮影していた。
【参考】2015年のLIVE画像 (iPhoneにて撮影) ※撮影可能LIVE





ただ、過去数年のツアーでもYOSHIKIがドラムを叩かない打ち込み曲(『DRAIN』)がセットリストに含まれていたので、そういった曲なら演奏される可能性はあるかな?
うーん、でも見たいのは髪を振り乱してドラムをたたくYOSHIKIなんだよなぁ…。
いずれにせよ、こんなレアな機会は滅多にないのでチケットは払い戻しせずLIVE参戦しようと思う。
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Diary
自分が初めて携帯電話を持った時はガラケーだった。
その後、ガラケー+iPhone 3GS(Softbank)の2台持ちになり、次にiPhone 3GSに一本化した。
当初、SoftbankのiPhoneは月々の料金が安くお得だったのだけれども、いかんせん電波が弱いのが不満だった。
その後、キャリアをauに変更して、以降ずっとiPhoneシリーズを買い替えてきた。
通話はほとんどしないのだけれども、アーティストやアイドルのファンクラブ加入のためキャリア決済を行っている関係で、月々のスマホ料金は8000~9000円になっている。
iPhone 3GSを使用していた時は5000円くらいだったような…。
高収入の人ならいざ知らず、平均的サラリーマンである自分としてはスマホ料金が結構痛い…。
そこで選択肢に入ってくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)だ。
MVNOのSIMを使えば月々の使用料金が半額くらいになる。
アーティストのファンクラブについては最近はクレジット決済が可能なサービスも増えてきたので、キャリア決済にこだわる必要はなくなった。
ただ、MVNOは通勤・通学時間帯や昼休みに極端に通信速度が遅くなるというデメリットもあるらしく、MNPで一気に変更するのは怖い。
そこで、一時的に現在使用しているauのiPhoneとMVNOのスマホを2台持ちしてみようかな・・・と考えている。
自分が現在保有しているiPhone 6 Plusは使いやすくて特に不満は無いのだけれども、敢えて不満な点を挙げるならばカメラ性能がやや弱い。(800万画素)
最新のiPhone7にすれば1200万画素のカメラが手に入るのだけれども、夜間撮影などは未だに弱い。
そこで夜間撮影や暗所での撮影もデジカメ並に綺麗に撮影できるスマホは無いかな…と思っていたところ、ネットで調査した限りでは下記のスマホのカメラ性能が良いらしい。
・Xperiaシリーズ
・Galaxyシリーズ
・HUAWEI P9
XperiaとGalaxyは高級スマホなので値段が高いイメージがある。
そこで中華系メーカーのHUAWEIが良いのではないか?と考えた。
しかし、調査したところP9は中華系メーカーとはいえ高性能スマホとして売り出しているようで、現在でも4~5万円するのね。。。
しかも、明日、P9の後継機であるHUAWEI P10が発売されるらしい。

最上位機種のP10 Plusはカメラ性能が更に向上しているのだとか。
店頭販売価格は想定で7万円超えか…Σ( ̄∇ ̄;)
うーむ、それなら2台持ちは止めて10月頃まで待ってiPhone 8に機種変更する方が良いかなぁ。
新型iPhoneは有機LEディスプレイが採用されるとの噂だし。
そうするとMVNOがいつまで経っても試せない。。。
・MVNOの通信速度を試したい (メイン機として使用に耐えうるかどうか)
・カメラ性能が良いスマホが欲しい
どちらかを切り捨てないと厳しそうだ。。。
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LIVE
夢みるアドレセンス 小林れい復活LIVE 「ファンタスティック4」に行ってきました(*・∀・)ノ
昼間、渋谷Gladで梅まみイベントを見た後、Gladから目と鼻の先にあるduo music exchangeにて行われた夢アドのLIVEに参戦。

「小林れい復活LIVE」と銘打っていることか分かるように、
今日は病気療養中だったメンバー小林れいが復帰する記念すべきLIVEである。

チケットは無論SOLD OUT
ワンマンツアーのラストをZepp DiverCity Tokyoで締めくくった夢アドからしたら、
とてもじゃないがこの程度のキャパには収まりきらないだろう。


duo music exchangeのキャパは約700人
月イチペースで開催されていた定期公演が渋谷WWW(キャパ400人)で行われてることから察するに、今日のLIVEはワンマンライブというよりも曲数を絞った定期公演に近い形になるのかな…と考えていた。
復帰直後の小林れいの喉と身体にいきなり負担をかけるわけにもいかないわけで。
こうした僕の予想は良い意味で裏切られた。
今日のLIVEはワンマンライブ並のボリュームだったし、インディーズ時代を含め新旧の楽曲がバランスよく織り交ぜられていて素晴らしかった。
1曲目からロック全開の『アイドルレース』だったこともあって会場全体のテンションはいきなり最高潮に達していた。
MCは思ったよりもアッサリとしていて、感動の渦に包まれる…というよりメンバー達はとにかく盛り上げようと観客たちを煽っていくスタイルだった。
今日はあくまでパフォーマンスがメインなのかな…と思っていた矢先、
復帰した小林れいちゃんだけがステージ上に残って語り始めた。
小林れいが真剣な面持ちで語り始めてから間もなく、会場内は水を打ったかのような静けさに包まれた。
途中、『メモを見ていいですか』と断りを入れてステージ脇からスマホを持ってきたれいちゃん。
きっと事前に書き留めていた伝えたい内容を一つも漏らさないようにするためだろう。
この辺りの生真面目さがれいちゃんらしいな…と思えた。
今までグッと堪えてきた様々な感情が溢れ出し、涙を流しながら語り出すと、
会場の至る処から嗚咽のような声が漏れてきた。
自分はステージ後方の一つ上の段から見守っていたのだけど、自分の斜め後ろの2階席あたりからも嗚咽が聞こえてきた。
途中、親への感謝を述べる時にチラッと関係者席を見ていたので、おそらくれいちゃんの母親も号泣していたのだろう。
11分にも及ぶ長いスピーチが終わるや否や、会場脇に控えていたメンバー達がれいちゃんの元へ駆け寄ってきて…
リーダーの荻野可鈴ちゃんがティッシュ箱でれいちゃんの頭をコツン。
(れいちゃんに向かって)
可鈴:真面目か! 真面目なのか! (乂Д´)
可鈴:ねぇねぇ、会場からオットセイみたいな声聞こえてこなかった? オットセイいたよ!?(観客w
可鈴:オウッ!オウッ!オウッ!ってこの辺にも! オットセイいたよ!(観客ww
前半のLIVEの盛り上がりとは一転して、しんみりとした雰囲気に包まれた会場の空気を一変させる可鈴ちゃんのMC力半端ないっ!!Σ(・ω・ノ)ノ!
しかし、れいちゃんの復帰をずっと待ち望んできたメンバーの志田友美は堪えきれずに涙を流し…
可鈴:あーっ! ゆうみもオットセイになってる!!(観客w
可鈴ちゃんヒドい(笑)
ユメトモ(ファン)と一緒にいるときは「明るく、楽しく」がモットーなんだろうな…と思った。
山田朱莉の騒動の責任を取って黒スーツで謝罪放送を行った翌日、お通夜状態になりそうな特典会イベントも元気一杯でファンと交流していたし、5人から3人体制になった後のリリースイベントでも、特典会で会いに行くとそこにいたのは以前と変わらないハイテンションの可鈴ちゃんだった。
■LIVE終了後、オットセイネタでイジられる荻野可鈴
・7月19日ニューシングルリリース
・ニューシングルのリリースイベント開催発表
・ニューシングルのC/W曲 サプライズ披露 (新衣装も)
・ニューシングルのタイトル発表 (『ララララ・ライフ』)
・夢みるアドレセンス 夏ツアー(全国5個所)発表
今日の重大発表はてんこもりで、しかも嬉しい発表ばかりで良かったヽ(´ー`)ノ
しかし、カップリング曲とはいえ夢アドが相川七瀬の『夢見る少女じゃいられない』をカヴァーするとは思わなかった。
スタンドマイクで歌うメンバー達は新鮮で、なんだかとてもレアなものが見られた気がした。
EDMテイスト? リズムは打ち込みになっていたと思うけれど、テンポが速くROCK感溢れるアレンジになっていた。
パフォーマンス後、可鈴ちゃんも『いやぁロックだね~!』と言っていたし。
”夢みるアドレセンス”が敢えて『夢見る少女じゃいられない』と歌うという矛盾に満ちた展開が面白い。
その後、ちょいちょい山田朱莉による年末年始の騒動と脱退ネタを仕込んできたのにはヒヤヒヤした((((((((;゜Д゜))))))))w
今日のLIVEは中規模の会場だったこともあり、ツアーのワンマンライブに比べれば衣装や照明等の演出では劣っていたものの、内容的にはツアーファイナルに勝るとも劣らない素晴らしいLIVEだった。
ツアーのワンマンライブは完成度を高めるためなのか、MCを含めてパッケージ化されており、”誰かが書いたシナリオ”をなぞっている印象を受けることも多かった。
(以前メルパルク東京で昼・夜に行われたLIVEのMCが2回とも全く同じだった時からその印象が強くなった)
ただ、今日のLIVE/MCではメンバー達の素の表情・剥き出しの感情が出ていたと思うし、個人的にはこっちの方が好きだなぁと思った。
『(療養で)歌えない期間中に家にいるのも勿体ないので…運転免許を取りました!』という小林れいちゃんの衝撃の(?)カミングアウトに、『オイッ!』と他の3人が全力でツッコミを入れるところは微笑ましかった。
可鈴ちゃんのゲンコツポーズは何回見ても面白いw
Zeppクラスの会場になると、どうしても冷やかしに来る厄介ヲタみたいなのが紛れ込んでしまうけれど…
今日のLIVEは盛り上がる場面では大いに盛り上がり、メンバーが真剣な話をしているときには静かに聞き入るユメトモ(ファン)の姿勢が良かった。
夢みるアドレセンスは、あふれ出るメジャー感とビジュアル・スタイルの良さを武器に群雄割拠のアイドル界をスルスルとすり抜けてブレイクしていくんだろうな…と思ってた。
しかし、小林れいの病気療養による離脱、山田朱莉の騒動・脱退を経てメンバーが3人に…
このような絶体絶命のピンチに陥ることになろうとは誰が想像していただろうか。
夢アドは元々アイドルを志願して集まったメンバーではないので、モチベーションの維持がしづらいだろうし、ビジュアルが良い分、今までチヤホヤ持ち上げられてきて打たれ弱いんじゃないかな…と失礼ながらに思っていたのだけど、僕が思っていたよりも何倍も打たれ強かった。
騒動を経てメンバー同士の結束もより強いものになったそうだし、小林れいちゃんがスピーチで言っていたように『無駄なことなんて無かった』のだろう。
よっぴー(ニッポン放送アナウンサー吉田尚記)が言っているように、夢アドって本当に波乱万丈で面白い。
まるで長編のドキュメンタリー映画を見ているみたい。
今日、この場に居られて良かった。本当に良かった。。。
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SDN48
梅まみイベントVol.2 ~お待たせしました!!reborn☆~に行ってきました(*・∀・)ノ
2009年に発足したAKB48のお姉さんグループSDN48
そのSDN48の1期生であり、劇場公演における中心メンバーあった加藤雅美・梅田悠によるライブ&トークイベント

本日の会場は渋谷Glad


梅まみイベントVol.1が行われたのも同会場であり、今回の梅まみイベントはなんと5年ぶりの開催とのことだった。
いくらプライベートで仲が良いとはいえ、お互い現在は別々の事務所に所属している身。
しかもお互い舞台を中心に活躍している今、よくこのイベントが実現できたなぁ…。
駆けつけたファンの数はおよそ50人
Gladのキャパからするとスカスカなのだけれども、最下層の客席最前エリアにはまばらながらファンの列が2~3列出来ていた。
当時ガチ恋と言われていたファンがイベントに姿を見せておらず、意外な感じだった。
ようやくアイドルの魔法から覚めたのだろうか←
一緒に参加した知人と話していたのだけど、SDN48現役時代、最も握手券や写メ券が売れていたメンバーでさえ、アイドルを卒業から5年が経過するとここまでファンが減るのか…と寂しい気持ちになった。
現在はアイドルではないし、既にSNSをチェックしておらずイベントの開催を知らない人も多いのだろう。
ほとんどのファンはSDN48時代にイベント現場で何となく見たことがある人達ばかりだった。
梅まみの2人に会うのも久しぶりだけれどもファン同士も久しぶりに顔合せした人たちが多かったのではないだろうか。
■イベント内容
・梅まみオリジナル曲 2曲披露
・MC(挨拶)
・梅まみクイズ (お互いのことをどれだけ知っているかクイズ)
・梅まみお絵描きコーナー (出題されたお題に対してどれだけ忠実に絵を描けるか)
・NHK風の動画を作って遊んでみた(ショートVTR)
・梅田悠ソロ (歌唱)
・加藤雅美ソロ (歌唱)
・梅まみ SDN48メドレー
・梅まみ 『糸』(中島みゆき)
1部はトーク多めの構成で、途中、茶々を入れるファンと会話したりしてマッタリとしたムードで進行していった。
梅まみの2人は既に29歳
『出会ったときは21歳だった』というのだから驚きだ。
梅田悠:29歳になってどうよ?
加藤雅美:シワが増えた。 ほうれい線のあたりとか・・・
写真撮影の後「ここ消してもらっていいですか?」とスタッフさんにお願いすることがある(観客w
梅田悠:でも、その分ファンの皆さんも歳とってるんだからね!(観客w
加藤雅美:今日久しぶりに会ったファンの方も多いけれど、
ファンの方は歳を取らない人多くないですか? 全然変わってないですよね?うおっ! 相変わらずリップサービス素晴らしい\\\\٩( 'ω' )و ////
さすが安全・安心のまみたん!(加藤雅美)
握手会事故率ゼロは伊達じゃない←
実際みんな白髪増えたり薄毛になったりオッサン化してるんですよ←
もしくは最初からオッサン具合が激しかったとか←←
つい先日、元AKB/SDN48の
小原春香さんの生誕イベントに参加したとき、若々しくて全然劣化していない小原さんに驚いたのだけど、梅まみの2人も変わってなくて安心したヽ(´ー`)ノ
アイドル時代に比べるとほんの少しだけ、本当にちょっとだけふっくらしたかな…!?
そういえば小原春香さんも29歳だったっけ・・・。
やっぱり20代のうちは皆奇麗だね。
深キョンとか北川景子とか最近は美しい30代も増えていて驚いてしまうのだけど、やっぱり人前に立つ職業に就いている人は見た目が劣化しにくいのかな・・・。もしくは見た目を維持する努力をしているのだろう。
梅まみは『年下のSDN48メンバーがどんどん結婚していって焦る』と言っていたけれど、
トークを聞いた限りでは2人とも彼氏がおらず結婚の予定は無いらしい。
舞台を中心に活動しているメンバーはイケメン舞台俳優と共演する機会も多いわけで、そういう意味では梅まみの2人、小原春香さんは舞台関係者とアッサリ結婚するんだろうな~と思っていたのだけど、現在のところそのような展開にはなっていないので意外だ。。。(笑)
告知コーナーでは梅田悠主演舞台の他、9月に加藤雅美生誕イベントの開催を匂わせていた。
加藤雅美:詳しくは今後のブログやツイッター・・・あっ!私ツイッターやってなかった!
加藤:ブログやインスタをご覧ください♪
(ツイッター)裏垢とかやってませんから!この流れはウケたw
まみたんがツイッター裏垢でオタクをディスってたら人間不信になる人が続出するだろうな…w
今日はてっきり最後(退場時)にお見送りがあるのかと思っていたけれど、いきなりチェキ会(特典会)に移行してしまったので話すことが出来なかった。 生誕イベントでマッタリ話せそうなら参加してみようかな・・・。
SDN48卒業から5年が経過し、SDN48のメンバーとは疎遠になりつつあったけれど、
今年、小原さんに加え梅まみの2人とも久々に会えて何だか不思議な感じ。
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idol
■昨年は4月下旬に参加発表

一部では年始の「TOKYO IDOL PROJECT × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー2017」 の出演を直前に辞退したため、TIF(Tokyo Idol Festival)と@JAM関連のイベントからことごとく干されているとの噂もある。

■一連の騒動を黒スーツ姿で謝罪する夢アド

2017/5/27~2017/5/28にかけて行われた@JAM 2017に夢アドは呼ばれていなかった。
TIFは全国各地および海外からアイドルファンが集結する一大イベント。
新規ファンを増やすには絶好の場なのだが…。
もし、今年のTIF 2017に夢アドが出演しないということになれば、(TIF, @JAM)両運営から制裁を食らっているのは間違いないだろう。