安住財務相が再介入準備を指示、円最高値更新で投機筋をけん制
ロイター 10月24日(月)17時49分配信
[東京 24日 ロイター] 円相場が対ドルで一時75円台へ上昇して史上最高値を更新したことを受け、安住淳財務相が円売り介入の準備を財務省に指示したことが明らかになった。
相次ぐ為替介入の実施には海外当局との調整など難しさも残るが、政府筋も円が最高値を更新した値動きは「一方向的だ」と強い警戒感を表明。投機的な円買いが一段と強まれば今年8月以来の円売り介入に踏み切る考えを強調し、投機筋をけん制する姿勢を示している。
週明け24日朝、安住財務相は21日の海外市場で最高値を更新した円相場について「(円相場が)行き過ぎれば断固たる措置を取らないといけない。(財務省の)事務方にどういうことでも対応できるようにと準備を指示した」と述べ、海外当局との調整などを含め、政府が再度の円売り介入へ向けた準備に入ったことを明らかにした。
http://jp.reuters.com/article/bizforex/idJPJAPAN-23775420111024
■番組内容
次々と記録を塗りかえては進化し続けるアイドルグループ、AKB48。その栄光の舞台裏に隠された夢を追う少女たちの知られざる“成長と苦悩”を追ったドキュメンタリー。
監督は『天使の恋』の寒竹ゆり。製作総指揮を岩井俊二が務める。
This has to be a joke
I don't accept what's going on
(対訳)
そんなの冗談に決まってる
(この状況は) 受け入れられないよ
the HIATUS 『Centipede』
Fuji Rock Festival 2011から帰ってきました。
フジに行ってた人たちが、みんな良い休日になってたらいいなあ。
食べるもの全てがいつもの何倍も美味しいような、
そんな休日になってたらいいなあ。
ミュージシャンとして願う事は、実はそれだけです。
SDN48はAKB48グループの他のグループと違い、年齢が上の分このままSDN48というグループで公演を続けるより、個人の夢を応援した方がメンバー達の為になるのではないか?という結論に達し今回の「全員卒業」という発表に至りました。
SDN48はAKB48とは違い、20歳以上のメンバーで構成されている為、実家住まいのメンバーは少なく、その殆どが自活をしており、アルバイトをしているメンバーも多数おります。
ラルク、サザン&B’zに次ぐ快挙達成!
サンケイスポーツ 10月18日(火)7時51分配信
ロックバンド、ラルク アン シエルが、来年3月から約10万人を動員する同バンド史上最大規模の世界ツアーを開催することが17日、分かった。世界ツアーは約4年ぶり2度目で、香港を皮切りに現時点で7カ国・地域を転戦。3月23日には米音楽の聖地、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でニューヨーク公演を行うことも決まり、同所初の日本人アーティスト単独公演が実現する。
全世界で配信され、日本でシングル発売された結成20周年第2弾曲「XXX(キスキスキス)」が、24日付オリコンランキングで初登場1位を獲得した。ラルクのシングル首位は21作目。今作で1990年代、2000年代に続き、10年代でも1位を獲得。オリコンが1968年1月のシングルランキングを開始して以来、バンドによる「3年代連続での首位」はサザンオールスターズ(80~00年代)、B’z(90~10年代)に次ぐ史上3組目の快挙となった。
【お知らせ】
テーマ:ブログ
先程SDN48公演にてキャプテン野呂より以下の発表がございましたので
ファンの皆様にお伝えさせて頂きます。
(以下、原文ママ)
SDN48を結成して、2年2ヶ月が経ちましたが、ファンの皆さんには当初より
多大なる応援と温かいメッセージをいただき、この場を借りて
改めてお礼を申し上げます。
SDN48は、それぞれのメンバーが進むべき道を目指すために
全員揃ってグループを卒業をすることになりました。
2012年3月31日に現行メンバー揃ってのさよならコンサートをもって
SDN48としての第一章はその役目を終えます。
私たちもどこかで区切りをつけなければいけない時期にさしかかっています。
メンバー一同、自分の夢をより具体的にするために
新たなステージへ旅立つことになりますが、これからも
これまでと変わらず引き続きの応援を何卒よろしくお願いします。
(SDN48公式ブログより引用)
http://ameblo.jp/sdn48official/entry-11048955915.html
通算アルバム・セールス2200万枚、グラミー受賞実績を持つ米5人組のゴシック・ヘビーロックの最高峰、美麗のゴス・プリンセス、エイミー・リー率いるEvanescence の5年ぶりとなる待望の3rdアルバムが完成!
3年間の休止期間を経て、今年の4月からレコーディングが開始された本作はFoo FightersやStone Sour、Deftonesらをプロデュースしたプロデューサー、ニック・ラスクレニクスを迎えて制作。
幾度かのメンバー・チェンジを繰り返し、オリジナル・メンバーはエイミー1人という構成ながら、たどり着いたサウンドはまさに原点回帰とも言えるバンド・サウンド。そして、エイミーの歌う美しいメロディや意義深い歌詞、卓越したヴォーカルなどはますます魅力を増し、セルフ・タイトルとなった文字通り『Evanescence』の大復活作となっています!
ちなみに、現Evanescence のメンバーは、エイミー・リー Amy Lee(ヴォーカル、ピアノ)、テリー・バルサモ Terry balsamo(ギター)、ティム・マコード Tim McCord(ベース)、ウィル・ハント Will Hunt(ドラムス)の5人。
早くもアルバムからののリード・シングル「What You Want」のPCダウンロードが始まっており、ファンの期待も高まっています!
リリースまでお楽しみに!
(HMV ONLINEより引用)
「プロも賞賛」アッキーナのカート・テク 「ライン取りも完璧」とネットで話題
J-CASTニュース 10月2日(日)18時2分配信
タレントの「アッキーナ」こと南明奈さん(22)が、バラエティ番組で行われたカートレースの中で圧倒的な強さを見せ、ネット上で大きな話題となっている。
2011年10月1日放送された「オールスター感謝祭 芸能人No.1決定戦SP」(TBS系)で、東京・赤坂のTBS敷地内に置かれた特設コースで、芸能人がカートレースをする企画が行われた。
■「お遊び」ムード漂う中、一人だけ真剣な表情
一人ずつ順に走ってタイムを競うというルールで、南さんのほか俳優の松坂桃李さんや、格闘家の魔裟斗さんら6人が出場。バラエティ番組の「お遊び」企画ということで、出場者のほとんどがリラックスした雰囲気で笑顔も見せる中、南さん一人だけが違った。
カートに乗ってスタート位置についた時点から異様に真剣な表情をしていて、さながら本物のレーサーのようだ。1回目のスタート直後にエンジントラブルでカートが停止すると、両手を挙げ神妙な顔でトラブルをアピール。2回目のスタートで再びカートが停止したときには、腕を組んで少しいらつく素振りも見せた。
3回目のスタートでやっと順調に走り出し、そこからが凄かった。第1コーナーに猛スピードで突っ込み、そのままカーブ。終始コーナーを激しく攻め、他の出場者が40秒前後の中、34秒24という段違いの記録を出した。
■プロのレーサー「あの闘争心は見習いたい」
南さんの圧倒的な速さはネット上で大きな話題となり、「アッキーナがガチで速すぎワロタ」「ライン取りも体重移動も完璧だったな」「体重軽い分有利といっても凄い」といったコメントが殺到した。
走りだけでなく、ゴール後、自分でエンジンを切るまで終始真剣な表情をしていることにも「惚れた」「ガッチーナだな」「全てがかっこいい」という声が挙がった。YouTubeにも南さんの走りがアップされ、1日で30万回以上再生された。
もっとも南さんは全くの初心者という訳ではなく、以前もバラエティ番組でカートに乗ったことがあり、そのときもかなり速かったようだ。ただ、今回の走りはプロが見ても凄かったようで、コース監修などで企画に携わったレーシングドライバーの千代勝正さんも、ツイッターで
「細かくは分かりませんが、闘争心があって、とてもアグレッシブにコーナーを攻める走りで、尚且つ高いスピードでもちゃんとコントロールしている所がすごかったです」
「あの闘争心は見習いたいと思います」
とコメントしている。
'01~'08年に放送されたドキュメンタリー番組「給与明細」以来、3年ぶりに同局でレギュラー出演となるテリーは「お金をリアルに稼いでる人と話す機会ってあまりないので、非常に楽しみにしています。特に、成功している皆さんなので、そこから何かヒントがあるんじゃないかなと思っています。一人でも日本から素晴らしい起業家が出てこられるように、そういったサポートができるような番組にしたいと思います」と意気込んだ。
また、今回番組で初めて司会を務める芹那は「ファンの方たちには見せたことない自分を見せていきたいです。また、MCというものを自分の中で“もの”にしていきたいなと思っています。あとは、いろんな企業の方が来るので、そういう成功者の人たちをたくさん見て今後の婚活に役立てたいです(笑)」とアピールした。
(Web ザ テレビジョンより抜粋)