二回目の失恋

Category : Diary
予め言っておきますが、今日のエントリは長いですよ。
しかも色々なことがゴチャゴチャに絡まりあってるので、何度か読み返さないと分からないかも。
正直、自分でもまだ整理がついてません。


最近は仕事の状況も落ち着いてて、今日(金曜日)も早めに事務所を出ることができました。
事務所から出てすぐに、同期のKさん(♀)から携帯に電話がかかってきました。

Kさん:『RIS-O君、今日予定ある?』

RIS-O:『あ~、特にないよ(泣 どしたん?』

Kさん:『今日、ミキティ達と飲みに行くんだけど、たまにはどう?』

RIS-O:『え?全然呼ばれてなかったけど、いいの? 
    それじゃぁせっかくのお誘いなので、行きますよんo(´▽`*)/♪』

現地に向かう途中、ミキティを含む派遣(協力会社)の女性集団に遭遇。一緒に居酒屋へ・・・
とりあえず最初に集まったのは、僕、ミキティ(♀)、Kさん(♀)、Sさん(♀)、Hさん(♀)
ミキティ以外は皆既婚者とはいえ、この状況はちょっと威圧感が(笑)

しばらくして・・・
Kさん:『そういえば、RIS-O君、今日の趣旨は分かってる?』

RIS-O:『いや、何も聞いてないんですけどw』

Sさん:『やっぱり、ミキティの口から・・・ね。』

ミキティ:『あの・・・私・・・、会社辞めることになったんですよ。』

・・・ショック。

RIS-O:『え!? あっ・・・そうなの!?』

Hさん:『それだけじゃ・・・なくって・・・ね?』

RIS-O:『はっ!? ま・・・まさか結婚するとか!?』

ミキティ:『・・・ええ、・・はい。そうなんです。』

・・・絶句。
ヤバイ、何か言わなきゃ。
何でもいいから早く!! 早く!! 早く!!

RIS-O:『えっ・・あぁ、そうなんですか。おめでとう。』

ALL:『何そのフツーの反応(笑)』

RIS-O:『そういえば、”そうなんですか”って・・・何で俺、敬語とか使ってるんだろう(笑)』

ALL:(笑)

ミキティ:『でも・・・相手は会社の人なんですよ。』

戦慄が走った。
背筋に悪寒が走るのを感じながら、何となくこんな風に思いました。
『相手はイケメン君(←僕の同期@ケミストリーの堂珍似)だろうな。ついに結婚か!』

この状況になってようやく自分でも気づいた。
あぁ、僕はこの子(ミキティ)の事がまだ好きだったんだ。と。

じゃなきゃ、こんなにショックを受けるはずないもんね。

追い討ちをかけるかのような彼女達の会話。
Kさん:『でもね~、ウチの部の人達はみんな知らないだろうね~相手の人』

RIS-O:『えっ? マジ?』

ミキティ:『医療の人なんですよ~。歳は一個下。院卒だから社会人としては後輩なんだけど。』

ビビッタ・・・あれほど(ミキティが)好き好き言ってたイケメン君じゃなく、全く別の男が彼女をさらっていくなんて。いつの間に?
しかも、そんな素振りは全く見せていなかったから余計に驚き。

ミキティと僕は、今となっては若干グループが違ってしまったのだけれど、部としてはずっと一緒でした。ミキティが来た当初から彼女と僕は一緒に仕事をする機会も多かったし、彼女から積極的に話し掛けてきてくれました。
ランチもよく一緒に行くようになり、彼女のお陰で僕のツマラナイ会社生活が一変した。

でも、そんな気さくで明るく可愛い彼女のことだから、彼女を飲みに誘う男子は後を立たず、ミキティはあっという間にフロア全体のアイドルとなりました。

実は僕も色々変化球を投げていたことがあったんだけれども、結果的には全てストライクゾーンから外れていた。
それも当然のこと、彼女には短大生時代から付き合っている五年来の彼氏がいたからだ。

しかし、そこは年頃の女の子。ちょっとした事件が起こりました。

その頃からLIVEにハマっていた僕は、先行予約でDo As InfinityのLIVEチケットをチケットを取りすぎてしまい、そのうちの2枚ミキティに譲りました。

一緒にランチに行った帰りに何気なく『誰と行くの?』と聞いてみたら、『彼氏は資格試験で忙しいみたいなんだ。だから、幼馴染の男の子と行くことにしちゃった。』との返答。

LIVE当日。
お互い『この辺の席だよ~』『結構よく見えるね』なんていうメールを送りあっていたんですがー。
LIVE終了後に事件は起こりました。

なんと!
8000人は収容していたであろう日本武道館からの帰りに、駅の改札口でミキティと遭遇!!
で、一緒にいたのは彼女の”幼馴染”なんかじゃなく、僕の同期のイケメン君(同い年)でした。

RIS-O:『なぁ~んだ、ちゃっかりデートしてんじゃん(笑) だったら事前に言ってくれればよかったのに~』

と茶化しましたが、実際はちょっとムカついてました。
しかし、現場で焦りに焦るミキティを見ていると何か微笑ましくなってきて、そんなことはどーでも良くなってきました。
円満にちょこっとずつ会話をしてその場でお別れ。

でもショックというのはじわじわとやってくるもので、よりによって同期に出し抜かれた!という屈辱感と、彼女の優しさが自分にだけ向けられたものではなかった・・・という現実が、帰宅途中の電車の中で僕を押しつぶしてきました。
先日のエントリで紹介したS君(現在は実家に帰って結婚)とLIVEに行ってたんですけど、『RIS-O君、落ち込んでるね。』なんて言われてしまった。
あれ?傍目にも分かるほど落ち込んでた?
僕としたことが表情に出してしまった?

この時、僕は初めて『ミキティのことが好きだったんだ。』と気づきましたが、その瞬間に淡い恋心は終焉を迎えました。

翌々日くらいだったかな?
ミキティからランチに誘われてどんな話が聞けるんだろうとワクワクしていたら・・・
ミキティ:『前々から思ってたんですけど、イケメン君って格好良くないですか? 顔がメッチャ好みなんですけど! なんかケミストリーの堂珍ぽくてホントカッコイイ!』

そう、彼女は生粋のイケメン好きなのでした(笑)
僕からはLIVE終了後の二人にエロい展開がなかったか突っ込みを入れたんですけど(w
『イケメン君は私に彼氏がいるのを分かってるし、そんなことはしないよ。それにLIVEの日って日曜日だったじゃん。月曜会社来なきゃなのにホテルとか行ってる暇ないし(^_^;)』

二人の仲むつまじい関係がバレてからは、ミキティもあまり隠すことなく
『この前、イケメン君と映画観てきちゃった♪』
と、僕にだけは教えてくれるようになりました。

『彼氏は公務員試験の勉強ばっかりで全然遊んでくれないし・・・彼の邪魔をするのも悪いから声かけづらいし・・・でも寂しい』
『最近・・・私、ヤバイかも。』
『もう別れることにしようかと思ってるんだ。五年間も付き合ってきたけど、最近じゃ自分から”会いたい”と思えなくなっちゃった。』

等々、色々な悩み相談にも乗りました。
年間1回~2回しかなかったけど、彼女の気まぐれでアフター5に二人で飲みに行ったりして・・・そんなときにこういう話を聞かせてくれたというわけです。
飲みに行った後の帰り道、僕のちょっと先を歩いていた彼女の背中を眺めながら
『あぁ、この素敵な人が将来選ぶ男の人は、一体どんな人なんだろう』
なんてぼんやり思ったりしていました。

で、この頃は「モテ」を全く意識していなかった僕は、色々な面で”詰め”が甘く・・・
年間1~2回しかなかったミキティとの同伴現場(?)を偶然会社の人に目撃されてしまっていたらしい(笑)
『ミキティさんってRIS-Oさんと付き合ってるですか? だって二人でいるの見ましたよ?』
なんていう突っ込みがあったそうです。
彼女はちょっと困った表情で僕にその話をしてくれましたが、
『別にお互いの間には何も無いし、そんなの気にしなきゃイイじゃん。』
と平静を装っていました。
でも、本当は彼女と噂になっても悪い気分はしなかった。

そしてミキティが会社に来てから2年くらい過ぎた頃、
『私、彼氏と昨日別れました。本当はこの人と結婚するんだろうな・・・って思ってたんだけど・・・ね』

五年間も付き合った彼氏とこの年齢になってから別れるなんて!
しかし、未だにミキティはイケメン君のことを『カッコイイカッコイイ!』と連呼していたので、イケメン君がこの会社にいる限り、自分の出番はないんだろうな~・・・って何となく感じていた。

その後、僕が仕事で神戸や山梨県に長期宿泊出張を強いられたりした間、彼女がどこで何をしていたか・・・なんて知る由もなく。

ここ1年くらいは結構事務所に居ることが多かったので、ミキティとは事務所でフツーに仲良く話していたんですが・・・。

そして今日、突然の結婚発表。
しかも相手はイケメン君ではなく、どこの誰とも分からない後輩の男の子。
(いや、同じフロアにいるから実際は見たことがあるんだけど)
イケメン君なら勝ち目はないし、その他僕の全く知らない交友関係の人と結婚するならまだ敗北感はないものの、彼女の結婚相手が社内の人っていうのがかなりショックだった。
そう、こうして僕は彼女に二回目の失恋をしたのでした。

結局彼女が生涯の伴侶に選んだのは、街行く人が振り向くような”イケメン”ではなく、誠実そうな仕事の出来る男の子でした。

本当に(自分や他人の)容姿を気にしていたのは、彼女の方ではなく僕の方だったのかもしれない。

ミキティ:『この前、彼がウチに挨拶に来たんですよ。彼が一番緊張していたんだろうけど、私まですっごく緊張しちゃいました~。』

彼の話を楽しそうにする彼女の横顔は最高に綺麗だった。悔しいけど。


飲み会では最初から中盤までミキティの隣にずっと座ってたんですが、その場にいられなくなった僕は席移動(w

端っこの方の席で既婚者の先輩(同い年)Sさん(♂)と、協力会社のHさん(♀)、いつの間にか30代後半の先輩Fさん(♂)も交えて人生相談を始めてしまいました(爆)

Sさん:『RIS-O君は彼女いないの?』

RIS-O:『いないっすよ。出会いもないですし。同期も皆辞めちゃいましたもん。遊ぶ友達いません。』

Hさん:『そんなの言い訳に過ぎないよ! 自分から行動しなきゃ何も変わらないのよ? 友達を言い訳にするのはダメ。RIS-O君はね~、ネガティブなのよ! ホント色々言いたくなってくる(笑)』

Fさん:『オマエ(RIS-O)と飲むのは初めてだけれど、なんだ、冴えない生活送ってんのか。』

RIS-O:『そうなんですよ。すいませんw』

Fさん:『ほぉ~・・・オマエ、顔はイイのになぁ。』

RIS-O:『えっ・・・あぁ、ありがとうございます。』

Fさん:『まぁ、そんなに良くも無いか』

RIS-O:( Σ(゜Д゜;)どっちなんだよ・・・)

酔っ払いを相手にすると疲れますねw

その後、既婚者であるSさんとHさんの恋バナ・馴れ初めを聞いていて分かった。
僕に足りないものは何か。
大なり小なり、みんなバカをやっている。

女の子のように可愛らしい容姿のSさんだって、ナンパ?に近いことをしていた。
会社の近くにあった某パスタ屋さんの店員の女の子に一目惚れ。
ランチに何度も通って少しずつ会話をするようになり、ついにメアドを交換。
彼いわく、その頃は昼休みが来るのが待ち遠しくてたまらなかったそうです(笑)
結果的に彼女からは丁重なお断りのメールが入り、沈みに沈んだそうです。

しかし、その苦い経験をバネにして翌年には別の女性と『できちゃった結婚』を成し遂げましたo(´▽`*)/♪

Sさん:『RIS-O君と飲んで、これだけ話したのは初めてだけど・・・そんなことを思っているとは知らなかった。何かトラウマとかあるわけ?』

そして決定的だったのがこのセリフ。

Sさん:『正直言って、そんなんじゃ今の君には誰も紹介できないよ!』
 
周囲は爆笑。正直自分でも笑っちゃった。
そこまでハッキリ言われちゃうと・・・


さてさて、ここから話は急展開を迎えます。

大体の雰囲気でお気づきの方もいらっしゃったかと思うんですけど・・・。
4/30のエントリを見ればわかる通り、僕は静岡に行っていました。

実はこの日、とある女の子(同い年)とデートしてました。
途中からずっと彼女(メグミちゃん)と手をつないで静岡駅近辺をブラブラしてました。
僕がそんな大胆(?)な行動に出られたのは、彼女の気持ちが何となく分かっていたから。
彼女がオクテだったのか、それとも迷っていたのかはわからない。
それとなく密着してみたけど、キスをすることもなく・・・当然男女の関係になることも無く、フツーのデートで終わりました。
彼女もそれとなく気づいていたのかもしれない。僕が『デートしている時は楽しいけど・・・お互い職種が違うからなかなか会えないし、何より距離の壁が大きすぎる』と感じていたことを。

それでもその一日はお互いにとって有意義で、とても楽しかったものだった・・・と思ってる。

そんな彼女から今日(ミキティ結婚祝い&送別会最中に)一通のメールが入りました。


時間:22:35
人名:○○メグミ
件名:報告。

本文:
結婚します。



マジかよ・・・
静岡でデートしてから一ヶ月ちょいしかたってないし!
ちょっと展開早過ぎじゃない?
彼女から『今、気になる人はいないんだよね?』と聞かれたときに、キッパリと『いないよ。』って答えた時から何となく予感はしてたけど。

ただでさえミキティの結婚&送別会でショックを受けていたところに、輪をかけてショックを受けました。

なんでよりによってこのタイミングなんだよ。
チクショウ!! サイアクの週末だ!

多分、メールを見た瞬間の僕は世界一情けない表情をしていたに違いない。

あぁ格好悪い、今日の僕はどうしようもないくらい格好悪いよ!

僕はなるべく出会ってきた相手を傷つけないように、慎重に生きてきたつもり。
でも、今の僕はすっっっっごく傷ついてる。
この仕打ちは何だ?
僕が何か悪いことでもしたのか? 一体何なんだ?

そっか・・・きっと神様は僕のことが嫌いなんだね。


ゴメン。ここからはちょっとだけ勘違いでいさせて。
それが僕の思い込みに過ぎなくても、軽く読み流して。

今日はね、別に悪いことばかりじゃなかったんです。
協力会社の女性(既婚者)から見た僕の印象はそう悪いものでもなかったから。
(これはネガティブな人生相談を始める前の話です。つまり慰めではありません)

Hさん(♀):『前から気になってたんだけど』

RIS-O:『えっ? 何が?』

Hさん:『RIS-O君って、いっつも小奇麗にしてるよね。髪の毛もいつも綺麗に染まってるし。』

Sさん(♀):『そうそう、私もそれ思ってた。』

Hさん:『(茶髪から垣間見える)黒毛が見えたことなんてないし・・・美容室は頻繁に行ってるの?』

RIS-O:『いや? 多分フツーの人より頻度は少ないと思いますよ。』

原宿の美容師のオネーサン、ありがとう!! マジ感謝ですよ(笑)

ミキティ:『最近またちょっと髪型変えたしね~(=^▽^=)』

Hさん:『ネクタイとかもちょっと違うよね。買い物はBEAMSとか、そういうところでしかしないんでしょ?』

RIS-O:『(^_^;)ま・・・まぁ、その辺も・・・実際は丸井マニアだけどw』

RIS-O:『にしても、女性ってやっぱり色んなところを見てるんだね。怖いわぁ~。だって”あの人、たまに社会の窓が開いてるよね”とか噂されてるかと思うと・・・((((((((;゜Д゜))))))))ガクガクブルブル』

Sさん:『そんな噂話はしないから(笑)』

一応、オシャレさんっぽい印象はあったわけね。
少なくとも周囲に居る人に不快感を与えない程度(だらしなくならないように)には気を使ってたつもりだけど、正直言って会社に着てくるスーツとかYシャツとかって傍目から見りゃ大体同じじゃん?
でも見ている人は見てるんだね・・・なんかビックリ。
私服はたま~に激しい格好をしてるんで、むしろそっちを見たらドン引きかも(w


メグミちゃんからの結婚報告を放っておくのも悪いので、トイレに行くフリをして即座にメールを返信しました。

『おめでとう。ゴールデンウィーク一緒に遊べた時は本当に嬉しかった。思わせぶりな行動してしまって申し訳ない。
 余談だけど、僕は今日ちょっとした失恋をしました。メグの結婚報告とあわせてダブルショック・・・因果なモノだね。
 心からお祝いします。貴方に会えてよかった。』

Re:
『そっかぁ。でも大丈夫だよっっ! まぁこれも余談・・・
 RIS-Oの事かなり好きだったみたい(笑) 会う時間は少なかったけど、でもRIS-Oの優しさがね。(以下略』

Re:Re:
『ありがとう、(メグの気持ちは)何となく知ってた(^_^;) ある程度自信が無きゃ僕から手をつないだりできないもん。
色々大変なことはあるだろうけど幸せになってね(^0^)/』

Re:Re:Re:
『そっか(笑) やっぱり? でも少しくらいはRIS-Oの気持ち傾いて欲しかったな(笑)
(中略)
でも入籍前に・・・心から・・・久々に恋したって気分(*^_^*) ありがとう。』

まさか自分に、こんなトレンディドラマみたいな展開が訪れるとは!

そう、こんな僕でも『いいな』って思ってくれる子はいるのです。
僕もイイ歳した大人だから全く浮いた話が無いわけでもないのです。
でもこんな感じで大抵はすれ違い。

メグミちゃん、勝手にメール載せちゃってゴメン。
でも今回だけは許して。
こうでもしないと自分が保てないから。

そんなこんなでお互い自分の気持ちをぶっちゃけて、気分良く次のステップへ。
彼女は結婚への道を・・・ そして、僕は・・・???


本音を言うとね、たまにコメントを書き込んでくれる皆にはすごく感謝してるんだ。

自分を卑下して、『そんなの社交辞令でしょ~』と言いつつも・・・
『RIS-Oさん、イケメンじゃないですか~』(←なぜか♂にしか言われたことがないw)
『RIS-O君の書く文章は面白いよ?』
『あー自分の言いたかったことはこういうことなんだなとか思って、勝手に共感させてもらってます。』
『いつも小奇麗にしてるよね。』
『りすおさんは十分に気配りできる人だと思いますよ~』

みたいなことを言われたり、コメントが寄せられると正直嬉しい。
確実に僕の自信へと繋がっている。
ウジウジ言いながらも、みんなのことを信じてるから、みんなの書くことも信じてる。


現在ミキティが所属しているグループの人達が集まった飲み会の中、僕だけが違うグループだっただけど(部は同じだからみんな近くにいるんだけど)、みんなの以外な一面を知ることが出来て・・・そういう意味ではすごく楽しかった。
SEは暗い人が多いと思っていたけど、みんな明るくて気さくだった。
多分、ミキティの結婚報告のせいもあるんだろう。

なぜか、Fさんから僕にご指名が・・・
『オイ! RIS-O! オマエとりあえず締めの言葉とは言わないまでも、一言(ミキティに)何か言え!』

RIS-O:『はっ!? 何で(グループの違う)俺なんですか?』

Fさん:『いいから言え! そもそもオマエはミキティの事好きだったんだろ? だって俺がもし独身だったら絶対にミキティを口説くからなっ!』

ALL:『貴方の話は別に聞いてないから(笑)』

RIS-O:『まぁね、ぶっちゃけて言うと好きでしたよ!』

もう皆酔っ払ってたし、周囲の空気を読んで売り言葉に買い言葉!と言う感じで言っちゃいました。
みんなそれがネタだと思って軽く笑ってやり過ごしてくれたから良かった。ここでシーンとされちゃったら正直どうしようかと思ったもん。

RIS-O:『え~、本日はグループが違うのにも関わらずお招きいただきありがとうございました。』

??:『挨拶が固いぞ~(笑)』

RIS-O:『今日は一体何の飲み会なのか、まったく知らされずに来たんですけど・・・w』

Fさん:『えっ!? マジで? オマエ知らなかったの?』

ミキティ:『まだ同じグループの人と・・・あとは部長にしか言ってないんですよ(^_^;)』

RIS-O:『まさかミキティの送別会&結婚祝いだとはつゆ知らず・・・なんか※僕がサプライズされちゃった感じ?・・・みたいな?』

※『トリビアの泉』の「もしも娘が不良の彼氏を連れてきたら」コーナー風にw

ALL:『なんだよ”サプライズ”って(爆)』

よし、とりあえずウケはとったぞ(ぉい
多分僕は、きっとこれでイイ。


居酒屋からの帰り途中・・・

RIS-O:『最初、相手が”会社の人”って聞いたとき、真っ先にイケメン君が思い浮かんだよ。』

ミキティ:『あ~、RIS-O君には私がイケメン君のこと好きだったのをいっつも言ってたもんね。』

RIS-O:『それがまさか・・・こんな展開になるとはね。まさに逆転満塁ホームランってやつ?』

ミキティ:『あはは(^_^;) イケメン君の事は大好きだったんだけど・・・失恋しちゃったからね。』

RIS-O:『そっか。でも、結婚おめでとう! 幸せになってね。まだ少し会社生活が残ってるし、これからもよろしく。』

ミキティ:『RIS-O君とは私が会社に来た当初からずっと仲良かったもんね。ホント感謝してます。これからもよろしくです。』

ちょっとだけ泣きそうになってしまった僕は、夜空を見上げて大きく深呼吸した。


あ~あ、ついに言っちゃった(^_^;)
普段、思いっきりぶっちゃけてイケてないネタを提供してると思わせておいて、自分が本当に隠したいことは書かないでいました。
本当は”ええかっこしい”なんですよ。 実はバレバレだったり?(笑)
協力会社の女性からも『RIS-O君はプライド高めだから・・・そんなの捨てちゃいなよ!』なんていわれたし(苦笑

さてと!
モテ男は切り替えが大事なのさ!
ネガティブ思考を止めてもっと自分に自信を持とう。
若干勘違いなくらいでいいじゃないか。
そう考えて実際に足を踏み出した時に、初めて誰かを幸せにすることができるのかもしれない。
Posted by りすお [RIS-O] on 03.2006   0 trackback
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