日経平均株価の二番底は来なかった!?

Category : investment


3月末あたりからずっと保有していた日経平均ベア2倍ETF
※日経平均ベア2倍ETF…日経平均株価が下落すると価格が騰がる商品。およそ2倍価格が騰がる。

今朝、日経平均株価が55円値上がりしているタイミングで一度決済することにした。

その後、日経平均株価はグイグイ伸びはじめ、終わってみたら756円高とか。

いやいや、まだコロナ解決してないじゃん(汗

前回の日記に書いた通り、アメリカの雇用統計や新規失業保険申請件数など悪い指標にマーケットがほとんど反応しなくなってきていることを考慮して、一旦利益確定することにして正解だった。

このまま持ち続けていたら価値ゼロどころかややマイナスになるところだった…。

土日、休業しているデパートや閑散としている街の様子を見て、体感的にはリーマン・ショック以上のことが起きていると思っていたのだけれども、株式市場は自分がどう思うか?じゃなくて他の大勢のみんながどう思うか?で動くので・・。

ただ、これから2番底が来る可能性もゼロではないので、引き続き様々な指標や世界の株価を注視していきたい。
Posted by りすお [RIS-O] on 06.2020   0 trackback

日経平均株価がリーマン・ショック級に下落したときの下値は

Category : investment
先日、BSで放送されている『日経プラス10』で興味深い話題が上がった。

今回のコロナショックにより日経平均株価がリーマン・ショック並に下落したらどうなるか?というもの。

20200405_01.jpg

過去、日経平均が50%以上下落した”大暴落相場”は3回あった。

1.バブル崩壊 株価下落率63.2%
2.ITバブル崩壊 株価下落率63.5%
3.リーマン・ショック 株価下落率61.4%

直近の日経平均株価の高値から上記3回の平均値である株価下落率62.7%を想定した場合、
日経平均株価は高値24,083円から8,984円まで下落する。

20200405_02.jpg

コメンテーター曰く『考えたくもありませんが、可能性として考えておく必要がある』とのこと。

自称”長期投資家”の皆さんは、仮にこれだけ日経平均株価が下落しても損切りしないで耐えられるのだろうか。

普段サラリーマンとして日中仕事をしている自分としては、なるべく取引回数を少なくして効率よく儲ける中~長期投資家でありたいと思っているのだけど、さすがに5割以上の下落には耐えられそうにないので、今回のコロナショックで特に影響がありそうな飲食業系の銘柄は既に損切りした。
最大60%の下落率は日経平均という複数の銘柄をパッケージした指数の下落率だけれども、飲食業と航空業系は70~80%下落してもおかしくないと思ったから。

逆に毎月コツコツと積立てを行っているインデックス投資家は絶対に損切りしてはダメ。
株価下落局面で多くの口数を買えるし、下落局面でも毎月買っていれば株式評価額が6割減まで落ち込むことはないのだから。







20200405_03.jpg

今日のニュースでは専門家が上記のような予想をしていた。
2人とも6月までには株価は回復基調になると読んでいるようだ。

ハッキリ言って専門家の意見は全く参考にしていないが←

先週発表されたアメリカの雇用統計や新規失業保険申請件数が非常に悪化しているにもかかわらず、ダウ平均株価の下落率が緩やかになってきており、VIX指数も引き続き下落してきているので、もしかしたらリーマン・ショック級にはならないんじゃないか…?なんて思い始めてる。



単に今は世界中の投資家がコロナショックの先行きを楽観視しているだけかもしれないし、このままダウ平均株価がダラダラと下げ続けて『やっぱりダメだー!』と雪崩のような大暴落が起こるかもしれない(笑)
正直こういう時は良く分からない。

インデックス投資と同じく、個別株投資も時間を分散させて買って行くことにしよう。


Posted by りすお [RIS-O] on 05.2020   0 trackback

原油20ドル台は”買い”の法則

Category : investment
サウジアラビアが提案した原油価格維持のための協調減産にロシアが反発。

ロシアのみならずOPEC加盟国も原油の増産に転じたため、原油価格が一気に下落。

久々に20ドル台に突入し、一時は前代未聞の19ドル台に突入するなど泥沼の様相に。

実は原油が20ドル台に突入したことは2016年にもあった。

一時は100ドルを超える異様な高値水準まで上昇していた原油価格がどんどん下落していくのを見た僕は、『将来原油価格が上がるのは確実! 今、原油に投資すれば儲かるのでは?』と考え、株式投資を通じて原油に投資できないか?と情報を検索。

原油価格に連動するETNがあったので、それに投資したら50万円以上損した(涙

ハッキリ言って原油ETN商品はどれもクソです。

まず、原油ETNは保有しているだけでどんどん価値が低減していく商品であること。

更に、原油価格が上昇したときはさほど上がらないクセに、原油価格が下落したときはしっかり連動、もしくは倍くらいの勢いで価値が下落していく代物だった。



【参考リンク】
■原油ブルETNが原油価格に連動していないと話題に
http://secretdesire.blog14.fc2.com/blog-entry-3434.html

後で知ったことなのだけれども…

『原油価格が下落しているときは原油や石油を扱う企業の株を購入すべき』という事実だった。

ただし、倒産の可能性が低い国内もしくは海外の超大手企業ね。

倒産しちゃったら株も紙くずになっちゃうから…
(今の時代は株券が無いから紙くずとは言わないけれど)

そんなこんなで、今回原油価格が20ドル前半に突入したところを見計らって国内最大手のJXTGホールディングス株を買ってみた。

20200403_01.png

株価大幅下落のタイミングと相まって、320円台で購入したJXTG株を380円台で利益確定することに成功。

結果的に大成功!・・・かと思いきや?

20200403_02.png

米国株のRDSB(ロイヤル・ダッチ・シェル)に投資した方が儲かっていた。。。

一時20ドル近辺まで下落したRDSB株が、わずか1週間程度で38ドルまで上昇。

えっ、ほぼ倍じゃないか。

下落するときの勢いも半端ないけれど、上昇率も凄い。

(投資信託を除いて)昨年まで日本株一本で投資していたから、海外の原油関連銘柄を買うという発想がなかった。

原油価格20ドル台はOPEC加盟国、ロシア、アメリカといった産油国のすべてが損をする価格ということもあり、協調減産の提案を一度蹴ったロシアが結果的に協調減産に応じる意向なのだとか。

ただ、現時点で原油価格は28ドル台なので、数年間のスパンで考えればまだまだ割安。

今からでもそれなりの利益が狙えると思うけれど、気がかりなのはコロナウイルスの影響による世界同時株安に巻き込まれるんじゃないか?ということ。

そんなこんなでJXTG株は一旦利確して様子見することにした。

この行動が吉と出るか凶と出るか?

それは数年後になってから分かるんだろうなぁ…。
Posted by りすお [RIS-O] on 03.2020   0 trackback

国際政治学者イアン・ブレマー氏、新型コロナウイルス により「世界秩序が変化する」と警告

Category : investment
少し長めの映像だけれども傾聴に値する内容だと思うので是非観ていただきたい。


イアン・ブレマー氏は経済ニュースや記事などに頻繁に登場する最も著名な国際政治学者。

今回のコロナショックはアメリカ9.11(テロ)や2008年のリーマン・ショックとは次元が違う世界的な景気後退=世界恐慌かもしれないと警告。

20200330_01.png
20200330_02.png

コロナウイルスの影響で「格差が拡大し、苦しみが増え、多くの死亡者が出る」と予言。

格差というキーワードから、コロナウイルスによる直接的な病死ではなく、失業や給与減などによる格差拡大・自殺者の増加を示していると考えられる。

20200330_03.png
20200330_04.png

コロナウイルスの影響は最低でも数か月は続く。

失敗すれば更に長い期間の対処が必要となる。

20200330_05.png
20200330_06.png

株価が半減したリーマン・ショックを経験しているブレマー氏が「前例がない」と語るほどのインパクトであると語っている。

ブレマー氏の意見を鵜呑みにした訳ではないけれど、過去ウン十年生きてきてこれほど分かりやすい景気後退(ex.百貨店の営業自粛、営業していても閑古鳥が鳴いている店、稼げなくなったと嘆いている人々)は見た事がないので…

株を利益確定または損切りして過去最大にキャッシュポジション(現金比率)を高めた。

「最近、新たに株式投資を始める若者が増えている」なんていう記事も暴落前のフラグとしか思えなくて…(笑)

せっかくNISA枠使って買った株も泣く泣く少額の利益で確定。

暴落後に買った方が断然儲かるからね。

仮に暴落が訪れなくてもボラティリティが落ち着いてから取引を再開した方が負けにくいだろう。

日経平均は16500円付近まで暴落した後、20%も上昇したけれど、このままスルスルと上がっていくとは思えない。

株は安い時に買って高い時に売るのが鉄則だけれども、『チャンスを逃さない』という意味では投資信託の方でドル・コスト法を続けていればいいかなーと。
Posted by りすお [RIS-O] on 30.2020   0 trackback

日経225オプション取引に興味津々

Category : investment
20200329.jpg

という訳で、最近よく売れている『オプション取引入門』を買って来た。

先日、オプション取引で”220億円トレーダー”のcis氏が巨額の利益を上げていたのを見て凄く気になった。




オプションも”裸売り”と呼ばれる手法で一発退場(破産)が有り得るから、FXで事故って一発退場食らった自分には向かないかな…。


損失限定の取引方法もあるから無茶しなきゃ良いのかもしれないけれど。

日経先物にも興味があるけれど、先物で破産する投資家のエピソードがチラホラ耳に入って来ることに加え、『先物をやると眠れなくなる』と噂なので、サラリーマン兼業投資家の自分には向かないかなーと。

十分な元手を用意してレバレッジをかけなければ先物取引もさほど危険ではないのだろうけれども、株式投資を除いて別に100万円単位のお金用意するとなるとちょっと元手が(汗 ラージではなくミニなら何とか…というくらいかな。

週末に一気に読もうかと思ったけれど、録画しておいた映画やTV番組を消化しつつ、現在保有している個別株をどうするべきかアレコレ考えているだけで終わってしまった…orz

Posted by りすお [RIS-O] on 29.2020   0 trackback

リーマン・ショック超えの衝撃が訪れるかもしれない

Category : investment
20200327_01.jpg

上記の画像は日経平均株価が16500円近辺まで急落したときの含み損です。

個別株への投資金額がいくらで、元々どれくらいの含み益(または損)があったかは内緒。

なぜ100万円を超える含み損を抱えていても平然としていられるのか?と問われると…

・仕事を頑張れば比較的短期間で返せる額だから

・株価の下落幅が想定の範囲内だったから

・日経平均株価の下落幅に比べるとさほどでもないから
(日経平均は1ヵ月前の高値からおよそ32%下落)


投資金額自体が少ないので含み損も少ないという(苦笑

これが1千万円超の含み損だったら精神的ダメージが大きかったかも。

実はこれくらいの暴落は以前から想定していて、株価下落に比較的強い”高配当もしくは株主優待銘柄”にシフトしていたのです。

マザーズ市場やジャスダックの中小型株は一発逆転を狙えるけれど、日経平均株価の暴落に巻き込まれると一気に半分以下の株価になったりする訳で。

今回のコロナショックではポートフォリオを東証一部上場の大型株にシフトしていたことが功を奏した形。

ただ、下落のスピードがここまで早いとは思わなかったけど(怖

しかし、キャッシュ(現金)が少ない状態で全力で株価の下落を受け止めてしまったので、
いざ安値になってもさほど買えなかった…。

20200327_07.jpg

日経平均株価はこの1週間で20%以上上昇。

20200327_03.jpg

日経平均株価1400円の上昇は歴代9位の上昇幅だったのだとか。

このままV字回復で株価が元通り24000円近辺まで戻るといいのだけど…?



連日ニュースで世界同時株安が報道されたからなのか、近頃株式投資を始めるため新たに証券口座を開設する若者が増えているらしい。

駄菓子菓子!!

モーニングサテライトに出演している藤戸さんが興味深いデータを提示してくれた。

20200327_02.jpg

『株価の調整は半年続く、二番底に注意』というもの。

20200327_04.jpg

”恐怖指数”と呼ばれる「VIX指数」が80を超えたのは今回のコロナショックと、2008年のリーマンショックのみ。

つまり、今回のコロナショックはリーマンショック並のパニック相場ということになる。

20200327_05.jpg

リーマンショックの時の株価とVIX指数の関連に注目すると…?

VIX指数が恒常的に40を割らないと株価は回復しないという法則があるらしい。

20200327_06.jpg

更に、リーマンショックのときは株価が最初に底値を付けた後(一番底)、一旦反発するものの半年後に二番底をつけたのである。

(グラフの赤線に注目)今回のコロナショックの株価の動きもちょうど同じような動きをしているので、半年程度パニック相場が続いた挙句、二番底をつける可能性は十分にあるとのこと。

コロナの影響で2月下旬に個人的に楽しみにしていたラルク(L'Arc~en~Ciel)のコンサートが中止になって『なんだよ~楽しみにしていたのに』と落胆していたのだけど、その時にはまさか1ヵ月でここまで世界情勢が激変するとは思わなかった…。

リーマンショックのときはサブプライムローンの仕組みや規模を把握できないままズルズルと株価が下がっていったのだけれども、自分はずっと正社員として働いていたこともあり、普段とあまり変わらない生活スタイルで毎日会社や客先に出勤して仕事していた。

しかし、今回のコロナショックでは世界中で経済活動そのものが抑制されるという、今までウン十年生きてきて過去に一度も経験したことがない状況に置かれている。

幸いなことにネットさえあればどこでも作業出来る仕事なので、テレワーク(在宅勤務)を活用しているけれど、東日本大震災の時でも『とにかく会社に来い』『電車が動いている限り客先に行け』という会社のスタンスが今回のコロナショックでは一転して在宅勤務をほぼ強制していることに驚きを隠せない。

20200327_08.jpg

アメリカのこの1週間の新規失業保険申請者数はなんと328万人!

リーマンショックを遥かに上回る桁違いの申請者数である。

他にもリーマンショック時を上回る悪い指標がいくつか出てきていることを政治家も認めている。(WBSで語られていた)

以前の日記で『リーマンショック超えの下落はもう来ないと思っている』と書いてしまったけれど、コロナショックのヤバさ加減は実感を伴っていることもあり、リーマンショック超えの株価下落・景気後退局面が訪れる可能性を十分に考慮しなければならないと思い始めた。

正直100万円超えの含み損はもう見たくないのだけど、それ以上の含み損も覚悟しなければならないかも…。

今は高配当株中心のポートフォリオなので、損切りせずにのんびりと株価回復を待ちたいと思う。
Posted by りすお [RIS-O] on 27.2020   0 trackback

今は一生に1度の株の買い場!?

Category : investment
ブルームバーグに興味深い記事が掲載されたので貼り付けてみる。

「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い
Anders Melin、Ben Stupples 2020年3月20日 23:15 JST

世界各地の市場が混乱する中で、世界の超富裕層の一部は投資先企業の株式買い増しに合計10億ドル(約1100億円)以上を投じた。

  当局に提出された文書によると、アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は米レンタカー会社ハーツ・グローバル・ホールディングス、家庭用品や事務用品などを手掛ける米ニューウェル・ブランズの持ち株比率をそれぞれ引き上げた。ウォーレン・バフェット氏の持ち株会社はデルタ航空の株式を追加。テトラパックの親会社テトララバルの資産相続人らは、香料メーカーの米インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF)の株式に3億1700万ドルを投資した。

  過去数週間に世界各地の株式指数は急落。新型コロナウイルス感染拡大による長期的な影響への不透明性が主な理由で、航空会社やショッピングモール運営会社などは時価総額が半分以下に減少した銘柄もある。

  だが、企業幹部や取締役会メンバー、大株主らは自らの企業の株式をハイペースで買い進めている。売却に対する購入の比率は、2011年以来の大きさ。アクティビストのビル・アックマン氏らは、新型コロナ感染拡大に歯止めをかける措置が強化され、それが効果を表していることが判明し次第、株式は急速に反発すると楽観している。

  アックマン氏は18日、「現在の危機が正しく制御されるなら、一生に1度あるかどうかの大バーゲンだ」とツイート。そうなるための条件に、米国が一時的に国境を閉鎖することなどを挙げた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-20/Q7HKRPDWLU6901


”物言う株主”として有名なカール・アイカーン氏が株を爆買いしているとのこと。

彼等は投資家なので自身に有利なポジショントークをしている可能性は大いにあり得る。

しかし、データを見ると確かに稀に見るチャンスであることは間違いなさそうだ。

20200322_10.png
バンガード | 終わりのない弱気相場はない より

世界の株価が20%以上下落するベアマーケットはしばしば訪れている。

しかし、今回のコロナショックのように30%以上の下落相場はなかなか見られない。

上記のグラフから見ても分かるように、2000年代に入ってから50%以上の下落は2回起きており、記憶に新しいのは2008年のサブプラムローン破綻を契機とするリーマンショックである。

今回のコロナショックの下落相場が何か月続くか分からない。

今が一生に一度の大バーゲン相場なのかは疑問に残るものの…
個人的にはリーマンショック以降およそ11年ぶりに訪れたチャンスだと考えている。

この下落相場が続いている期間中にどれだけの資金を株につぎ込めるかが勝負の分かれ目だと思っている。

リーマンショックが「100年に1度の暴落」と呼ばれているので、自分が生きている内にそれ以上の下落は起きないと考えれば、今こそ積極的に投資するべきなのではないだろうか。逆にリーマンショック以上に下落したら死ぬけど(笑)

今は値上がりによるインカムゲインはもちろん、高配当株が次々と出てきているのでキャピタルゲインも狙える相場だと思っている。

※くれぐれも投資は自己責任でお願いしますm(_ _)m
Posted by りすお [RIS-O] on 22.2020   0 trackback
 HOME 

プロフィール

りすお [RIS-O]

  • Author:りすお [RIS-O]
  • フツーの社会人・個人投資家
    ※ご連絡は下記[メールフォーム]よりお願いします。

FC2カウンター

TOTAL ACCESS

カレンダー

03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

ブログ内検索

Recommend