ボーナス500万円の会社

Category : TV
昨日、テレビ東京で放映されていた『カンブリア宮殿』という番組を偶然観ました。

全国から入社希望者殺到のメガネチェーンがある。「メガネ21」。
会社の特徴は・・・

「会議なし」
「管理職なし」
「ノルマなし」
「社員ボーナス500万円」
「銀行借り入れなし」
「内部留保なし」

しかも社内恋愛7割。
「つがい作戦」と称してレジャーイベントを多数開催 ⇒ 社内結婚を推奨。
ノルマがないため、社員は和気藹々と仕事をしている。

詳しい経営手法は省きますが・・・(気になった方はYoutubeでも観てください)
なかなか面白い会社だな~と思いました。

儲かったら儲かった分だけ社員に還元。
(役職無しの)一般社員にボーナス500万円!!
30代でボーナス400万円も珍しくないのだとか。
(TVに映し出されていたのは2005年の給与明細だった)

400~500万円といったらフツーの20~30代の年収を上回るんじゃ・・・(^_^;)
ボーナスだけでこの金額ですからね~驚きです。
 ウチの会社なんかは昨年過去最高益を出したにも関わらず、『企業は連結決算で評価されますから足並みを揃えなければいけません』という天の一声でボーナス減額ですからね(怒 夏のボーナスだけで(昨年比)10万円くらい下がってました・・・_| ̄|〇 冬も合わせれば年間20万円くらいの減額かな? 自社は過去最高益なのにボーナス減額って・・・モチベ落ちるわ~。

「メガネの21」は内部留保がないおかげで、社員への配分が多くなる。
ただ、「内部留保なし」って本当に大丈夫か!?とも思ったり。
※内部留保・・・将来へのリスクや設備投資のために会社が蓄えておく資金
例えば、もの凄く調子の悪い年があったらどうするんだろう。
大赤字を出したら即倒産・・・なんていうリスクはないのでしょうか。

まぁ『近視は国民病』とまでいわれている日本ですから、メガネには毎年ある程度の決まった需要があるのでしょう。ただ、5年後、10年後も安定した業界なのかな?と疑問に思いました。

■近視に対する処置として
個人的にはこれからレーシック(近視矯正手術)の時代が来るような気がする。
日本人の見た目至上主義は近年ますます激しくなってきていますからね。
イケメン俳優、綺麗な女優さんは大抵裸眼、もしくはコンタクト。
なかには”メガネアイドル”というジャンルもありますけど、いまいちパッとしないし。

レーシックに興味があるけれどまだしていない人、二の足を踏んでいる人に『なぜしないのか?』を聞いてみると、そのほとんどは『目にメス(もしくはレーザー)を入れるのは怖い・・・』というものでした。多分、その人の周囲にレーシック経験者が少ないことも影響しているのでしょう。
 しかし、『バナナダイエット』が流行ればスーパーの店頭からバナナが消え、iPhoneの発売日には徹夜で行列を作るほど”影響されやすい日本人”ですから、ちょっとしたキッカケがあれば爆発的にレーシックが流行ると思うんですけどねぇ。

近視が判明したときに、眼科医にこう言われる日もそう遠くないんじゃないかな。
『メガネにする? コンタクト? それともレーシック?』

そういう時代が来たときに果たしてメガネは生き残れるのか。
近い将来、メガネはファッションアイテムとしての価値しかなくなるんじゃないのか。・・・って、それはいくらなんでもオーバーかな。

そんなこんなで、久しぶりにビジネス&未来予想のお話でした。
Posted by りすお [RIS-O] on 30.2009   0 trackback
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