『外こもり』ってなぁに?

Category : Diary
最近注目しているキーワード『外こもり』
みなさんご存知?

■定義的には・・・
「短期バイトなどで稼いだお金を元手に、一年の大半を物価の安い外国で暮らす人々」

当然のことながら彼等は海外では(ほとんど)働かず、食っちゃ寝生活をおくるのです。
要約すると『海外版ひきこもり』とも言えます。
ちなみに日本で一生懸命働いた末に定年を向かえ、物価の安い国でゆうゆうと老後を過ごす人達は含まれません。

一種の集約型人生ともいえますね。
面倒な人間関係や様々なしがらみにとらわれて心身のバランスを崩してしまったり、ストレスフルな社会生活を送るにつれ『もう、どうでもいいや』と自暴自棄になり、無差別大量殺傷事件を起こしてしまう人達に比べれば、こちらの方がよっぽどマシだと思うのは僕だけでしょうか。

あー、僕も外こもりしてみたい・・・

ただ、(体力的な問題で)容易に働けなくなる年齢までこの生活を続けた場合、老後の生活はどうなるのか?という疑問はありますが・・・。



最近増えているらしいです…
「外こもり」って一体何だ?


「外こもり」と呼ばれる人々をご存じだろうか? 定義的には「短期バイトなどで稼いだお金を元手に、一年の大半を物価の安い外国で暮らす人々」ということになり、近年、若者を中心に増加しているという。彼らの生態を描いた『日本を降りる若者たち』の著者である下川裕治氏に話を聞いてみた。

「特に多いのがタイのバンコクです。彼らの多くは1泊300円~1000円程度の安宿に滞在し、そこで『ひきこもり』のような生活をしています。そのため数が把握しづらいのですが…日本人だけでおよそ1万人はいると見られています」

海外で何もせずに暮らすなんて優雅にも思えるけど…どんな人が「外こもり」に?

「端的に言えば、日本の社会に生きづらさを感じた人たちです。労働環境に適応できなかったり、人間関係に疲れたり、イヤになって日本を飛び出します。タイは気候も暖かく、人もアバウト過ぎるくらいおおらか。たとえ働かずにブラブラしていても、誰からも変な目で見られません。この居心地のよさに心が癒され、そのまま居ついてしまうパターンが多いようです」(同)

こうやって聞くと、「外こもり」生活に魅力を感じてしまいますが…。

「確かに充電的な意味ではアリだと思います。でも、この生活を続けていくにはいろいろと問題も多い。生活資金は日本でのバイト収入なので、仕事がいくらでもある若いうちはいいけれど、年を取ると途端に厳しくなる。タイも年々物価が上昇していますし、将来の不安はぬぐえないでしょう。さらに大きな視点で見ると、低所得のため日本の税収は減るし、タイにとってもお金を落とさない外国人ということで、どちらの国にもメリットがないんです」(同)

仕事の忙しさや、人間関係に疲れたときなんか、「いっそ遠くの知らない土地に逃げてしまいたい」なんて気持ちになったりもするけど…。実際にそういう生活を送ろうとしても、なかなか現実は厳しいみたいです…。

『R25』より抜粋

Posted by りすお [RIS-O] on 16.2008   1 trackback
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